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「百錬の覇王と聖約の戦乙女」7月放送開始 メインキャラ6人のビジュアル公開

テレビアニメ「百錬の覇王と聖約の戦乙女」の放送時期が7月に決定し、メインキャラクタービジュアルが公開された。

鷹山誠一氏のファンタジー小説(ホビージャパン刊)を原作に、黎明世界「ユグドラシル」に迷い込んでしまった少年・周防勇斗が、現代の知識を武器に数千の軍勢を率いる宗主(パトリアーク)となり、絶対の忠誠を誓う戦乙女たちとともに戦乱の世を生き抜いていく姿を描く。

このほど明らかになったのは、勇斗や、勇斗の副官を務めるフェリシア、“最も強き銀狼(マーナガルム)”の称号を持つ武人ジークルーネ、“狼”の氏族の武器などを生産する工房の長イングリット、“角”の氏族を率いるリネーアら、勇斗と契りを交わした義妹たちに、勇斗の幼なじみ志百月美月を加えた6人のアニメ版ビジュアル。アニメ版ビジュアルについて、勇斗役の酒井広大は自身のTwitterアカウントに「勇斗ーーー!! かっこいいぞおお!!! アニメビジュアルみんな素敵……!! キャラ間のカラーバランスとか美しい!!」と絶賛するコメントを投稿している。

なお、リネーアを演じる予定だった船戸ゆり絵は、事務所退社にともない降板が決定。新キャストは後日発表される。

5月4~6日に徳島で開催される「マチアソビ Vol.20」では、特製クリアファイルがプレゼントされる公式Twitterフォローキャンペーンが行われる。

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