「ベンゼン＼(^o^)／」シリーズの第1弾。CD収録は「ツマンネ＼(^o^)／」なので注意。 1:30までの綺麗さを台無しにする、よく分からない歌詞が癖になる曲。 第3弾「パラジクロロベンゼン」のヒットで注目されるが…。 「RX ベンゼン」という「歌ってみた用アレンジ」がある。ただし、歌詞は「はんにゃら幼女」が増量され、また歌いやすさを重視してか3拍子が4拍子に書き改められている。 2012年9月19日、5thアルバム『あっしゅ＼(^o^)／』よりハクとネルに歌わせた「RX ベンゼン」が動画投稿された。

wintermute氏にとっては初のKAITOソロ曲となる。

一つの動画の中にアレンジが違う「Searchlight」「夢の終わり」が一緒に入っている ２つの歌は歌詞は同一でアレンジのみが異なる。

ジミーサムP オリジナル曲第9弾 (The 9th)。 かつて「9番目の惑星」であった冥王星をイメージして作られた楽曲。 「惑星」と呼ばれようが「準惑星」と呼ばれようが関係無い。（ピアプロより） 周りの物に振り回されず、既存のレールからも外れて、自分の存在を追い求めに行こうという強い決意が歌われています。 スペーシーなアレンジと、宇宙を駆けるような疾走感が魅力のバンドサウンド。 サムネイルが写真から以前の作風に戻っている。再びジミーサムPへと退化か？w ラストがカットアウトするのは仕様です。

イメソラPの3作目。 色々鬱屈していて、自分をアンインストールしたい気分で作りました。（作者コメ転載） ボカロ曲には珍しい、ジャズフュージョンというジャンル。

ボカロ作詞家の大御所・orangeとのコラボによるオリジナル2作目。 2009年7月25日発売のサウンドトラックアルバム『DG-10 ～Devise Girls on The Analog Synthesizer～』に、本作（およびオフボーカルバージョン）の収録が決定した。ただし、アルバム収録版のボーカルはミクではなく、DG-10の３人（今井麻美・長谷川明子・又吉愛）となる。

棒歌ロイド（ゆっくり）の癒しソング「もっとゆっくりでいいよ」でまさかの10万再生を記録した作者「あかやかP」が贈る、「ゆっくりした後で元気になれる」歌。 当然、ゆっくりではない。 初音ミク使用の作品では5作目。

以前ギターインストで作った曲を「月にちなんだ歌詞にて和の心を大切にしつつ作った」とのこと。

クールなクラブ系ミュージックな2作目。 2stepやファンクなど、リズムがコロコロかわります。間奏ではやりたい放題ｗ この曲には不思議な中毒性が存在します。 この曲は自身初の殿堂入りを果たす。 リミックスである「Re:form mix」は色々とやりたい放題ですｗ 2011年夏に発表された2つ目のリミックス「Re:verse mix」は後に動画も発表された。 @まさたかPが制作したPV（代表的なPV紹介参照）はDVD『初音ミク Vision』に収録されたり、KarenTレーベルよりダウンロード販売が行われている。

ロック的なバラード。レンのラップは必聴。

秋といえば。。。食欲の秋、ハロウィンの秋、スイーツの秋！

仕事してPの初期発表オリジナル曲。 新たな音源で作成された修正版も上がっている。

この曲のコンセプトはその名の通り「music」。 ですので歌詞には音楽用語が散りばめられてます。 似てるけど「ルー○柴」のルー語じゃないよ（棒読み

MEIKO生誕祭から1日遅れで同時投下した2曲のうちのひとつ。 「卒業おめでとう…」に次ぐ、Asaki No'9氏とのコラボ第2弾。

MEIKO生誕祭から1日遅れで同時投下した2曲のうちのひとつ。

164氏の2作目。 「shiningray」と対になる曲。バラードの前作とはがらりと変わってロックチューン。 間奏のギターソロは 164氏自身が演奏している。

テトのキャラソンとして制作された曲。 コンピレーションアルバム「Graduation from Lie」収録曲

イカロスPのデビュー作。 後になってCD発売に合わせたリマスター版が投稿された。

ダークでカオスなジャンルに初挑戦、恐怖感を煽るような表現や演出も使った絶望ホラーソング。（投稿者コメント転載）