
人気声優の斉藤壮馬が、「君の膵臓をたべたい」で知られる住野よる氏の最新小説「青くて痛くて脆い」の朗読に挑戦し、朗読風景を収めた動画が公開された。
「青くて痛く脆い」は、発行部数21万部を記録している青春小説。「人に不用意に近づきすぎない」が信条の大学生の青年・田端楓が、誰より純粋な女性・秋好寿乃に出会い、秘密結社「モアイ」を結成する。それから3年後、秋好はいなくなり、楓の心には彼女がついた嘘がとげのように刺さっていた。
このほど披露された動画は、メガネ姿の斉藤が、小説の冒頭5ページを朗読する姿をとらえており、楓と秋好が出会う重要なシーンが美しい声で語られる。さらに、朗読を終えた斉藤のインタビュー映像も公開中。「朗読(する様子を)をカメラで複数箇所からぬいていただくということは、あまり経験がなかったので、非常に楽しくやらせていただきました」とリラックスした表情で語っている。
なお斉藤が朗読したのは、「文芸カドカワ」に掲載された最初期バージョンのため、発売中の書籍とは一部文章が異なる。「青くて痛くて脆い」の朗読動画は、特設サイト(https://promo.kadokawa.co.jp/kutekute/)で公開中。