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「京まふ2018」9月開催 「PEACE MAKER 鐵」「Re:ゼロ」「ルパン三世 PART5」と京都名所のコラボビジュアルも発表
「京都国際マンガ・アニメフェア2018(京まふ)」が9月15、16日に開催されることが決定した。「京まふ」は2012年から「みやこめっせ」(京都市勧業館)をメイン会場に行われている大型イベント。昨年は、台風による悪天候にも関わらず3万4058人が来場し、出店数は過去最多の81社を記録した。
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特集・コラム
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2018-04-13
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【明田川進の「音物語」】第2回 音響監督の成り立ちと、「AKIRA」の音楽を芸能山城組に依頼した理由
今回は、音響監督の成り立ちについてお話したいと思います。僕が制作進行として虫プロに入った頃は音響監督という役職はまだなく、「鉄腕アトム」では、フジテレビの別所(孝治)さんというプロデューサーの方がアフレコに立ち会っていました。虫プロの先輩で、のちにグループ・タックを立ちあげる田代(敦巳)氏と2人で別所さんがディレクションを行っているのを見ていて、僕はアフレコ台本をつくるために、絵コンテからセリフを原稿用紙に書き写す仕事などをしていました。当時の印刷はガリ版でした。
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特集・コラム
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2018-04-11
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【週末アニメ映画ランキング】「映画ドラえもん のび太の宝島」シリーズ史上最高動員数を突破・更新
4月7日~8日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。新年度がスタートした最初の週末は5本のアニメがランクイン。4位の「映画ドラえもん のび太の宝島」は、公開32日間(3月3日~4月3日)で44.4億円を突破し、前作「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」が記録した新シリーズ最高興収44.3億円を超え、3年連続で新シリーズ最高の興収を突破・更新した。さらに、この週末2日間で動員15万7000人、興収1億9000万円をあげ、公開37日間(~4月8日)で動員428万人を突破し、1980年からスタートした「映画ドラえもん」シリーズ史上最高の動員数を突破・更新している。これまでの最高動員は89年3月公開「映画ドラえもん のび太の日本誕生」の420万人だった。
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特集・コラム
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2018-04-10
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新フィギュアメーカーが続々と登場、出版社やアニメ製作会社がフィギュアを出す理由とは?
まずはちょっと宣伝から。4月3日にホビージャパンから発売になった新しいフィギュア専門ムック「フィギュアJAPANマニアックス」の編集や取材、執筆等やっています。巻頭では「Fate」とフィギュアについて大特集、メーカー別最新情報&振り返りや「ワンフェス」当日版権フィギュアレポート、TYPE-MOONのロングコメントなどを掲載しています。他にも「エヴァ」の振り返りやアルターの超絶技術に迫るインタビュー、デジタル技術と等身大フィギュアの記事なども。お値段はかなり高めですが、これまでなかったタイプのフィギュア誌で、とても読むところが多い本になっています。
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特集・コラム
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2018-04-09
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信玄公祭りで「戦国BASARA」玄田哲章&保志総一朗、「ゆるキャン△」花守ゆみりトークイベント開催
「アニメハック」では、読者からのアクセスが多い「注目イベントランキング」(http://anime.eiga.com/ranking/event/)を毎日更新している。今回のイベントトピックスでは、ランキング上位のなかから、直近のイベントをピックアップしてご紹介。
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特集・コラム
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2018-04-06
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【氷川竜介の「アニメに歴史あり」】第2回 物語性が必要とする《線》の選択
線の味わいにこだわる作品が現れて、実に嬉しい。それは春新番組のテレビアニメ「メガロボクス」(4月5日深夜よりTBS系)のことである。古典的名作「あしたのジョー」連載開始50周年記念作品で、近未来社会を舞台に原典のエッセンスを投影した異色作だ。その「線のこだわり」も出崎統の監督デビュー作であるアニメ版第1作目「あしたのジョー」(1970)の描線と、おおいに関係がある。 アニメ版「ジョー」はボクサーのハングリー精神、情熱と闘志を鮮烈で革新的な映像で描きぬいて強い印象を残した。中でも当時最新鋭の「トレスマシン」による「線の表現」は独特のものがあった。これはスポーツ根性ものをブームにした「巨人の星」(68)の途中から導入されたものだ。ディズニーが1961年の長編「101匹わんちゃん」から電子写真技術によるコピー機(ゼロックス)を採用し、動画のラフな鉛筆線をセルへ転写し始めた潮流を受けたもので、日本ではカーボン熱転写により類似機能を低価格で実現した。 それがトレスマシンだ。文献によってはゼロックスと混同されているが、まったく別の機械である。セルと動画の間にカーボン紙をはさみ、ローラーで送って加熱すると鉛筆の黒い主線の部分がセルの裏面に焼きつく。色鉛筆のカゲ指定は転写されないので、そこはハンドトレスする。表面にトナーが付着するゼロックスに対し、マシントレスでは線が裏側につく。カーボンの盛り上がりが「堤防」になって絵の具をせきとめるため塗りやすく、作業上大きな違いがあるという。ゼロックスではカット袋からの出し入れで表面の線が剥離するが、トレスマシンではそういうことのない一方、カーボンが長期には絵の具と化学反応を起こして劣化し、茶色くなって消える。このように一長一短がある、原理の異なる技術なのだ。 古くからあるハンドトレスはセル表面にペンで動画の線を引き写す古典的な手法で、均質で滑らかなアウトライン(主線)となる。線の切れているところには微細な入り抜けがあって、綺麗なラインを引くのには熟練を要するなど、美観を重視する。そのルックと価値観は「漫画映画=子ども向け」という固定観念ともマッチしていた。
