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細田守監督「未来のミライ」公開時の不安と気づき 堤大介監督と語り合う
堤大介監督と細田守監督が5月17日、東京・EJアニメシアター新宿で開催中の「トンコハウス映画祭」でトークショーを行った。ピクサー・アニメーション・スタジオ出身で、ロバート・コンドウとの共同監督作「ダム・キーパー」が第87回アカデミー賞短編アニメーション賞にノミネートされた経歴を持つ堤監督と、「未来のミライ」が第91回アカデミー賞の長編アニメーション賞にノミネートされた細田監督。世界から注目を集める2人が、作品の国内外評価に対して思うこと、そのなかで作品とどう向き合うか、作品を世に出すことへの“不安”や“気づき”を語り合った。
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イベント
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2019-05-17
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「時かけ」から「未来のミライ」まで 横浜赤レンガ倉庫で細田守監督作品を5夜連続野外上映
神奈川・横浜赤レンガ倉庫とMARINE & WALK YOKOHAMAで開催される野外シアター「SEASIDE CINEMA 2019」内で5月1~5日に、アニメーション監督・細田守が手がけた劇場アニメ5作品が「米国アカデミー賞ノミネート記念 細田守監督特集」として、5夜連続で野外上映される。会場は赤レンガパーク、入場無料で各日午後7時上映開始。
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イベント
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2019-04-07
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傘と雨がモチーフのショートアニメ「そばへ」公開 監督は「未来のミライ」助監督の石井俊匡
丸井グループと東宝がタッグを組んだ約2分間のオリジナルショートアニメ「そばへ」の製作発表会見が3月7日、東京・千代田区の東宝本社ゴジラ会議室で行われ、声優を務めた福原遥、監督を務めた石井俊匡らが出席した。
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ニュース
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2019-03-09
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【第42回日本アカデミー賞】最優秀アニメ賞は「未来のミライ」 細田守監督5度目の栄冠
第42回日本アカデミー賞の授賞式が3月1日、東京・グランドプリンスホテル新高輪国際館パミールで行われ、細田守監督作「未来のミライ」が最優秀アニメーション作品賞に輝いた。細田監督にとって、同賞は5度目の受賞となる。
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ニュース
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2019-03-04
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「第42回日本アカデミー賞」最優秀アニメーション作品賞は「未来のミライ」 スタジオ地図・齋藤Pがコメント
2019年3月1日、「第42回日本アカデミー賞」各受賞作品が発表。細田守監督の『未来のミライ』が、最優秀アニメーション作品賞に輝き、スタジオ地図の齋藤優一郎プロデューサーが喜びを語った。
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ニュース
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2019-03-01
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「第91回アカデミー賞」長編アニメーション賞は“スパイダーマン”! ディズニー陥落、細田守監督も受賞ならず
「第91回アカデミー賞」受賞作品が、アメリカ現地時間2月24日に発表。長編アニメーション賞には『スパイダーマン:スパイダーバース』が輝き、惜しくも細田守監督の『未来のミライ』、そして2012年から6年連続受賞のディズニー/ピクサーは作品賞を逃した。
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ニュース
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2019-02-25
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細田守監督作「未来のミライ」米アニー賞を受賞 最高賞は「スパイダーマン スパイダーバース」
アニメ界のアカデミー賞といわれる第46回アニー賞授賞式が2月2日(現地時間)、米ロサンゼルス名門大学UCLAのロイス・ホールで開催され、細田守監督作「未来のミライ」が、長編インディペンデントアニメ部門作品賞を受賞した。
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ニュース
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2019-02-04
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細田守「未来のミライ」日本人監督作で“初”の快挙!アニー賞長編インディペンデント作品賞受賞
細田守監督の最新作『未来のミライ』が、アニメ界のアカデミー賞と呼ばれる第46回アニー賞の長編インディペンデント作品賞を受賞。授賞式に参加した細田守監督から喜びのコメントが到着した。
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ニュース
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2019-02-04
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【数土直志の「月刊アニメビジネス」】「名探偵コナン」だけでない2018年のヒット作と2019年の行方
■「名探偵コナン」10年で興収2倍、15年で3倍 2018年のアニメ映画最大の話題は、「名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん) 」の大ヒットだろう。興行収入91.8億円は、前年の「名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター) 」の68.9億円を30パーセント以上超えるシリーズ史上最高だ。10年前の2倍以上、15年前の3倍以上になる。シリーズ開始から20年以上、人気はさらに加速している。 ヒットの理由は様々に解説されるが、見落とせないのはこうした現象が「名探偵コナン」だけでないことだ。「映画ドラえもん のび太の宝島」も、前年の「のび太の南極カチコチ大冒険」の44.3億円を上回るシリーズ過去最高の53.7億円。12月公開で現在も上映中の「ドラゴンボール超 ブロリー」も38億円を超え、こちらもシリーズ最高が確実だ。 「ポケットモンスター」や「クレヨンしんちゃん」も堅調で、長寿の人気キャラクターがますます活躍するのが2018年の劇場アニメだった。定番キャラの大人層の取り込み、全年齢化が背景にあると見られる。
