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【前Qの「いいアニメを見にいこう」】第6回 日本の夏、美少女コメディの夏「あそびあそばせ」「邪神ちゃん」ほか
2018年の夏は、美少女コメディの夏のようである。「あそびあそばせ」「邪神ちゃんドロップキック」「Back Street Girls -ゴクドルズ-」「ちおちゃんの通学路」と、1クールに4作も、美少女キャラクターが体を張ってスラップスティックなギャグを展開する作品が集まった。アツい、アツすぎる。外の気温もアツいが、アニメの夏もアツい。
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特集・コラム
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2018-07-26
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【明田川進の「音物語」】第9回 「火の鳥2772」が試写に間に合わなかった記憶と、手塚先生のすごさ
サンリオを離れて、自分の会社であるマジックカプセルを本格的に動かすようになったとき、「映画をつくりたい」という夢がありました。とはいえ、最初はなんでもやっていこうと考えていましたので、音の仕事のほかに、実写のCM(コマーシャル)の仕事も多く手がけていました。
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特集・コラム
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2018-07-25
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【週末アニメ映画ランキング】「未来のミライ」2位スタート、3日間で5億円を記録
7月21日~22日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。子どもや学生たちが夏休みに入った週末、この夏の本命の一本である細田守監督の最新作「未来のミライ」は2位スタートとなった。同作は、大ヒット作「おおかみこどもの雨と雪」「バケモノの子」に続く細田監督のオリジナル長編劇場用アニメ。20日から全国456スクリーンで公開され、土日2日間で動員29万5000人、興収4億円をあげた。これは2015年7月に公開され、最終興収58.5億円を記録した「バケモノの子」の興収比60.0%の成績。公開3日間では興収5億円をあげている。
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特集・コラム
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2018-07-24
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「ワンダーフェスティバル2018[夏]」ガイドブックから見る当日版権フィギュアの傾向
7月29日に幕張メッセで開催される世界最大の造形イベント「ワンダーフェスティバル2018[夏]」。会場マップやディーラーの詳細が記載されたガイドブックは現在発売中ですが、これは入場チケットも兼ねるので、参加しようという人は早めに手に入れてチェックすることをオススメします。で、そのチェックのついでに、前回の「ワンフェス」を振り返る記事「プレイバック」もご覧いただければ。この振り返り記事は、ホビー系のメディアが持ち回りで担当しているのですが、今回は「ホビージャパン」編集部。その記事、実は私が請け負って書いています。以前ご紹介した「ホビージャパン」のフィギュア専門誌「フィギュアJAPANマニアックス」の企画&編集だったり、「ホビージャパン」本誌の「ワンフェス」レポートを担当していたりだったりするもので。 その記事では、「ワンフェス」実行委員会からもらった前回の当日版権申請数ベスト20についての詳細なデータを使ってまとめています。圧倒的に「Fate」シリーズ、かなり差が開いて「ガールズ&パンツァー」、さらに「アイドルマスター」や「ウルトラマン」シリーズなどが続くという結果でした。詳細はガイドブックをご覧ください!