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特集・コラム
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2018-04-05
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【週末アニメ映画ランキング】「映画ドラえもん のび太の宝島」、新シリーズ最高興収に迫る
3月31日~4月1日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。春休みも折り返し、4月1日がファーストデイとなったこの週末は、ピクサー・アニメ「リメンバー・ミー」が公開3週目に首位を獲得。前週首位の「ボス・ベイビー」は2位にランクダウンした。
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特集・コラム
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2018-04-03
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「AnimeJapan」で新作多数発表 「銀英伝」「文スト」「おそ松」「七つの大罪」2.5次元舞台が華ざかり
「AnimeJapan 2018」期間中や、その前後には、新作アニメとともに新たな2.5次元舞台の発表が多数行われた。先日テレビアニメ第2期が終了した「おそ松さん」では、「喜劇 おそ松さん」にくわえ、各話に登場したユニット「F6(エフシックス)」のライブツアーも開催。その他、8月に劇場アニメが公開される「七つの大罪」、タツノコプロ55周年を記念したプロジェクト「Infini-T Force」の舞台化も控えている。
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特集・コラム
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2018-03-30
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【明田川進の「音物語」】第1回 予算にあわせたオーディションのやり方と、声のバランスの大切さ
最近、面接にきた複数の若い人から、「SHIROBAKO」を見て音響の仕事に興味をもったとの話を聞き、放送される前の「白箱」で見せてもらったんですよ。僕が虫プロにいた頃に一緒だった方など知っている人がたくさん出ていて、アフレコ現場のエピソードでは、ある音響監督をモデルにしたキャラクターがでていました。作中では、若い人が大変なアニメ制作を頑張っていく過程が描かれていて、それを見てアニメの音に興味をもち、ウチの会社を応募してくれているのは面白いなと思いました。このコラム「音物語」では、これまで私が手がけてきた作品のエピソードを交えながら、アニメの音響の現場では具体的にどんなことをしているのか、お話していきたいと思います。
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特集・コラム
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2018-03-28
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【週末アニメ映画ランキング】「映画ドラえもん のび太の宝島」累計動員280万人、興収32億円突破
3月24日~25日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。春休みに突入した週末興行はアニメーション作品が上位を独占。「怪盗グルー」シリーズのユニバーサル・スタジオと「シュレック」のドリームワークス・アニメーションが初タッグを組んだ「ボス・ベイビー」が初登場で首位を獲得した。ピクサー・アニメの最新作「リメンバー・ミー」は2位をキープしている。
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2018-03-27
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【前Qの「いいアニメを見に行こう」】第2回 おっさん、「宇宙よりも遠い場所」に感動
「宇宙(そら)よりも遠い場所」がクライマックスを迎えている。放映は残すところ最終話のみ。2018年1月クールは「ポプテピピック」という変化球……いや、もはや〈魔球〉と呼ぶのがふさわしいようなタイトルがアニメ界を席巻したシーズンだったが、本作はある意味で、その対極にあるような一作だ。
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2018-03-27
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「AnimeJapan 2018」来場者数は過去最多15万2331人 19年も3月21日から開催決定
世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2018」が3月22~25日の4日間、東京ビッグサイトで開催され、総来場者数が15万2331人を記録。前年比105パーセントで過去最多となった。うち、ビジネス来場者数は国内外合計3385人、プレス来場数は692社1309人(国内589社1152人、海外103社157人)となっている。
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2018-03-26
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「シュタインズ・ゲート ゼロ」スペシャルステージ 真帆役の矢作紗友里が自身の役の成長ぶりに歓喜
テレビアニメ「シュタインズ・ゲート ゼロ」のスペシャルステージが、3月25日に「AnimeJapan 2018」で開催され、岡部倫太郎役の宮野真守、橋田至役の関智一、牧瀬紅莉栖役の今井麻美、比屋定真帆役の矢作紗友里、オープニング主題歌を担当するいとうかなこが登壇した。
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2018-03-25
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「FGO」ステージで島﨑信長が第2部の新キャラを発見 「Fate/Apocrypha」とのコラボイベントも決定
3月25日に東京ビッグサイトで開催された「AnimeJapan 2018」で、「Fate/Grand Order(以下、「FGO」)」スペシャルステージが行われた。
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2018-03-25
