新幹線Pの初オリジナル曲。 森の奥、隔絶した村を蝕む祟りの伝説を、KAITOが鬱々と歌う。

MEIKO生誕祭2008企画にドッPが投稿したMEIKOオリジナル曲 歌詞も生誕祭合わせでMEIKOが出会いを振り返る内容になっている 伴奏はゲームボーイ(nanoloop1.3) セリフパートやドットアニメの演出も秀逸 KarenTレーベルよりダウンロード販売中。MEIKO発売5周年記念企画で配信された作品の1つ。

「少女タナトスの続き的な風なカマい曲」（作者コメントより）

もともとはUTAUの重音テトの曲として発表された。 その後セルフカバーの鏡音リン版が発表された。

VOCALOIDではyusukeP初のバラード曲 昔大事にしていたものを振り替えながらそれでも今を進もうとする切ない歌詞

今回はホントにそっちの筋の人じゃないとキツイかも^^:・・・（動画コメントより） ちなみに、作曲者本人もこの曲の歌ってみたを投稿している。

この曲が初のオリジナル投稿楽曲。 ミクトランスに憧れ作ったという哀愁系トランス。 トラックが先にできており、それに乗っける歌詞をPIAPROで公募。多くの候補作品の中から【るー】さんの歌詞を採用し生まれた。

otetsu氏のがくぽオリジナル曲3作目。 世界は泣いているのです。（作者コメ転載） イラストを 藤代叶氏、間奏のギターソロを すけPが手掛ける。 otetsu氏の1stメジャーアルバム『EXIT TUNES PRESENTS THE BEST OF otetsu』収録。 投稿から約3年半の月日を経ての殿堂入りを果たした。これはotetsu氏の作品の中で最も長い時間を経て殿堂入りを果たした作品である。

ゴシックメタルというよりゴシック調のロックかもです。今回もちょっと黒ミク。（動画コメントより）

試用期間が2週間しかない、体験版がくぽの悲哀の物語。

nyannyanPがyuyun氏の詩に曲を付けることで完成した曲 「Sayang」はインドネシア語で「美しい」という意味

ゆっくり……ではなく、アップテンポのトランス調のポップ。 今回の動画では、自作の3Dミクモデルではなく、2Dのイラスト（one_cosoba氏作）を元にしてエフェクトを使って構成されている。

がくぽ4作目。いつも通りのハウス調のテクノポップ。 曲は10年前に作ったものの焼き直しであるとのこと。

あまつき氏（ビタワンP）とウタPによる民族調コラボ曲。 タイトルの「luna è amata」はイタリア語。訳すと「月と最愛の人」⇒正式には「月を愛する」です。（ウタP＆ビタワンP） 間奏には「スーパー造語タイム」（通称SZT）なるものがあります。

重たいギターが特徴のVOCAROCK。 かすれ声と低音がかっこいい曲。

前作『駅へ向かう』の続編。 前作同様、ゆったりとして心が落ち着くようなロック曲。ドラムが盛り上げるラストが美しい。

PVでのミクの服がおかしいのは仕様です、だって恋してるんだもん！ タイトル通り相変わらず歌詞が独創的でヘンテコですけどそれがいい！ PVは絵描きのかこいさんが担当してます。 『ぼーかろいど みんなのうた　おうた：はつねみく』に収録。

ピアプロでのコラボ作品＞【コラ募】蝶のワルツ【のんびり進行】 ノスタルジックなドラムンベース 蝶を模した恋愛の歌でもある（ブログより メロディのモチーフは「My Favorite Things」から（ピアプロより） PV版がミク箱に収録されている

こんばんわ。厨臭い歌詞にしてみました。(投稿者コメントより)