「黒の羽」のロングバージョン。 詩謡いとは世界観は同じだが、「同じ時間ではない」らしい。

メローでスローなR&Bソング 優しさを感じるレン歌声とメローなメロディが優しく聞く耳に溶け込む 低音で優しく歌うレンの歌声が心地良い コーラスのルカの大人の歌声と相まって大人向けの歌になっている。(歌詞も大人向け)

ペタンコPの2作目。 ミクがなにやら切ない気持ちを歌にした　ということなので聴いてあげてください（作者コメ転載）

亡くなった貴方へ送る鎮魂曲の様なバラード。 ピアノの旋律に乗せて貴方への想いが歌われる。 突然居なくなった貴方への反感や後悔の想いが切なさと哀しさ、想いを深さをより際立たせている。

ウキウキなテクノポップ。 歌詞中に出てくる「Irma（イヤマ）」とはデンマークにある人気のスーパーマーケット。

「Chip Tears」「Obedience-素直さ-」と同じ流れをくむチップチューン系のテクノポップ。 動画を一時停止したら面白い現象が見れるのはもはやお約束。 PVイラストはオカヒジキさんの作品を、PVチップキャラクターはtsumireさんの作品を使用。（Chip Tears、Obedience-素直さ-と同じ） U-SUKE氏いわく、歌詞のテーマは「ふわふわ、Cute★」 U-SUKE氏が書いた元々の歌詞のタイトルは「ジェリー・ビーンズ」だったが、U-ji氏が「ジェリービーン」だと思い込んで今に至る。

頑なPの2曲目。 サムネのイラストはピアプロより、かわすみまひろ氏のものを使用している。

ファミコンサウンドのチップチューン。 恋愛をRPGに例えた楽曲。

ナウなヤングにバカウケの、イカした？バッチグーな？サウンドです。 0:10で一時停止すると…ｗ

ある二人の哀しい恋の物語・・・。（作者コメ転載） ルカとレンによる哀愁感漂うデュエットソング。 GUMI&がくぽによるセルフカバー版も発表された。

本人いわく「除外されてもいいから気持ち悪くしようぜ」っていいながら作ったとのこと。 今回の絵はキモいぞー、これはマジでキモい。 7匹のゴブリンの元ネタは「七つの大罪（傲慢・嫉妬・暴食・色欲・怠惰・強欲・憤怒）」から。 …キモいけど曲はかっこいいのでご安心を。

とくP初の投稿楽曲。 自身のユニット「beatica」楽曲のセルフカバー。 KarenTレーベルよりダウンロード販売も行われている。初音ミク発売2周年企画で配信された作品の1つ。この企画では「RiNG My BeLL」も同時に配信開始している。

ヤンデレP presents 「リンでメタル」シリーズ第八弾。 前作「魔王嬢-MaoujyouⅠ-」から約半年ぶりにリリースされた続編。 8分を超す大作。前作と合わせて10分以上となる1つの物語組曲。 魔王となったリンの悲しき運命の結末は如何に！ 今回は間奏やエンディングで台詞を流して物語をより深く表現してます。なので、動画も必見。 続きものなので、前作「魔王嬢-MaoujyouⅠ-」から聴きましょう。

鼻そうめんPの楽曲に思いっきり触発されてハイエナジー的な楽曲が仕上がったようです。 (　ﾟ∀ﾟ)o彡゜Extended Mix！Extended Mix！

前作「レイニーデイズ」からおよそ一年ぶりの夕闇Pの新曲。 前二作とは一転して、疾走感のあるVOCAROCK。 タイトルのoblivescenceとは、忘却、忘却過程の意。

“ Shangri-La / Yes We Are ! ” すずきP初のVOCALOIDアルバム。M3での初頒布後、ボーマス８でも頒布される。 歌声だけの存在であるはずのVOCALOID達がほんの束の間だけ姿形をあらわし、お気に入りの楽器を手に自分達の曲を演奏してみました（特設ページより） ジャケットにも登場している神威がくぽ・がくこ、鏡音リン・レン、巡音ルカらが歌う人気の楽曲から全8曲を収録。

初音ミクオリジナル曲です（Band-in-a-Box）　 コラボサークル「Culb-Ru:ne」　最初の作品です　

コンピレーションCD『ロマンワークス』収録曲 曲全体に漂う不安感と絶望感が特徴的な一曲である。

ストリングスの音色が響く桜色のバラード 春の様な暖かで、伸びやかなMEIKOの歌声が心地良い 厚みのあるメロディの中で響く、ストリングスの音色がアクセントとなり曲の印象を強めている MEIKOの歌声とメロディが互いに響き合い、桜の花びらの様に広がっていく曲

今回の曲はイコライザーのテストを兼ねて作成。さらに少し音圧を落としてます。 後に発表されたミク版の曲名は「うつむく君へ。」。

ほぼ日P の28曲目。 今日も切ない歌には違いないのですが、切なさの意味が少し異なってきます。曲調はBPM=138の4つ打ちにシンセベースで勢いがあるはずなのですが、