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「劇場版 響け!ユーフォニアム」本予告編公開 朝井彩加「見ているこっちが恥ずかしくなるシーン」に注目
東京ビッグサイトで開催中の「AnimeJapan 2019」で、「劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~」のスペシャルステージが3月23日に行われた。
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特集・コラム
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2019-03-23
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「AnimeJapan 2019」最多登壇キャストは福山潤、広瀬ゆうき、佐伯伊織の3人
「AnimeJapan 2019」(以下、「AJ」)パブリックデイが、いよいよ3月23、24日に東京ビッグサイトで開催。クローズドのAJ“ROCK”ステージが、2日間で48プログラム実施されるほか、「機動戦士ガンダムNT」の音づくりにスポットを当てた展示「アニメノオト」、コスプレパレードなどさまざまな催しが多数行われる。当日入場券は会場売り場のほか、CNプレイガイド、Famiポート、セブンチケットでも購入が可能だ。
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特集・コラム
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2019-03-22
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【週末アニメ映画ランキング】「ドラえもん」3週連続首位、「プリキュア」は春歴代最高スタート
3月16日~17日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。春休み作品が続々と公開される中、「映画ドラえもん のび太の月面探査記」が3週連続で首位を維持。週末2日間で動員36万9000人、興収4億3800万円をあげ、春休みを前に累計動員は早くも175万人、興収は20億円を突破した。
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特集・コラム
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2019-03-19
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【明田川進の「音物語」】第22回 「シェンムー」で声の仕事をはじめた松風雅也さん
前回お話した「シェンムー」の仕事 を3年間続けられたのは、主役の松風雅也さんと出会って一緒に仕事ができたことが大きいです。今回はキャスティングの話を中心にお話しましょう。
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特集・コラム
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2019-03-18
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【AnimeJapan 2019(アニメジャパン)】企業ブースイベント特集
いよいよ来週3月23~24日に開催される「AnimeJapan 2019」。クローズドイベントの“ROCK”ステージ のほか、出展ブースでも多数のイベントが行われる。展示や物販がメインのところもあるが、各メーカーやテレビ・ラジオ局のブースなどでは、最新作のトークショーやお渡し会、ミニライブなどが行われる。イベントあわせの新発表や、演者との距離の近さも魅力のひとつだ。
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特集・コラム
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2019-03-15
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【まなおのアニメ感想戦!】第4回 ずうっと「ドラえもん」といっしょに
3月1日から公開中の「映画ドラえもん のび太の月面探査記」は、いつのまにかシリーズ通算39作目となる、ドラ映画の最新作です。 わたしは物心ついた頃から大のドラえもんっ子でした。母によると、生まれて初めてのお絵かきも、それから一番多かった題材もドラちゃんだったようです。家にあるビデオテープのほとんどが劇場版や大晦日スペシャルの録画で、放送のたびに録画していた劇場版は何本も重複していたり。 他にも山のような学習ビデオ・漫画、目覚まし時計、壁掛け時計、トースターなど家中にドラグッズ。高校生くらいの人生初の“大人買い”も、プレミアのついていた劇場版サントラ「ドラザベスト」。語り出すとキリがないですが、とにかく、母の次に私を育ててくれたのは大山のぶ代さんと言っても過言ではないのです。
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特集・コラム
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2019-03-15
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【週末アニメ映画ランキング】「ドラえもん」2週連続首位、「サイコパス」は3部作で最高のスタート
3月9日~10日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。春休み向けの新作4本がランクインしたが、上位3本に変動はなく、首位は「映画ドラえもん のび太の月面探査記」が2週連続でキープした。週末2日間で動員52万人、興収6億1200万円をあげ、累計動員は127万人、興収15億円に届く勢いをみせている。
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特集・コラム
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2019-03-12