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特集・コラム
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2019-01-30
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細田守監督作「未来のミライ」アカデミー賞ノミネート ジブリ作品以外で初の快挙
米アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは1月22日(現地時間)、第91回アカデミー賞のノミネート作品を発表した。長編アニメーション部門には、細田守監督作「未来のミライ」がノミネート。スタジオジブリ作品以外で同部門に名を連ねるのは、初めての快挙となった。
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ニュース
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2019-01-24
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「第91回アカデミー賞」長編アニメーション賞ノミネート作品発表 「未来のミライ」ほか
2019年2月22日(アメリカ現地時間)、「第91回アカデミー賞」のノミネート作品が一挙発表。
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ニュース
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2019-01-23
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シッチェス映画祭で「未来のミライ」アニメ部門制覇 ファンタスティック・ディスカバリー部門で「さよ朝」受賞
スペインで開催された第51回シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭で、細田守監督の「未来のミライ」がアニメーション部門最優秀長編作品賞を受賞した。
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ニュース
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2018-10-15
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【数土直志の「月刊アニメビジネス」】製作委員会を越える仕組みは可能か? 「ポプテピピック」から「未来のミライ」までの新潮流
■脱製作委員会? 変わるアニメのつくりかた 「製作委員会」という言葉を聞いたことのある人は多いだろう。日本のアニメの製作で長年利用されてきた仕組みだ。複数企業が製作資金を分担し、作品の権利も共同保有する。各社のビシネスリスクを軽減し、同時に参加企業を増やすことで作品が大きくなるのが利点だ。 一方で製作委員会は、権利分散がビジネスの決定を遅くするとも言われている。またアニメーション制作をするスタジオは、自らが製作委員会に出資しない限りは作品の権利は持てない。作品が大ヒットになっても恩恵は少なく、アニメ制作現場が厳しい理由ともされている。 製作委員会の存在は功罪半ばだが、それでも過去20年間のアニメビジネスの中心だったのは、これまでこれに変わる仕組みがなかったからだ。
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特集・コラム
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2018-09-13
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【週末アニメ映画ランキング】「劇場版 のんのんびより」が高稼働のスタート
8月25日~26日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。夏興行も終盤をむかえ、アニメ作品では4位の「インクレディブル・ファミリー」が累計興収40億円を突破。前週5位スタートを切った「劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人」は10位に後退したが、公開9日間で興収4億円を超えた。
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特集・コラム
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2018-08-28
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【週末アニメ映画ランキング】「七つの大罪」が5位に初登場、「ペンギン・ハイウェイ」は10位発進
8月18日~19日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。お盆休み明けの週末は、2本の新作アニメがランクイン。「劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人」は5位に初登場した。同作は、「週刊少年マガジン」の人気漫画を、原作者・鈴木央の描き下ろしネームをもとにした完全オリジナルストーリーでアニメ映画化したもの。全国274スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員16万9000人、興収1億9600万円を記録した。小学校高学年から中学生とその家族が主な客層となっている。
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特集・コラム
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2018-08-21
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【週末アニメ映画ランキング】「未来のミライ」が6位に再浮上、興収20億円突破
8月11日~12日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。お盆休み前の週末は上位3作品に変動はなく、アニメ作品では「インクレディブル・ファミリー」が3位をキープ。公開4週目の「未来のミライ」は7位から6位に順位を上げ、累計興収は20億円を突破した。
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特集・コラム
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2018-08-14
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【週末アニメ映画ランキング】「僕のヒーローアカデミア」初登場4位、3日間で興収5億円