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特集・コラム
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2018-07-23
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【クラシック演奏会まとめ】「セーラームーン」「マクロス」楽曲をゲスト声優の歌唱とともに体感
アニメやゲームの楽曲をクラシックにアレンジし、ファンを楽しませる趣向もとりいれたクラシックコンサートが近年増えている。「アニメハック」のイベントカレンダーのなかから、夏休みにオススメのコンサートを中心にご紹介。
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特集・コラム
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2018-07-20
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【週末アニメ映画ランキング】「ポケモン みんなの物語」2位発進、4日間で8.3億円
7月14日~15日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。夏休みの期待作が公開され、シリーズの劇場版第21作目となる「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」が2位スタート。13日より全国373スクリーンで公開され、土日2日間で動員44万人、興収5億円をあげた。これは昨年同時期に公開され、最終興収35.5億円を記録した第20作「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」の興収比96.9%の成績。13日から16日までの公開4日間では動員73万人、興収8億3000万円を超えて興収比102.7%となっており、前作を上回ることができるか。ファミリーを中心に、ポケモンを見て育った「ポケモン回帰層」である20代から30代まで幅広い層が詰めかけている。
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特集・コラム
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2018-07-18
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【夏休みイベント特集】京都で「シンカリオン」展、「アニメと鉄道展」には“幻の新橋駅”登場
夏休みに向けて、各地で多数のアニメ関連イベントが控えている。京都鉄道博物館では、「エヴァンゲリオン」とのコラボも話題となった「新幹線変形ロボ シンカリオン」の特別展を開催。シナリオや絵コンテなどの制作素材、作中に登場する「新幹線超進化研究所京都支部」の再現ジオラマの展示が行われる。また、全国を巡回中の「エヴァンゲリオン展」は、兵庫・神戸ゆかりの美術館で7月21日からはじまる。
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特集・コラム
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2018-07-13
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【明田川進の「音物語」】第8回 「星のオルフェウス」制作秘話と、ロスで手塚先生のお手伝いをした話
前回から続けて、虫プロ入社から5年後の1968年に、田代(敦巳)氏らとグループ・タックを立ち上げることになるあたりから話をはじめましょう。
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特集・コラム
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2018-07-11
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【週末アニメ映画ランキング】「それいけ!アンパンマン」5位、「名探偵コナン」8位
7月7日~8日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。前週シリーズ歴代最高のスタートを切った「それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星」は、ワンランクダウンの5位となったが、累計動員は21万7000人、興収は2億4600万円を突破した。
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特集・コラム
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2018-07-10
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「未来のミライ展」&細田守監督作品ギャラリーが都内で開催
7月20日公開の細田守監督最新作「未来のミライ」の関連イベントとして、25日から東京ドームシティ・Gallery AaMo(ギャラリーアーモ)で、「未来のミライ展」が開催される。延べ13万人を動員した「バケモノの子展」に続く2回目の大規模展覧会で、制作資料の鑑賞や、プロジェクションマッピングなどを駆使した体感型展示を楽しむことができる。
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特集・コラム
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2018-07-06
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今注目の「1/12スケール」フィギュアをめぐるあれこれ 「AK-GARDEN14」レポート
前回のコラムで扱った、美少女プラモデルでメインの大きさになっていた1/12スケール。これはプラモデルだけではなく、日本の可動フィギュアの実質的な標準スケールです。この1/12サイズを巡る状況、この数年いろいろ面白いことになっています。 その“面白いこと”を代表するといえるのが、「AK-GARDEN」。これは年2回開催されているホビーイベントで、1/12スケール前後のさまざまなアイテムを扱う展示即売会。オリジナルの可動フィギュア、ミニチュアアイテム、ペーパークラフト等々が並んでいますが、当日版権アイテムはなくて基本的にオリジナルです。 「AK-GARDEN」は最初秋葉原の小さなイベントスペースで開催されていた(余談ですが、このイベントスペース、私の事務所の窓から見えるところでした)のが、ディーラーも入場者もどんどん増加、現在は浅草の都産貿ホールの2フロアいっぱいで開催されています。今最も熱いホビー系イベントと言っても過言ではないでしょう。次回は更に拡大して東京流通センターで11月25日に開催予定。 ということで、6月17日に開催された「AK-GARDEN14」の様子をレポートしてみましょう。
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特集・コラム
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2018-07-05
