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「プリンセス・プリンシパル」続編が全6章で2019年劇場公開

テレビアニメ「プリンセス・プリンシパル」の続編が制作され、2019年に全6章で劇場公開されることが決定した。17年に放送されたテレビアニメ版のその後を描く完全新作で、キャラクター原案を担当した黒星紅白による続編特報ビジュアルが公開されている。

「プリンセス・プリンシパル」は、19世紀末の現実世界をモチーフとして、東西を巨大な壁で分断された架空国家「アルビオン王国」を舞台に繰り広げられるスパイアクション作品。天才スパイのアンジェや相棒のドロシーら5人の少女たちが、名門クイーンズ・メイフェア校に通う高校生としての生活を隠れみのにしながら、スパイ活動を展開する。

4月29日に舞浜アンフィシアターで開催された同作初のライブイベント「プリンセス・プリンシパル STAGE OF MISSION」を収録したブルーレイが、11月22日にリリースされることもわかった。映像特典として、イベントメイキング映像や新規ピクチャードラマに加え、続編予告のプロモーションビデオも新規収録される。価格は7000円(税抜き)。

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