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【この2.5次元がすごい】ストーリーだけでなく、キャストの想いも続いていく 舞台「K -RETURN OF KINGS-」で具現化された繋がれていく絆
多くの作品が舞台化され、原作が進むのと同じように公演を重ねていく舞台も多く登場していますが、アニメや漫画作品と違い、限られた時間や空間、そしてキャストの制約など舞台にはさまざまなハードルがあります。例えば、その公演を初めて見るという人にとって作品の世界観に入っていきやすいか、また何度も見ているファンにとっては続いていく物語に違和感なく入り込めるかどうかが大切です。現在公演中の舞台「K -RETURN OF KINGS-」では、そのどちらもうまく表現できていたように感じました。
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特集・コラム
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2019-03-11
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【アニメ舞台化まとめ】脚本・深見真、演出・本広克行「舞台PSYCHO-PASS サイコパス」東京と大阪で上演
「この作品も?」と驚かされることも多いアニメの舞台化。3月にはテレビアニメ化された内藤泰弘氏による漫画「血界戦線」の舞台化も発表され、最近ではアニメ化と同時期に発表されることも珍しくなくなってきた。「アニメハック」のイベントカレンダー(https://anime.eiga.com/event/)から、注目イベントをリストアップしてご紹介。
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特集・コラム
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2019-03-08
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【数土直志の「月刊アニメビジネス」】「ドラゴンクエスト」「ニノ国」ビッグタイトル激突、ゲーム原作劇場アニメの勝算は
■夏の劇場アニメの目玉になった「ドラゴンクエスト」と「ニノ国」 2019年も劇場アニメが賑やかだ。毎週のように新作が公開される風景は、もはやお馴染みである。それでもこの初夏からの話題作、有力作の多さには頭がクラクラする。 4月26日に原恵一監督「バースデー・ワンダーランド」が公開、5月に今石洋之監督「プロメア」、6月7日にSTUDIO4℃制作で渡辺歩監督「海獣の子供」、6月21日に湯浅政明監督「きみと、波にのれたら」、秋には伊藤智彦監督「HELLO WORLD」と、実力派監督の作品が目白押しだ。 しかし、こうした期待作が夏休みシーズンでなくその前後に配置されたことに、今年の夏のアニメ映画の過熱が現れている。夏休みのど真ん中には、大きな集客を期待するさらなる大作が並んでいるのだ。
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特集・コラム
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2019-03-06
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【週末アニメ映画ランキング】「ドラえもん」が首位獲得、「シティーハンター」は12億円突破
3月2日~3日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。3月最初の週末は、長編劇場版シリーズ39作目となる「映画ドラえもん のび太の月面探査記」が予想通り首位を獲得した。ドラえもんのひみつ道具を各章のタイトルに起用した「凍りのくじら」などで知られる直木賞作家・辻村深月が映画脚本に初挑戦した注目作。1日より全国382スクリーンで公開され、土日2日間で動員58万6000人、興収6億9600万円を稼ぎ出した。これは新シリーズ最高興収53.7億円を記録した前作「映画ドラえもん のび太の宝島」の興収比82.6%の成績。公開3日間では動員64万5000人、興収7億5700万円を記録しており、4年連続でシリーズ最高記録更新となるか、春休み興行に注目が集まる。
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特集・コラム
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2019-03-05
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【氷川教授の「アニメに歴史あり」】第13回 初期「サザエさん」の衝撃
日本のアニメは、いつからどのようにして現在の姿に近づいていったのか? そのきっかけは何か? そういうことに関心がある。物語と時代性の関連のみに着目し、作家性主体で解明しようとする論には、限界を感じる。アニメーションは総合芸術。フィルムに焼きつけられた「技術・表現・内容」は相互に深く関わりあうもので、不可分である。 技術レベルの差によって、描ける内容も規定されてしまう。テレビアニメに関して言えば、1960年代中盤に市場が急速拡大した後、1970年の大阪万博に前後するあたりでいくつかの技術革新を迎え、それが第二の発展期を誘発している。視聴者層の成熟と併走して映像表現の領域が拡張されたことで、相互作用が物語のめざす地平にも影響をあたえ、文化の流れを激しく変えたのだ。 「どろろ」の次なる虫プロダクション作品「あしたのジョー」は、1960年代とは次元が異なる領域が開き始めたことが明瞭に分かる代表例だ。放送開始は1970年4月、70年代の幕開けである。翌年はタツノコプロの「アニメンタリー 決断」(1971年4月)や東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)の「ルパン三世」(同10月)がスタートしている。共通項は「トレスマシンによる劇画タッチ、イラスト的表現」「透過光による夕陽や曳光弾などの刺激的なコントラスト」「エアブラシやドライブラシを使った特殊効果(仕上げ)の質感表現」などなどの技術がふんだんに投入され、「野性味あふれる荒々しいテイスト」を獲得している。