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ニコ生で高畑勲監督追悼企画 初期作や研究者としての顔に迫るドキュメンタリー番組を配信

4月5日に逝去した故高畑勲監督をしのんで、高畑さんの作品や功績を振り返る追悼特別プログラムが、ニコニコ生放送で実施されることがわかった。

5月15日午後7時からは、高畑さんが宮崎駿らとともに手がけた初期代表作に数えられる1972年公開の劇場アニメ「パンダコパンダ」や、81年に放送されたテレビアニメ「じゃりン子チエ」の第1~10話を一挙放送する。

18日午後7時からは、ドキュメンタリー番組「もうひとりの高畑勲 ~研究者としての顔~」を配信。批評家、民俗学者の大塚英志氏が、アニメーションを中世の絵巻物の系譜に連なる日本の伝統文化であると考えていた高畑さんの“研究者”としての側面を解き明かしていくという内容で、99年公開の劇場アニメ「ホーホケキョ となりの山田くん」や、遺作となった2013年の「かぐや姫の物語」といった代表作のほか、“絵巻アニメ論”が成立した歴史的背景や、著書「十二世紀のアニメーション」についても言及される。

18日午後8時30分からは、同日午後9時から地上波「金曜ロードSHOW!」でノーカット放送される「かぐや姫の物語」と連動した、「高畑勲監督追悼「『かぐや姫の物語』をみんなで見て、語るチャット生放送」が行われる。地上波の番組を見ながら、視聴者たちがコメントで語り合うという趣旨で、映画本編の映像や音声は配信されない。

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