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【数土直志の「月刊アニメビジネス」】「ドラゴンクエスト」「ニノ国」ビッグタイトル激突、ゲーム原作劇場アニメの勝算は
■夏の劇場アニメの目玉になった「ドラゴンクエスト」と「ニノ国」 2019年も劇場アニメが賑やかだ。毎週のように新作が公開される風景は、もはやお馴染みである。それでもこの初夏からの話題作、有力作の多さには頭がクラクラする。 4月26日に原恵一監督「バースデー・ワンダーランド」が公開、5月に今石洋之監督「プロメア」、6月7日にSTUDIO4℃制作で渡辺歩監督「海獣の子供」、6月21日に湯浅政明監督「きみと、波にのれたら」、秋には伊藤智彦監督「HELLO WORLD」と、実力派監督の作品が目白押しだ。 しかし、こうした期待作が夏休みシーズンでなくその前後に配置されたことに、今年の夏のアニメ映画の過熱が現れている。夏休みのど真ん中には、大きな集客を期待するさらなる大作が並んでいるのだ。
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2019-03-06
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