対照的に、60年代アニメのルックが牧歌的に見えてしまうのは革新が一挙に起きた結果ということだ。 これを可能とした要因は、1点に絞りこむことも可能だ。それが前回話題にした「白黒からカラーへの転換」である。テレビ放送の完全カラー化が1972年春なのは偶然ではない。テレビ受像機というプラットフォームが進化して表現力が向上した。その時代の潮流に「適応している」という意志表明と差別化のために、「今ならここまで表現できる」と、本来テレビアニメ向けではなかった手のこんだ技術が適用されたのだった。 さて、技術主体で「アニメ進化論」を考えるとき、必ず対立的に大きな存在が浮上してくる。それは今年で放送50周年を迎えるエイケンの「サザエさん」である。放送開始は1969年10月――まさに「1960年代と1970年代の境界」に位置している。 同作最大の特徴は、半世紀の時の流れに影響されない「永遠の不変性」だ。日曜日午後6時半になると、何年代でも同じテイストとルックの「サザエさん」が見られる。全テレビアニメを年ごと枠にいれて「放送開始」「放送終了」を結んだ「線表」を作成すると、「サザエさん」の線だけが70年代以後、果てしなく伸びていく。「アンチ・メルクマール」とでも呼びたくなるほど、歴史上では恐ろしい存在感を放っているのだ。 それで思い出すのが、20年ほど前によく飲み会などで話してた「サザエさん全話LD BOX」というギャグである。「絶対に無理」「どんだけの厚さになるんだ」「そもそも、どうやって見返す?」などなど、ツッコミに事欠かない。その絶対的な「不可能性」が「ふだん全話BOX買ってもなかなか見ない」という、一同密かに抱いている罪悪感を自虐的に刺激する。その点では、批評的なモノサシとして機能することもあったりする。 そんな風に「絶対無理」と思いこんでいた奇跡が、ついに起きた。50周年を機に「初期サザエさんの検証」のネット配信が開始されたのだ。2018年12月26日からFODとAmazon Prime Videoで開始され、対象は第1話から53話までのうち初期50話分となっている。欠落した3話分はネガの損壊で再生不能だったというから、ギリギリのタイミングではないか。 初期エピソードの作画や演出のタッチが現状とあまりに違うことは、すでに番宣記事やネット上の感想でも大きな話題になっている。キャラクターの指が尖っていたり、顔をしかめるとシワが寄るなど、ニュアンスが何かとワイルドで、やたらと暴力的なギャグがあったりする。ただしこれは原作のテイストによる部分もあり、先行していた江利チエミ主演によるテレビドラマ版のオープニングでも毎回、サザエがカツオとワカメを追っかけて殴っていたりした(しかもアニメで)。
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特集・コラム
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2019-03-03
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【振り返り上映会まとめ】「SSSS.GRIDMAN」「ワンパンマン(第1期)」全話オールナイト開催
放送前の先行上映は定番になってきたが、すでに放送が終了したタイトルの振り返り上映も増えてきた。以前紹介したNetflix作品だけでなく、テレビシリーズ丸々1クールを劇場の音響で楽しむオールナイトや、配信や映像ソフトでしか見ることができない外伝エピソードを上映するなど凝った企画も。「アニメハック」のイベントカレンダー(https://anime.eiga.com/event/)から、注目イベントをリストアップしてご紹介。
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特集・コラム
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2019-03-01
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「ワンダーフェスティバル2019[冬]」会場で見たメーカーフィギュアのトレンド
2月10日に開催された「ワンダーフェスティバル2019[冬]」。この造形に関する世界最大のイベントでは、最新のフィギュアが発表され、新たなトレンドが生まれています。今回は、「ワンフェス」からメーカーの完成品フィギュアのトレンドに関してまとめてみましょう。
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特集・コラム
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2019-03-01
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【かねやん的アニラジの作り方】第2回 Vステ夏の陣・冬の陣
1994年の秋、感動的な國府田マリ子さんのライブイベントを見た私は早速この番組で何かできないかと考えるようになりました。またその一方で、今アニラジと呼ばれる番組もこの時期増加をはじめます。1994年秋、プレイステーション・セガサターンといったゲーム機が発売になります。これらのゲーム機がこれまでのそれと大きく違うのはゲーム機に「歌」や「声」が入るようになったこと。これにより、ゲームミュージックへの関心が高まり、またゲームのキャラクターに声をあてる声優の需要が拡大していきました。そして、「歌」「声」はラジオ媒体にとって相性がよく、ゲームやアニメのプロモーション媒体として「ラジオ」が注目されるようになりました。1995年には三重野瞳さん、岩田光央さん、宮村優子さんといったのちに「Vステ」の看板となるパーソナリティがはじめて登場します。番組を愛するリスナー、それを応援するスポンサーがそろいはじめてきました。
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特集・コラム
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2019-03-01
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【前Qの「いいアニメを見にいこう」】第14回 「臨死!! 江古田ちゃん」は新たなマイルストーン?
