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細田守監督「未来のミライ」展、7月~9月に開催 立体展示で映画の世界を再現

細田守監督の最新作「未来のミライ」を特集する展覧会「未来のミライ展 時を越える細田守の世界」が、東京・文京区の東京ドームシティGallery AaMoで、7月25日から開催されることが決定した。

同展覧会のコンセプトは、体感型展示、テクノロジー、原画、背景画などを通して「未来のミライ」の世界を再現すること。細田監督の「映画とは違う、イベントならではの表現で、子どもと大人が一緒に楽しめる空間を作ってほしい」という希望や、展示に関するアイデアや意見をもとに、現在、準備が進行している。また、過去作「バケモノの子」「おおかみこどもの雨と雪」「サマーウォーズ」「時をかける少女」の展示コーナーも設置予定。最新作と過去作の関係を紐解きながら、細田監督作品の魅力に迫っていく。

細田監督が原作・脚本も手がけた「未来のミライ」は、甘えん坊な4歳の男児・くんちゃんが、未来からやって来た妹・ミライちゃんに導かれ、大冒険を繰り広げるなかで、様々な“家族の愛”を知っていく姿を描く。国内外で高い注目を集めており、第71回カンヌ国際映画祭の「監督週間」、アヌシー国際アニメーション映画祭2018の長編コンペティション部門に選出されることが決まっている。

「未来のミライ展 時を越える細田守の世界」は、7月25日~9月17日に東京ドームシティGallery AaMoで開催。開場時間は、午前10時~午後6時(最終入場は午後5時30分)を予定。なお会場には、オリジナルグッズを販売する「スタジオ地図SHOPも併設される。

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