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【週末アニメ映画ランキング】「それいけ!アンパンマン」が歴代最高の大ヒットスタート
6月30日~7月1日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。やなせたかし原作の国民的アニメの劇場版30作目「それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星」が4位に初登場した。全国208スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員11万2116人、興収1億2108万0500円を記録。これは昨年同時期に公開され、最終興収5.4億円を記録した前作「それいけ!アンパンマン ブルブルの宝探し大冒険!」の興収比137.6%の成績だ。最終興収5.5億円を記録した一昨年公開の28作目「それいけ!アンパンマン おもちゃの星のナンダとルンダ」を超えて、最終興収6億円が期待できる歴代最高の大ヒットスタートを切った。
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特集・コラム
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2018-07-03
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【氷川教授の「アニメに歴史あり」】第5回 追いかけてみる、心の視線
「コア・ファイター、コンビネーションGo! ガンダム、イン!」 1979年、「機動戦士ガンダム」のテレビ本放送中のクローバーCM「ガンダム合体セット」で流れたかけ声である。最近のSNSで、ガンダム発進部分に合わせた「ガンダム××××」が子役のせいか聞きとれないと話題になった。公式ではなくCM用キーワードだから書籍にも載っていない。だがこれは、「ガンダム、フォロー!」以外考えられない。カメラワーク用語から、理由も推定できる。 筆者は高校生時代、「宇宙戦艦ヤマト」の現場で入手した絵コンテを熟読して演出の基礎を知った。アニメ雑誌もなく専門書も乏しい時期、自分で解析したことが後々良かった。中でも「Follow(フォロー)」は謎めいたカメラワークで印象的だった。被写体の位置が画面内で固定され、背景を引いて移動を表現することと、「→ 台」という指定が撮影台というのは見れば分かるのだが、問題は「フォロー」の意味である。そんな話を近年の知識を交えつつ、つなげてみよう。 前回の安彦良和による談話では「戦いが激しくなって舞台から飛び出たら、カメラが追っかけるので紙(フレーム)を追加する」と語られていた。これが「フォロー」の本質である。徒競走を想定してほしい。「ヨーイ!」でランナーが緊張し、「ドン!」で駆け出す。緊張の間はカメラ位置は変わらず、静止した時が流れる(ズームであってもカメラは固定)。走り出しの動きの瞬発力を、周囲との対比で伝えるためだ。やがて走りが定速に近くと、カメラもランナーを追って同じ速度で走って被写体を画面にとらえる。これから始まる接戦の様子を伝えるためだ。背景は流れ、他のランナーと追いつ追われつの速度差も描かれるだろう。この「被写体固定でカメラが追う」が「Follow」なのだ。 実写なら、カメラを移動車に乗せて追う。パワーアップ版の「DX合体セット」の商品構成なら、履帯がついて走るGアーマーの上にガンダムが立っているイメージだ。実写映画では撮影を「シューティング」、編集前素材を「ショット(shootの過去分詞で“撃たれたもの”)」と呼ぶ。撮影現場は「狩猟の場」であり、カメラは銃なのだ。もし日没までにOKテイクのノルマがあれば、生の獲物(ライブ)をいくつ狩ることができるか、緊張が伝わって現場をひとつにまとめる。 ……という諸々を考えれば、ガンダムが獲物を追跡(フォロー)してメインカメラで敵機をとらえ、射撃して狩る行動は「フォロー」以外考えられない。商品周りに富野由悠季総監督が深く関与していることは近年判明しているから、なおのことである。日本大学芸術学部時代、走る人に台車で併走して撮影し、画面内の移動方向によって主観時間に差が生まれる「フォロー実験」をした談話もあるのだから、監督にとっては常識のはずだ。
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特集・コラム
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2018-07-02
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「ドリフェス!R」日本武道館2days公演 「サンライズフェスティバル」でアニメ応援上映会も実施
2次元のキャラクターと3次元のキャストで多面展開されている「ドリフェス!R」。10月21日に行われる日本武道館公演が即日完売したことをうけて前日20日に追加公演の開催が決定、2daysの公演となった。チケット最速プレオーダーが、7月16日まで受け付け中。
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特集・コラム
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2018-06-29
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【前Qの「いいアニメを見にいこう」】第5回 ひぐらしがなく、僕は泣く 「ラストピリオド」にほっこりはん
アニメもいろいろ。こってりした中華料理を食べたい日があれば、さっぱりとした和食を食べたい日もあるように、ゴリゴリとハードな設定が詰め込まれたアニメが見たい日もあれば、ノリがよくてキャラがひたすらにかわいいライトな肩の凝らないアニメをダラダラと楽しみたい日もある。あたりまえ、あたりまえ、あたり前Q。ともあれ、今期(2018年4月クール)、後者のほうの期待に応えてくれたアニメのひとつが、「ラストピリオド -終わりなき螺旋の物語-」だった。
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特集・コラム
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2018-06-28
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【明田川進の「音物語」】第7回 虫プロと手塚治虫先生の思い出
第2回でもお話ししましたが、僕が虫プロ(※虫プロダクション)に入社したのは「鉄腕アトム」の放送がはじまった1963年でした。当時、僕は経済学部の大学4年生で、参考書代わりに日本経済新聞をとっていまして、たしかその夕刊の一面に、「手塚治虫が虫プロをつくった」という記事が出ていたんです。その記事を読んで、手塚先生がアニメーションの会社をつくったことをはじめて知りました。
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特集・コラム
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2018-06-27
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【週末アニメ映画ランキング】「名探偵コナン」が5位に再浮上、シリーズ最高興収記録更新中