「臨死!! 江古田ちゃん」がアニメ化される――そう耳にした瞬間、「なぜ今?」という言葉が即座に脳裏をかすめた。先だっても「妖怪人間ベム」の新作が発表されたり、現在も「どろろ」がリメイクされていたりと、懐かしいタイトルを元にした企画がいろいろと動く昨今ではあるものの、それにしても不思議だ。ところがこれが、蓋を開けてみれば、なんともおもしろい。「なぜ今?」の答えは、やっぱり出なかったけれども。
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特集・コラム
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2019-02-27
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【週末アニメ映画ランキング】「翔んで埼玉」が初登場首位、日本のコミック原作「アリータ」は2位発進
2月23日~24日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。新作3本が上位を占めたこともあり、アニメ作品のトップ10入りは2本のみ。前週5位の「劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ」は8位に後退したが、公開17日間の累計動員は72万人、興収は10億円を突破した。3月1日からは4D版の上映もスタートする。前週6位だった「コードギアス 復活のルルーシュ」は10位。
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特集・コラム
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2019-02-26
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【藤津亮太の「新・主人公の条件」】第2回 「新幹線変形ロボシンカリオン」速杉ハヤト
「新幹線変形ロボシンカリオン」の主人公、速杉ハヤトは3クール後半あたりからぐっと魅力的になった。 それまでもハヤトは十分おもしろい主人公ではあった。キャラクターを印象づける方法のひとつに「特定の行動を徹底させる」という手法があり、ハヤトの場合は、新幹線を中心とする鉄道関係の話題がそれに相当する。ハヤトは、普段から鉄道用語や新幹線うんちくを織り交ぜた会話を繰り広げるだけでなく、難しそうな問題も「新幹線(鉄道)に喩えること」で理解・解決していくという描かれ方をしていた。 この一点集中の突破力がハヤトというキャラクターの愛嬌でもあり、同時に「シンカリオン」という作品の愛らしいポイントにもなっていた。それが3クール目後半から、その「新幹線(鉄道)好き」という部分がぐっと深められることになったのだ。 きっかけは第36話「南へ!!桜島の敵アジトを探せ」。この話数では、作戦を前に、ハヤト、アキタ、ツラヌキ、シノブといった東日本側のメンバーが、西日本側のレイ、タカトラ、ギン、ジョウと手巻き寿司パーティーを行う姿が描かれる。この時、ハヤトたちはせっかくの手巻き寿司に違和感を抱いてしまう。 この違和感の正体は、西日本と東日本の醤油の味の違いだった。それをハヤトは電源周波数が東日本と西日本で異なることに結びつけ、「50Hzでも60Hzでも走行可能なE7系になるべきだ」と結論を出す。 鉄道という高速移動・大量輸送の交通機関ができたことで、地方各地の文化が出会い、その出会いが広がっていくことで「わたしたち」は形成されている。ハヤトの「異なる人や文化を受け入れ、繋ぐ存在にならなくては」という気付きは、つまり「新幹線に憧れる」のではなく「自らが新幹線になる(新幹線が体現した思想を生きる)」ということにほかならない。「夢を見るより、夢になろう」(「ロッキー・ホラー・ショー」)という言葉があるが、ハヤトはそういう形で「憧れ」が持つ要素を自ら体現しようとするキャラクターになったのだ。 そして、当然ながらこの「異なるものをつないでいく」という対象は、敵であるキトラルザスにも向けられることになる。 第36話でもハヤトは敵を刺激しないために単身乗り込み、第39話「対話!!ハヤトとリュウジの空手修行」では、戦うためでなく、(メカ同士ではあるが)拳と拳を交わすことによって“言葉のない対話”をしようと試みる。 ハヤトのこの姿勢があるからこそ、そこに続いて繰り広げられる、キトラルザスのエージェントであるゲンブ、そしてセイリュウとの交流という展開も可能になったといえる。 登場人物たちのハブとなる主人公は少なくない。だが、誰よりも飛び抜けて個性的なキャラクターが、そこでひとつ突き抜けたことでハブになっていくという展開は珍しいと思う。そこまで「好きを徹底していること」がハヤトを主人公たらしめている要素なのだ。
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特集・コラム
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2019-02-23
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【サイン会まとめ】内田真礼、悠木碧、小倉唯の写真集・パーソナルブック発売記念イベント開催