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「ウマ娘」宣伝プロモーターに武豊騎手が就任 武とサイレンススズカとの再会に高野麻里佳が涙
テレビアニメ「ウマ娘 プリティーダービー」の放送直前スペシャルステージが、3月25日に「AnimeJapan 2018」で開催された。
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2018-03-25
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「劇場版 夏目友人帳」9月29日公開 神谷浩史&井上和彦、アフレコに向け意欲満々
人気テレビアニメ「夏目友人帳」の映画版となる「劇場版 夏目友人帳 うつせみに結ぶ」のイベントが3月25日、東京ビッグサイトで開催中の「AnimeJapan 2018」で行われ、同作の公開日が9月29日に決まったことが明らかになった。合わせて、第1弾キービジュアル、特報映像、スタッフ&キャスト詳細も発表された。
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2018-03-25
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「PERSONA5 the Animation」スペシャルステージで福山潤らメインキャスト9人が初の勢ぞろい
テレビアニメ「PERSONA5 the Animation」のスペシャルステージが、3月25日に東京ビッグサイトで開催された「AnimeJapan 2018」で行われた。
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特集・コラム
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2018-03-25
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「LOST SONG」放送直前ステージ 主演・鈴木このみだけがすべて知らされていた“驚きの展開”
TOKYO MXほかで4月7日からスタートするテレビアニメ「LOST SONG」の放送直前ステージが、3月25日に「AnimeJapan 2018」で行われた。
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特集・コラム
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2018-03-25
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神谷浩史&鈴村健一「ヤマト」好きなキャラは「裸なんでテレサ」 小野大輔は「雪一択!」
「宇宙戦艦ヤマト2199」の続編となる全7章のシリーズ「宇宙戦艦ヤマト2202」のイベントが3月25日、東京ビッグサイトで開催中の「AnimeJapan 2018」で行われ、キャストの小野大輔、鈴村健一、神谷浩史、羽原信義監督、シリーズ構成の福井晴敏が出席した。「愛のプレゼン大会」と題された本イベント。お題をもとに、キャスト3人が担当キャラクターの魅力をプレゼンすることになったが、まさかの“ボケ合戦”へと発展し、場内を盛り上げた。
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特集・コラム
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2018-03-25
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日笠陽子「ガンゲイル・オンライン」で“お局感”出ている!? サービストーク連発
テレビアニメ「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」のイベントが3月25日、東京ビッグサイトで開催中の「AnimeJapan 2018」で行われた。キャストの楠木ともり、日笠陽子、興津和幸、赤﨑千夏が出席した。
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特集・コラム
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2018-03-25
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「劇場版 のんのんびより ばけーしょん」ED主題歌作詞ZAQの“大好きな声優”をキャスト陣が争奪
「劇場版 のんのんびより ばけーしょん」のスペシャルステージが、東京ビッグサイトで開催中の「AnimeJapan 2018」で3月24日に行われ、最新情報が発表された。
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特集・コラム
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2018-03-24
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「七つの大罪」生朗読で梶裕貴がバンとエレインの名シーンに嫉妬 今夏に舞台版が上演決定
テレビアニメ「七つの大罪」シリーズのスペシャルステージが、3月24日に「AnimeJapan 2018」で開催され、メリオダス役の梶裕貴、エリザベス役の雨宮天、ホーク役の久野美咲、バン役の鈴木達央、ゴウセル役の髙木裕平、エレイン役の小岩井ことりが登壇した。
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特集・コラム
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2018-03-24
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「こみっくがーるず」メインキャストが初めて勢ぞろい 赤尾ひかる「ニヤニヤが止まらない」
テレビアニメ「こみっくがーるず」の放送直前スペシャルステージが、3月24日開催の「AnimeJapan 2018」で行われた。
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特集・コラム
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2018-03-24
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「アニサマ2018」第1弾出演アーティスト発表 JAM Projectが4年ぶりの復活
毎年夏に開催される日本最大級のアニソンフェス「Animelo Summer Live 2018」の記者発表が、3月24日に「AnimeJapan 2018」内で行われ、出演アーティスト第1弾やテーマソングなどが公開された。
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2018-03-24
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