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押井守原作「人狼 JIN-ROH」が韓国で実写映画化 南北統一が宣言された近未来の韓国が舞台

押井守監督が原作・脚本を手がけた劇場アニメ「人狼 JIN-ROH」が韓国で実写映画化され、「人狼(原題)」のタイトルで7月末に韓国公開される。

2000年に製作・公開された「人狼 JIN-ROH」は、押井監督が実写映画として手がけた1987年の「紅い眼鏡」や、91年の「ケルベロス 地獄の番犬」などの流れをくむ、「ケルベロス・サーガ」の一翼を担う作品。95年に公開された劇場アニメ「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」のスタッフ陣が再集結し、監督とキャラクターデザインを沖浦啓之、アニメーション制作をProduction I.Gが担当した。

原作は第2次世界大戦の敗北から十数年を経た日本を描いた物語だが、実写映画「人狼」は近未来の韓国を舞台に展開。南北の政府が統一を宣言し、統一に反対するテロ団体が台頭する世界で、テロを制圧するために設立された特機隊や国家情報機関公安部の暗闘と、ウルフと呼ばれる人間兵器“人狼”の活躍を描く。

監督は「密偵」「グッド・バッド・ウィアード」などを手がけ、「ラストスタンド」でハリウッド進出もしているキム・ジウンが務め、人気俳優のカン・ドンウォン、ハン・ヒョジュ、チョン・ウソン、キム・ムヨル、ハン・イェリ、チェ・ミンホらが出演する。

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