6月23日~24日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。「名探偵コナン ゼロの執行人」が、公開11週目に2ランクアップの5位に再浮上するという驚異的な興行をみせた。累計動員は639万人、興収は83億6000万円を突破し、引き続きシリーズ最高興収記録を更新し続けている。
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特集・コラム
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2018-06-26
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田村ゆかり出演の「ゆかりっくFes」幕張メッセで開催 詳細は7月中旬発表予定
10月6、7日の2日間、千葉・幕張メッセにて「ゆかりっく Fes’18 in Japan」が開催される。タイトルに名を冠した田村ゆかりが出演することのみが発表済みで、詳細は後日発表。イベント特設サイトでは、カウントダウンがはじまっており、6月22日時点で「発表まであと17日」となっている。出演者のラインナップはもちろんのこと、どんな趣向のイベントになるのか要注目だ。
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特集・コラム
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2018-06-22
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【週末アニメ映画ランキング】「名探偵コナン」が興収82億円突破、「ニンジャバットマン」公開
6月16日~17日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。新作が3本ランクインしたが、アニメ作品のトップ10入りは7位の「名探偵コナン ゼロの執行人」のみだった。公開10週目で累計興収は82億円を突破し、邦画と洋画をあわせた国内の映画歴代興収で58位と順位を着実に上げている。
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特集・コラム
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2018-06-19
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「FGO」3周年イベントで「FateHF」「Fate/EXTRA Last Encore」「衛宮さんちの今日のごはん」ステージ開催
7月28、29日に千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールで行われる 「Fate/Grand Order Fes. 2018 ~3rd Anniversary~」で、「Fate」シリーズ関連アニメのステージが3つ開催される。
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特集・コラム
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2018-06-15
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【明田川進の「音物語」】第6回 OVA「銀河英雄伝説」のBGMにクラシック音楽を使った意外なきっかけ
OVA版の「銀河英雄伝説」をやるとき、音楽はクラシックでやりたいという話が最初にでました。というのも、たまたま徳間さん(※編注:OVA版の製作元の1社である、徳間書店の音楽部門・徳間ジャパンのこと。同社は現在、徳間グループをはなれている)が、その時期に東ドイツから「シャルプラッテン」というクラシックのレーベルを買ったんですよ。もともと徳間さんは、クラシックのレーベルをもっていないレコード会社だったのですが、相当安く買えたようで、「こういうレコードがあるので、これをBGMとして使えないか」という話があって、まずはその音源のリストを見せてもらいました。そのなかからピックアップした音源を聴いてみると、教会で録音されているため、いろいろなかたちでノイズが入っているものがけっこうあったのを覚えています。選曲のさいには、200~300枚あったなかから聴いて、途中からは作曲家ごとにどんな音源があるのか選んでいきました。最初の選曲は5日ぐらいかけたと思います。
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特集・コラム
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2018-06-13
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【週末アニメ映画ランキング】「名探偵コナン」が公開9週目に興収80億円を突破
6月9日~10日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。「名探偵コナン ゼロの執行人」は5位に後退したが、公開9週目に累計興収80億円を突破した。この成績は「THE LAST MESSAGE 海猿」(最終興収80.4億円)を抜き、邦画と洋画をあわせた国内の映画歴代興収で63位となっている。
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特集・コラム
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2018-06-12
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ラジオ大阪「V-STATION」ライブ、連動バスツアーを催行 中村桜との舞鶴港めぐりプランなど
7月7、8日に神戸ワールド記念ホールで行われる大型ライブ「V-STATION THE LIVE! Passion!!」の連動バスツアーが発表された。ミリタリーに造詣の深い声優・中村桜と京都・舞鶴の軍港をめぐるプラン、ライブに出演する内田彩のラジオ傑作選&オリジナルボイスを車内で聴けるプランの他、出演者のサイン入り土産のついた夜行バスも各地からの便が用意されている。くわしいツアー内容は、特設サイト(https://japanwalker.travel/jp/tour/v-station/)を参照のこと。
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特集・コラム
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2018-06-08
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美少女キャラのプラモデル化とその歴史 「静岡ホビーショー」レポート
この数年、美少女キャラクターの立体化の大きなトレンドとなっているのが、プラモデル。5月10~13日に開催された「静岡ホビーショー」会場からその状況をチェックしてみましょう。
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特集・コラム
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2018-06-07
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