ハイネケンPことdoll氏の五作目

「でんわにでんわ」のFullバージョンを制作に行き詰った際に生まれた曲。 後に重音テトVerも発表される（重音テトVer）。 両者は単なるカバーでもなければ歌詞が異なるバージョンでもなく、主旋律と副旋律をそれぞれ別々に歌うという異色の形態になっている。

マチゲリータPプレゼンツ、陽気でどこか妖しげな雰囲気が印象的なハロウィンソング！ KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。

yu-ka氏の初投稿作品。 曲は友人のMineK氏が手掛けている。 私はへろっと詞を書いて、あーして、こーしてと言ってただけなのですが、カワイイ曲ができあがりました。みんなの明日もピカピカの晴れになりますように♪（投稿者コメントより）

今回はコラボでgeppoさんとのオリジナルキャラ『ヨットマン』を曲にしてみました（主コメ）

子猫を題材にしたボカロ童謡。 CDバージョンでは巡音ルカとのデュエットになっている（発表当時、巡音ルカは未発売）。

最後のほうで真面目にふざけるすずきP 後にリンレンがメインで歌っている別バージョンも投稿されました さらに微アレンジされたゆかりバージョンも投稿されました

ボルヘスの同名の短編をイメージ。（作者コメより） 不思議な雰囲気の曲。

「片想い、失恋、そしてその後．．．」をテーマにしたバラードになっています。（ピアプロページより） そしてルカ発売から少し経ってルカ版が投稿された。

ラプンツェルは歌を歌う。誰かに気づいてもらえる様に。届いているかは分からない。なぜなら彼女はラプンツェルだから。（作者コメントより）

ジミーサムP オリジナル曲第8弾。 ピアノの旋律と幻想的なアレンジが美しく調和したミディアムバラード。 男性視点の前作『Adam』への、女性からのアンサーソングとなっている。

背景はニコニ・コモンズより。

立秋氏のデビュー作。

ロックな勢いでやってみました。(作者コメより転載) meganee氏の処女作。

全てのMEIKO使いへ、MEIKOからお礼の言葉。そんな感じのバラードです。

「わっふ〜」に続く、だいすけPによる幼いミクの第二弾ソング。 はちゅねミクは初音ミクの妹、という設定で作ったらしい。 原曲はもちろん「初音ミクのうた」。 お茶碗や段ボール箱を楽器にするなど、非常に楽しいアレンジになっている。