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【数土直志の「月刊アニメビジネス」】「ドラゴンクエスト」「ニノ国」ビッグタイトル激突、ゲーム原作劇場アニメの勝算は
■夏の劇場アニメの目玉になった「ドラゴンクエスト」と「ニノ国」 2019年も劇場アニメが賑やかだ。毎週のように新作が公開される風景は、もはやお馴染みである。それでもこの初夏からの話題作、有力作の多さには頭がクラクラする。 4月26日に原恵一監督「バースデー・ワンダーランド」が公開、5月に今石洋之監督「プロメア」、6月7日にSTUDIO4℃制作で渡辺歩監督「海獣の子供」、6月21日に湯浅政明監督「きみと、波にのれたら」、秋には伊藤智彦監督「HELLO WORLD」と、実力派監督の作品が目白押しだ。 しかし、こうした期待作が夏休みシーズンでなくその前後に配置されたことに、今年の夏のアニメ映画の過熱が現れている。夏休みのど真ん中には、大きな集客を期待するさらなる大作が並んでいるのだ。
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特集・コラム
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2019-03-06
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【数土直志の「月刊アニメビジネス」】「名探偵コナン」だけでない2018年のヒット作と2019年の行方
■「名探偵コナン」10年で興収2倍、15年で3倍 2018年のアニメ映画最大の話題は、「名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん) 」の大ヒットだろう。興行収入91.8億円は、前年の「名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター) 」の68.9億円を30パーセント以上超えるシリーズ史上最高だ。10年前の2倍以上、15年前の3倍以上になる。シリーズ開始から20年以上、人気はさらに加速している。 ヒットの理由は様々に解説されるが、見落とせないのはこうした現象が「名探偵コナン」だけでないことだ。「映画ドラえもん のび太の宝島」も、前年の「のび太の南極カチコチ大冒険」の44.3億円を上回るシリーズ過去最高の53.7億円。12月公開で現在も上映中の「ドラゴンボール超 ブロリー」も38億円を超え、こちらもシリーズ最高が確実だ。 「ポケットモンスター」や「クレヨンしんちゃん」も堅調で、長寿の人気キャラクターがますます活躍するのが2018年の劇場アニメだった。定番キャラの大人層の取り込み、全年齢化が背景にあると見られる。
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特集・コラム
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2019-01-30
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「この世界の片隅に」「ひつじのショーン」…アップリンク吉祥寺「見逃した映画」150本以上を豪華上映
12月14日に開業する映画館「アップリンク吉祥寺パルコ(通称:アップリンク吉祥寺)」のオープニング企画として、過去5年にわたる名作150本以上を集めた特集上映「見逃した映画特集 Five Years」が開催されることがわかった。体験型の「絶叫・応援上映」をはじめ、メジャー系エンターテインメント作品からミニシアター系アート作品まで様々な映画がラインナップされている。
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ニュース
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2018-12-01
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【自治体イベントまとめ】「フクヤマニメ」で福山出身の羽原信義監督特集 「ふっこう周遊割」の活用も
自治体が関係するアニメ関連イベントが、各地で盛んだ。ご当地キャラ、B級グルメに加わる、地方を活性化する施策の新しい試みとして、回を重ねているものも多い。「ガールズ&パンツァー」と幸福な関係を築いている茨城・「大洗あんこう祭」や、アニメ制作会社ufotableがプロデュースを手がけ、来年10周年をむかえる徳島・「マチ★アソビ」などをモデルケースにしながらも、各地の特色を生かした催しが展開されている。「アニメハック」のイベントカレンダーから、注目イベントをピックアップしてご紹介。
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特集・コラム
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2018-10-19
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「この世界の片隅に」スタッフ再結集のWEBアニメ公開 食を通して“小さな幸せ”描く
片渕須直監督、こうの史代氏、コトリンゴら「この世界の片隅に」の顔ぶれが再結集し、オタフクソースのコーポレートスローガン「小さな幸せを、地球の幸せに。」をテーマとした全3話のショートウェブアニメ「わたしの名はオオタフクコ ~小さな幸せを、地球の幸せに。~」が公開された。お好み焼きの日である10月10日にその1が公開され、その2は11月上旬、その3は12月上旬に公開される。
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ニュース
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2018-10-10
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のん&片渕須直監督「この世界の片隅に」終戦記念日の再上映に感慨「まだまだ上映を続けていきたい」
片渕須直監督が手がけた長編アニメ「この世界の片隅に」の再上映会が8月15日、東京・テアトル新宿で行われ、片渕監督と主演を務めたのんが出席した。
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イベント
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2018-08-15
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「練馬アニメカーニバル2018」開催決定 「この世界の片隅に」長尺版の公開前トークショーも
東京・練馬駅北口周辺を会場に毎年恒例の「練馬アニメカーニバル2018」が今年も開催決定。10月20~21日に練馬文化センター、区民・産業プラザ、平成つつじ公園、ペデストリアンデッキといった各会場で、さまざまなアニメ作品のステージイベントや上映会、資料展示などが行われる。
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ニュース
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2018-08-11
