自身のボカロオリジナル曲デビュー1周年の節目を飾る曲。 そそそPのミクオリジナル曲としては初となる本格的バラード。

「みくみくにしてあげる♪」の欲音ルコ版替え歌。

和風テイストの綺麗なメロディラインの楽曲。 「cheeRfuL」収録楽曲。

かわいらしい歌詞とゆったりした曲調がさわやかな曲

テンションと凝ったコードを極力封印というテーマを課して作成された楽曲。

『雪菫の少女』、『言霊使いの呪い』、『夕刻の夫婦』に続く或る詩謡い人形シリーズ第四弾。 歌詞は真ん中から作ったらしい（作者コメントより） 残りあと1作（作者コメントより）

今回取り上げる家電は「目覚まし時計」。テーマは「楽しくなる曲」 朝からうざいくらいのテンションで騒ぎ立ててくれます。しかも何を言いたいのかよく分かりません。多分、この子は電波時計なんだと思います。（作者コメ転載）

Yoshihi氏の第四作目。今回は絵師の晩杯あきらさんとのコラボ作品となっている。 今作では７弦ギターをメインに用いた、これまでのYoshihi氏のミク曲中最もヘヴィでハードな楽曲となった。 これまで通りギターとベースの演奏は作者本人が行っている。また、今作でもミクの調声にはウサコさんの協力を得て製作されている。 歌詞は「皮肉的な失恋歌」といった感じで、VOCALOIDであるミクが捨てられる事と掛けている。

記念すべき（？）10作品目。 不思議な少女に連れて行かれそうになる物語。

今回は「MEIKOの声や雰囲気に似合う曲」をテーマに作ってみました。秋の夜長にJazz Balladをお楽しみください。（作者コメ転載） ハスキーな声に切ない感情を乗せて歌うMEIKOの声が印象的。 KarenTレーベルよりダウンロード販売が行われている。MEIKO発売5周年記念企画で配信された作品の1つ。

ぬこの歌です。のらぬこです。少し動くようです。 PVは可愛いので必見。シャムねっこにしてやんよ！

鬱P、牢獄P、飯時氏（イラスト）、tokatoto氏（動画）によるコラボ作品。 イントロのミクによるデスボイスは圧巻。 曲はもちろんのこと、PVも作り込まれていてカッコイイです。

「きっとまた会えるよ、お互いに無事であれば」 「浦島太郎」風の舞台で、乙姫が歌い上げる。

まさかのメタル挑戦。いわゆるロリメタル。ロリP、実はメタルのほうが好きらしい。 まさかの3日で新曲という「Universe.」以来の偉業を成し遂げました。 ミクのシャウトは必聴です。

ボカ暦1917年、帝国クリプトに虐げられた小さな民族

「人知れず咲く花が、空に想いを馳せる歌」。「Melody in the sky」以来のシリアルシリアス路線曲。 綺麗で、どこか切ないメロディと歌詞。 2010年5月2日JOYSOUND配信開始。

最初に「A song of default girl.」の曲名でショート版が投稿され、その後「デフォ子の唄」の曲名でフル版が投稿された。