生命力溢れる大地や緑を思い浮かべる力強い歌。 緑が生い茂り、大地が潤う夏らしい爽やかな歌。 潤いのあるMEIKOとKAITOの歌声が心地良く空に響く。 二人の歌声によるコーラスとハーモニーが心地良いリズムを刻んでいる。 タイトルの「Rinascita」とはイタリア語で「再生」。 2018年7月2日、YouTubeにVOCALOID9名版を発表した。

ごまあえＰはつの、るかきょくだよ。 すとりんぐすのかっこいいきょく。いままでとはひとあじちがうよ。 ぴあぷろでかしをぼしゅうしたよ。

てぃーたいむPの処女作。

糞田舎P の8作目。 服が透ける一歩手前が至高。（作者コメ転載） 先日、リテイクver. がリリースされたので聴き比べてみましょう。

PENGUINS PROJECT 半年ぶりの新曲はアップテンポなラブソングです。 イラストと動画ははるよ、ロゴデザインはarico.。

第５回ニコニコ料理祭 テーマ「トマトを使った料理」の支援電波ソング。 トマトおいしいよ！ 『トマトきらいのうた』を作ったオワタPへの宣戦布告ソングでもある。 後にフル版が公開、関連動画参照。但し歌唱はリンではなく歌い手・ココ嬢。 そちらでは食べた上で嫌いな人にもトマトをプッシュ。おいしいよ！ オワタPへの追い討ちも忘れない心配り。

ピアノとヴァイオリンによる叙情的なバラード 強く想いを込められたピアノとヴァイオリンの音が胸に響く 後半につれ、音や想いが大きくなるドラマチックな展開に胸が熱くなる ピアノのヴァイオリンによるメロディラインが心地良く癒される 本曲はshizuruのVOCALOIDデビュー作となるが曲のレベルの高さに驚嘆する。

あなたのわすれものはなんですか？

ハードロック系Pとして人気を集めるYoshihi氏初のVOCALOIDアルバム。09年夏コミにて初頒布（「STYLE.SHUN」委託）。 『Re-rise』『キミノコエ』など、これまでに発表された全10曲を全曲再ミックスして収録。 KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。

初夏を思わせる可愛らしい曲。

コンピレーションCD『DEBUTANTE IV』の収録曲。CD版より諸々調整、リテイクしてあるとのこと。 イラストは 新涼れい 氏、動画は N（仮）氏が手掛けている。

本人曰く「赤くて黒くて和風な曲を作りたかった」 声質が太くて力強く調整されているのが魅力的。 動画・イラストはTCB氏が担当。見えそうで見えない。けしからん。エロイ。 最初に投稿したPVの音量が小さかったため、修正を施したリテイク版がアップされた。 動画の内容に変更点はないので、初見の人はリテイク版をお勧めします。

DP付属シンセの底力。全世界のナキムシさんにそっと贈ります。（作者コメ転載） 宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」をモチーフにしている。 作者曰く、実はとある曲の時系列前的な楽曲とのこと。とある作品というのは「カムパネルラ」？ カッコ可愛いPVは sta氏 が手掛ける。（DVD『＊ハロー、終末シネカメラ。』収録されていたもの） C76にてリリースされたコンピレーションCD『DEBUTANTE IV』収録曲。『プロトタイプ　ナナクジャク』『幻実アイソーポス』にも収録されている。

ニコニコではかなりおひさしぶりなリンさんです♪じつはちょっと特殊な調声を施していたりします。（作者コメ転載） 「終末」シリーズとしては最後の発表だが、シリーズとしては1作目。時系列的には「ぼくらの16bit戦争」以前のお話。 投稿された2010年6月4日、VOCALOID殿堂入りした6月11日はともに金曜日と週末である。 『ラララ終末論。』及び『ボーカロイドは終末鳥の夢を見るか?』収録曲。 2016年4月1日、自身6曲目となるミリオンを達成。現在ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つである。余談として達成した曜日は金曜の夜23時のため、週末でのミリオン達成も。（実際の週末の定義自体曖昧であるが主に土曜～日曜、近年は金曜を含む場合もある）4月1日なので年度はじまりでもある。

YM氏の2作目。

まったりした曲調で揺れる心を歌ったルカポップ。

もう1曲の方が高音主体の曲だったのでコッチは中音で。（作者コメ転載） 「ELECTRO SYLPH」から間髪入れずにリリースされた曲。

手料理テクノポップ。

CD『ラララ終末論。』及び『ボーカロイドは終末鳥の夢を見るか?』収録曲。 タイトルから察する通り、宮沢賢治の小説「銀河鉄道の夜」がモチーフとなっている。 途中に流れる英語は、アポロ11号のカウントダウンから引用されたもの。 2015年9月7日、自身5曲目となるミリオンを達成。現在ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つである。

元々'09年3月の「ミクフェス2」で頒布された主催者コンピアルバム「Vocalo+mix」に収録されていたが、再編集されたものがC76で頒布された「10p-tation」にも収められている。ニコニコ動画で公開されているのは後者のもの。 イラストを NOCO氏、動画を ke-sanβ氏が手掛ける。

欲求不満系・不思議系ソング…。 「ココロカラ」というのは、動画の説明文や PVの所々からも分かるように、ダブルミーニングです。（作者コメ転載） 低音の音が前面に出たテクノポップ。ピコピコした音を併用したメロディラインとリズムが心地良い。 2分7秒という短い曲だが心地良さに誘われそのまま何度もループして聞いてしまう曲。 10月10日に10日Pが投稿という『10』揃い。 動画はhieが担当。 映像の中でミクが歌詞カードを持っている。 一見すると歌詞だけではその意味が分からないが動画を見ることで歌詞の意味が分かる。 アルバム「10p-tation」収録曲。

「DEBUTANTE IV」収録楽曲。

「ベンゼン＼(^o^)／」シリーズの第2弾。そして『ベンゼン＼(^o^)／』の収録楽曲でもあるのです。 1作目である「ベンゼン」同様、3作目の「パラジクロロベンゼン」のヒットで注目され始めた。