kemu氏の「地球最後の告白を」の替え歌。 投稿者のAquestion氏のCoeFont初使用楽曲。普段はサウンドクラウドで活動している模様。 冒頭のみGUMIが歌唱している。原曲をそのまま使用していると思われる。

いよわ氏の「きゅうくらりん」の替え歌。 なわ氏のサブアカウントから投稿されている。本アカウントはこちら。 冒頭（最初の二行分の歌詞）だけは可不が歌唱している…というより原曲をそのまま持ってきたのだと思われる。

ryo氏の「メルト」の替え歌。 合成音声を使用した楽曲としては四月一日氏の初投稿にあたる。 冒頭だけは初音ミクが歌唱している。原曲の音声をそのまま使用しているためだと思われる。

AkuPによるAlter/Egoの Marie Orkオリジナル曲。 YouTubeにて100万再生を達成している。

アルバム『素敵な大人になる方法』収録曲。 「明けない夜のリリィ」「あなたの夜が明けるまで」「おはよう、僕の歌姫」と伴奏が同一。 YouTubeにアートトラックとして投稿。

バンダイナムコゲームスの音楽ゲーム『太鼓の達人』シリーズから最新収録曲を集めたサウンドトラック。 太鼓の達人公式Youtubeの「ナムオリDJ MIX」に登場する楽曲を集めた「太鼓の達人 ナムコオリジナルサウンドトラック」シリーズの第3弾。

Theas氏によるひろゆきを使用した替え歌。 原曲はかいりきベア氏の『マネマネサイコトロピック』。 原曲を意識してか、歌唱パートは通常のAIひろゆきとマッスルひろゆきの2つの人格で分かれている。 いわゆるマッスルひろゆき系の動画には珍しく、2分33秒という超大作になっている。 2023年3月、ニコニコ動画において殿堂入りを達成。

真島ゆろ氏のボカコレ2023嘘TOP100ランキング参加曲。 「ボカコレって、実は、無いんですよ。」の続編である。 サムネや曲調がどう考えても「ちがう!!!」に類似しているが、たぶん気のせい。

インスト曲 『太鼓の達人 全国大会2013課題曲募集』採用、決勝課題曲。VOCALOID以外の合成音声を使用した楽曲の収録はこれが初である。 最高BPMは300で、BPM250が「ありえないくらい速い」と言われていた当時のプレイヤーをその速さで苦しめた。 一説によると、現在高難度曲で頻繁に使われる「ロール処理」（バチを振動させることによって1振りで2打以上反応させる上級テクニック）はこの曲の攻略が由来とされる。

『太鼓の達人 ブルーVer.』への書き下ろし曲。ニジイロ2020Ver.で名人2曲目を担当。 かねこちはる氏の楽曲で唯一、ピアノが殆ど登場しない曲。 全音ゲー収録曲で唯一、kawaii future bass・future coreジャンルの楽曲である。

『太鼓の達人 NintendoSwitchば〜じょん』への書き下ろし曲。 早口言葉をふんだんに使っている。 最後の歌詞は裏譜面と完全に一致している。

月裏氏の1stシングル。 カップリング曲として、「砂糖じかけの電影街」も収録。

イギリスの電子音楽プロデューサーであるFeint氏によるVOCALOID曲。 神秘的なイントロからドラムンベースへと曲調がダイナミックに変化するのが特徴。 Weavers EPに収録。

MErry氏の9作目。

MErry氏の7作目。

MErry氏の2作目。

1stシングル『ゴー・トゥ・大都会』のカップリング曲。 YouTubeにアートトラックとして投稿されている。

ジョナス・ブルーの代表曲「Rise」の発売5周年を記念してリリースされた公式リミックス。 MUSIC MAKERのGuianoがリミックス、ボカロPのΔが初音ミクの調声を担当 初音ミクをフィーチャーした洋楽は非常に稀

オロチ氏の合成音声使用曲2作目。 動画や絵の担当者は記載がないため不明。