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【劇場アニメ関連イベントまとめ】新作「ヒロアカ」からロングラン「この世界の片隅に」まで
夏休み向けの劇場アニメが続々と公開され、舞台挨拶を筆頭に数多くの関連イベントが控えている。「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 2人の英雄」の公開記念舞台挨拶が、東京・TOHOシネマズ日比谷で4日に行われ、その模様は同日午後6~7時配信の生特番第2部でも紹介。登壇するのは、山下大輝、三宅健太、岡本信彦、佐倉綾音、石川界人、梶裕貴、志田未来、生瀬勝久の8人で、志田と生瀬をのぞく6人は生特番にも出演。鑑賞前に、「アニメハック」で取材した“アニメ愛”にあふれる志田未来へのインタビューも読んでいただきたい。
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特集・コラム
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2018-08-03
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「この世界の片隅に」新規シーンを30分追加した長尺版、新タイトルで12月公開
片渕須直監督の劇場アニメ「この世界の片隅に」に新規シーンを追加した長尺版が、「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」のタイトルで12月に公開されることが決定した。
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ニュース
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2018-07-26
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【夏休みイベント特集】京都で「シンカリオン」展、「アニメと鉄道展」には“幻の新橋駅”登場
夏休みに向けて、各地で多数のアニメ関連イベントが控えている。京都鉄道博物館では、「エヴァンゲリオン」とのコラボも話題となった「新幹線変形ロボ シンカリオン」の特別展を開催。シナリオや絵コンテなどの制作素材、作中に登場する「新幹線超進化研究所京都支部」の再現ジオラマの展示が行われる。また、全国を巡回中の「エヴァンゲリオン展」は、兵庫・神戸ゆかりの美術館で7月21日からはじまる。
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特集・コラム
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2018-07-13
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下北沢トリウッド、夏休みにアニメ特集 「DEVILMAN crybaby」など全11作品上映
新海誠作品の聖地としても知られる東京のミニシアター、下北沢トリウッドで7月14日から8月10日まで、「2018年の夏休みはトリウッドでアニメ三昧!」と題したアニメの特集上映が行われる。ラインナップ全11作品のうち4作品が湯浅政明監督作品で、2004年作品「マインド・ゲーム」、17年作品「夜は短し歩けよ乙女」「夜明け告げるルーのうた」のほか、Netflixで18年1月から配信中の「DEVILMAN crybaby」が上映される。
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イベント
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2018-07-01
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「この世界の片隅に」制作スケッチなど展示 文化庁メディア芸術祭受賞作品展が開催
文化庁メディア芸術祭は、「アート」「エンターテインメント」「アニメーション」「マンガ」の4部門において優れた作品を選出するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバル。第21回の今年は、過去最高となる世界98の国と地域から4192作品の応募があった。
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ニュース
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2018-06-12
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丸山正雄プロデューサー、アニメ制作53年の足跡を語る マッドハウス初期に影響を受けた2人の監督
5月6日、徳島市周辺で開催中の「マチ★アソビ Vol.20」で、トークイベント「丸山正雄 アニメーションプロデューサー 1965年からこれまで」が開催された。
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イベント
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2018-05-06
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「東京アニメアワード フェスティバル2018」で「パトレイバー」「ストレンヂア」上映&トークショー
3月9日から12日まで、東京・池袋で「東京アニメアワード フェスティバル(TAAF)2018」が開催中だ。「TAAF」は日本動画協会が主催、東京都が共催する国際アニメーション映画祭で、国内で未興行の作品を中心とした「コンペディション部門」、国内発表作が対象の「アニメ オブ ザイヤー部門」、アニメ業界に貢献したスタッフの仕事を伝える「アニメ功労部門」など、多くの上映やイベントが行われる。
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特集・コラム
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2018-03-09
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新春アニメプロデューサー放談(3)バンダイビジュアル杉山潔氏 「肝心なのは、作品そのものを面白いと思ってもらえるかどうか」
アニメメーカーのプロデューサーが、2017年を振り返る特別企画。第3回(※)は、公開中の「ガールズ&パンツァー 最終章 第1話」を手がけるバンダイビジュアル杉山潔プロデューサーに、5年におよぶ「ガルパン」のこれまでの足跡や、深く感銘をうけたという「この世界の片隅に」の魅力について語ってもらった。
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インタビュー
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2018-01-03
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