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「若おかみは小学生!」プチョン国際アニメーション映画祭で優秀・観客賞をダブル受賞

劇場アニメ「若おかみは小学生!」が、第20回プチョン国際アニメーション映画祭(BIAF2018)の長編コンペティション部門で、優秀賞と観客賞をダブル受賞した。同映画祭では2016年の「君の名は。」(新海誠監督)が同じくコンペティション部門で優秀賞と観客賞を受賞しており、今回のダブル受賞は「君の名は。」以来の快挙となる。

「若おかみは小学生!」は、令丈ヒロ子氏による人気児童文学の映画化。交通事故で両親を亡くした小学6年生のおっこが、祖母が営む温泉旅館・春の屋の若おかみとして奮闘する姿を描く。9月21日の公開以来、SNSを中心に評判が広がり、10月19日から各地の映画館で再上映や新規上映が実現。累計興行収入は2億3000万円を突破している。

高坂希太郎監督からは、「なんて表現したらよいか……3年間におよぶ長い制作期間、こんな名誉を賜るとは想像すらしていませんでした」と想定外の受賞にとまどいつつも、「ありきたりですが、『うれしい』と『驚き』と、そして『感謝』しか言葉にできません! スタッフとともに分かち、次回作の糧にしたいと思います。どうもありがとうございます!」との感激のコメントを、イラストとともに寄せている。

「若おかみは小学生!」は、全国劇場で公開中。

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