上映前に、早速お二人が登壇。何故このタイミングでの「先行上映」なのか、という「扉の塔」編の「特別さ」について語りました。原作では第2章で描かれている「生徒会長選挙」編の前に描かれている本エピソードについて、早見さんは「とっておき」と表現し、来場者の期待を大いに膨らませての第9話・第10話の上映となりました。
上映後は会場の熱気が冷めやらぬ中、再登壇したお二人からは、登場人物が非常に少ない同エピソードのアフレコ現場でのエピソードについて語られました。
特に、福原さんからはアフレコ現場で、福原さんの演技について質問をする桃喰綺羅莉役の沢城みゆきさんとのエピソードが語られ、桃喰綺羅莉と五十嵐清華の絆を描いた「扉の塔」編ならではのトークが繰り広げられました。さらに、残すところ2話の見どころについてはお二人とも、アニメオリジナルキャラクターである×喰 零(CV.朴 璐美)、そして百喰一族の面々について注目してほしいと語りました。
続いてのコーナーでは、まさに2年前に同じ新宿バルト9での第1章先行上映でも実施されたインディアンポーカーに挑戦。弱者が家畜として扱われる本編になぞらえ、負けた方がイベント中、語尾に「にゃん」をつけなくてはいけないというリスクを孕んだゲームに挑戦しました。最初のカードは早見さんが「4」、福原さんが「3」。迷う福原さんに対して「さあ、賭ケグルイましょう!」という夢子の決めゼリフを早見さんが投げかけ、大いに盛り上がりました。
カードをチェンジしないことを選択した福原さん。結果、カードをチェンジした早見さんは「6」をひき、福原さんが敗北。語尾に「にゃん」を付けることになり、会場は一層盛り上がりを見せました。
続く関連情報コーナーのアプリゲーム『魔法科高校の劣等生 LOST ZERO』コラボのパートでは『魔法科高校の劣等生』と『賭ケグルイ』の両方に出演している早見さんを中心に、トークが一瞬『魔法科高校の劣等生』に。思わずご自身で突っ込む早見さんが、こちらも会場の笑いを誘っていました。
インフォメーション後、エンディングで福原さんは「全身全霊を込めて演じさせていただいた『扉の塔』編がこうして映像化されて、皆さんと一緒に見られて、本当に楽しかったです。アニメも残すところあと2話ですが、実写も控えていますし、様々なスピンオフも出ているので、これからも是非『賭ケグルイ』を色々な形で楽しんでいってほしいです」と語りました。
また、早見さんは「第2章では初めて応援して下さる皆様と対面してイベントが出来て、嬉しかったです。残すところ第2章もあとわずかなんですが、『賭ケグルイ』は第1章からどんどん進化し続けていて、第2章のアフレコもみんなで試行錯誤しながら、かつ気合を込めて演じてきました。最終回で朴璐美さんをはじめ、素晴らしいキャストの皆様とかけあっていて、鳥肌が立った記憶が残っています。是非最後の最後まで、見ていただきたいです。」とコメント。
最後は大きな拍手で会場が包まれ、アニメ第2章も最後の2話に向け、来場者も期待の高まる上映会となりました。