8月4日~5日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。新作が続々と公開され、アニメではディズニー/ピクサーの大ヒット作の続編「インクレディブル・ファミリー」が3位に初登場。4位には「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 2人の英雄(ヒーロー)」がランクインした。「週刊少年ジャンプ」連載の堀越耕平による人気漫画をアニメ化した「僕のヒーローアカデミア」の初劇場版で、3日から全国299スクリーンで公開され、3日間で動員40万人、興収5億円を記録している。
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特集・コラム
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2018-08-07
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【劇場アニメ関連イベントまとめ】新作「ヒロアカ」からロングラン「この世界の片隅に」まで
夏休み向けの劇場アニメが続々と公開され、舞台挨拶を筆頭に数多くの関連イベントが控えている。「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 2人の英雄」の公開記念舞台挨拶が、東京・TOHOシネマズ日比谷で4日に行われ、その模様は同日午後6~7時配信の生特番第2部でも紹介。登壇するのは、山下大輝、三宅健太、岡本信彦、佐倉綾音、石川界人、梶裕貴、志田未来、生瀬勝久の8人で、志田と生瀬をのぞく6人は生特番にも出演。鑑賞前に、「アニメハック」で取材した“アニメ愛”にあふれる志田未来へのインタビューも読んでいただきたい。
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特集・コラム
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2018-08-03
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【週末アニメ映画ランキング】「アンパンマン」ワンランクアップし、興収5億円目前
7月28日~29日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。7月最後の週末、「未来のミライ」はワンランクダウンの3位。週末2日間で動員21万5000人、興収2億8900万円をあげ、累計動員は91万人、興収は11億円を超えたが、細田守監督作品としては少し物足りない数字となっている。
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特集・コラム
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2018-07-31
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【週末アニメ映画ランキング】「未来のミライ」2位スタート、3日間で5億円を記録
7月21日~22日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。子どもや学生たちが夏休みに入った週末、この夏の本命の一本である細田守監督の最新作「未来のミライ」は2位スタートとなった。同作は、大ヒット作「おおかみこどもの雨と雪」「バケモノの子」に続く細田監督のオリジナル長編劇場用アニメ。20日から全国456スクリーンで公開され、土日2日間で動員29万5000人、興収4億円をあげた。これは2015年7月に公開され、最終興収58.5億円を記録した「バケモノの子」の興収比60.0%の成績。公開3日間では興収5億円をあげている。
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特集・コラム
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2018-07-24
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「未来のミライ」細田守監督に聞く “キャラ”ではない子どもと動物を描きたい
細田守監督の最新作「未来のミライ」の主人公は、甘えん坊な4歳の男の子“くんちゃん”。生まれたばかりの妹に両親の愛情を奪われて戸惑う彼は、自分のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ未来からやってきた妹“ミライちゃん”と出会い、家族の過去や未来に触れる不思議な冒険にでる。細田監督に、4歳児を主人公に映画をつくることになったきっかけや各シーンの狙い、アニメーションで子どもや動物を描くことへの思いを聞いた。
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インタビュー
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2018-07-23
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「金曜ロードSHOW!」アニメ祭りで3週連続ジブリ&「メアリと魔女の花」TV初放送
日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」のアニメ特集「夏のスーパーアニメ祭り」第2、3弾として、スタジオジブリ作品の3週連続放送、米林宏昌監督作「メアリと魔女の花」のテレビ初放送が決定した。
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ニュース
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2018-07-17
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「未来のミライ」×「GREEN DA・KA・RA」コラボCMでグリーンダカラちゃん&くんちゃん一家共演
細田守監督の最新作「未来のミライ」と、サントリーの清涼飲料水「GREEN DA・KA・RA」「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」のコラボレーションがスタートした。7月14日からコラボテレビCM第1弾「おひるね」編がオンエアされており、19日からは第2弾「未来のみんな」編も放送される。
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ニュース
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2018-07-16
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細田守監督の軌跡をたどる特集上映「細田守フィルムフェスティバル」開催決定
細田守監督の最新作「未来のミライ」が7月20日に公開されることを記念して、同監督がこれまでに手がけてきた作品を特集上映する「細田守フィルムフェスティバル」の開催が決定した。
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ニュース
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2018-07-08
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