声優やアニソンアーティストのサイン会が各地で開催されている。購入したアイテムが自分だけの一点物となる、ファンにはたまらないイベントだ。アーティストの場合は新譜のリリースイベント、声優の場合は自身の写真集や書籍の発売にあわせて行われることが多い。「アニメハック」のイベントカレンダー(https://anime.eiga.com/event/)から、注目イベントをリストアップしてご紹介。
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特集・コラム
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2019-02-22
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【週末アニメ映画ランキング】「劇場版シティーハンター」5位、「コードギアス」6位、「サイコパス」は11位発進
2月16日~17日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。前週4位スタートを切った「劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ」は5位、5位スタートだった「コードギアス 復活のルルーシュ」は6位とそれぞれワンランクダウンした。アニメ作品のトップ10入りはこの2本のみ。
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特集・コラム
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2019-02-19
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【朗読劇まとめ】出雲大社で伊東健人らが「古事記」の語り部に 花澤香菜はWEAVERと朗読音楽会開催
イベントトピックスで、朗読劇(リーディング)をとりあげるのはこれで3度目。「VORLESEN(フォアレーゼン)」のように全国を巡るもの、地方の劇団とコラボしたものなど多彩なスタイルで催されている。「アニメハック」のイベントカレンダー(https://anime.eiga.com/event/)から、展示会や大型イベントを中心にリストアップしてご紹介。
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特集・コラム
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2019-02-15
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【まなおのアニメ感想戦!】第3回 ちいさくても壮大!ストップモーションアニメの世界
前回紹介した「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」 がきっかけで、映画そのものはもちろん、ストップモーションアニメというジャンルにも興味が湧きました。
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特集・コラム
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2019-02-15
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【明田川進の「音物語」】第21回 「シェンムー」の収録で3年間セガに通った日々
僕はゲームの仕事を何本かやっていて、もっとも深く関わったのがセガの「シェンムー」シリーズ(※「シェンムー 一章 横須賀」「シェンムーll」)でした。一部のキャスティングとアフレコのディレクションを担当し、音楽や効果音には関わっていませんが、アニメの仕事とはまったく違ったやり方で収録をした面白い仕事でした。
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特集・コラム
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2019-02-14
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【週末アニメ映画ランキング】「劇場版シティーハンター」4位、「コードギアス 復活のルルーシュ」5位発進
2月9日~10日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。全国的に寒波が押し寄せた3連休。この週末は4本の新作がランクインした。「劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ」は4位に初登場。同作は、1980~90年代にテレビ放送された大ヒットアニメ「シティーハンター」の20年ぶりの新作となる長編アニメ映画だ。8日から全国251スクリーンで公開され、土日2日間で動員18万人、興収2億5700万円を記録。公開4日間では動員32万人、興収4億5000万円を超え、まずは興収15億円以上が見込める好調な出足となった。
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特集・コラム
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2019-02-13
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