韻が秀逸な、かわいい静電気の曲。 ネタ曲投稿祭2023参加曲。

一応イヤホン推奨と言っておく by編集者 ネタ曲投稿祭2023参加曲

謎多きボカロP「ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ」氏の2作目。 『ネタ曲投稿祭2023』参加楽曲。

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コンピレーションアルバム「今日の隣で微睡む日々へ」に提供した楽曲のリメイク作品。

やかもち氏の7作目にして初のネタ曲。 『ネタ曲投稿祭2023』参加楽曲。ランキングで13位を獲得した。

ネタ曲投稿祭2023で発表された。 2023年6月現在、コメント数が1600万を超えており、今まで一番コメント数が多かった「卑怯戦隊うろたんだー」を抑え、合成音声を使用した楽曲では「コメコジキナノサー♪」に次いで2番目、VOCALOIDオリジナル曲では最もコメント数が多い曲である。なぜこうなったし

ネタ曲投稿祭2023参加楽曲。

MidLuster氏のネタ曲投稿祭2023参加曲。 MVは実写MVで、歌詞を自ら汚い字で書くという斬新なもの。 歌詞は字が汚い人ならば絶対に共感できるものである。ただし「絵とかもとより無理でした。」という歌詞があるが、MidLuster氏は絵を描けるので、謎の仮説が立証されている。 主コメが異常に長く、そこには動画に出演しているシャープペンシルの思い出話が綴られている。

『ネタ曲投稿祭2023』参加作品

みそラーメン等のことを言っているだけなのに、声がガチすぎて笑ってしまう一曲。 なお、MVが物凄く飯テロなので、深夜の視聴などはご注意を。 ネタ曲投稿祭2023参加曲で、リスナー投票にて9位を獲得した。 Synthesize V 音楽投稿祭「Synthesizer V Unofficial Festival 2023」参加曲。

SLAVE.V-V-Rこと、1月が終わった？何を言うとんじゃお前は…昨日正月なったばかやろがい！氏の引退作であり、ネタ曲投稿祭2023参加曲。 オールスターが出演し、MMDは全て自作で壮大でありながら、サビが残念である、なぜバストベストを尽くしたのか疑問な曲である。 なお、曲名は「獏(バク)」が見せた「新しい」夢という意味であり、決してそういうのではなく違うやつである。(概要欄要約) 何とは言わないが、激しい議論になる可能性があるので注意。 歌詞には、結月ゆかりに関するワードが散りばめられている。 この曲に関してはネタ曲で案件動画ではないため、実験的にYouTubeでは限定公開としている。

erif氏の曲「栗田〜SHIGETAKA〜」の替え歌で、百花繚乱氏への愛を綴った曲。erif氏の許可はきちんと取っている。 曲中で言及されている「百花リサイタル」という歌ってみた動画投稿祭での使用が歓迎されており、それに関してもerif氏は許可している。 なお、曲中で言及されているボイロ化についての詳細はこちら→「†聖騎士 紅桜†」 ネタ曲投稿祭2023・替え歌投稿祭SV参加楽曲。 ただし、ネタ曲投稿祭2023は替え歌禁止なので、レギュレーション違反である。なお、氏は以前のネタ曲投稿祭2021秋で「ニコニコを愛している。」で同じ過ちを犯しているので、今回は故意である。 レギュレーション違反かに思われたが、公式巡回生放送にて、許可を取っているのでレギュレーション遵守とされた。

人類には早すぎた、ネタにネタを詰め込んだネタ曲。 ネタ曲投稿祭2023参加曲で、リスナー投票第4位。 ネタ曲投稿祭の主催者である子牛氏の「秋の未確認生物」や「コーポレートロゴ」のセルフパロディが含まれている。

史上初かもしれない、合成音声であるキャラクター自身が作詞を担当している前代未聞の曲。 引用は足立レイ公式Twitterからだが、このツイートの通り、等身大ヒューマノイドロボットである足立レイの頭部コンピューターにて、マルコフ連鎖によりツイートを生成している。 ただし生成されるツイートは、文法的には正しいが、文意が破綻しているものが多い。（マルコフ連鎖なので当然だが） そんなツイートから特に面白かったり自然だったりする55の文章を、それぞれ曲にしてしまったのがこの曲である。 なお、フリモメン公式Twitterから引用している部分があるが、そのツイートは人力である。 この曲に関する小ネタ集はこちら。 ネタ曲投稿祭2023参加曲。 まさかの続編が出た。→「足立レイのツイートに曲を付けてみた 2023初春編」 UTAU楽曲データベースのページはこちら。

野生のディ○ニー曲。その曲調には思わず感動しそうだ。 だが、よくよく歌詞を聴いてみると、大変な歌詞となっている。ただの犯罪である。 ネタ曲投稿祭2023参加曲であり、リスナー投票優勝曲。

2023年2月3日頃にTwitterにて起こった、大量のアカウントが永久凍結される、いわゆる「Twitter凍結祭」を受けて、わずか１日で作られた曲。 その後、ほとんどのアカウントは凍結が解除されたが、なぜかヤヅキ氏のTwitterアカウントは1週間以上経っても永久凍結されたままであった。(*1) ネタ曲投稿祭2023参加曲。

「4から9はわからないけど10はわかるウナちゃん」の続編に当たる、かわいい癒しソング。 ネタ曲投稿祭2023参加曲。

ヤケクソになって、もうめちゃくちゃすぎる曲。 thus氏にしては、珍しく投コメが怪文書でない。ヤケクソなのだろう。 ゲーム『エルシャダイ』のフリー素材で、よく動画が乱れている。 音量注意である。大事なことなのでもう一度言うが、音量注意である。 ネタ曲投稿祭2023参加曲。

蚊を題材にした、歌詞センスが光るラブソング。 蚊に関するワードが随所に散りばめられている。 ネタ曲投稿祭2023参加曲で、リスナー投票にて6位を獲得した。

免許取得において理不尽な点を歌にした曲。北海道での免許取得は大変そうだ。 ネタ曲投稿祭2023参加曲で、リスナー投票第2位。

ツッコミどころが多すぎてツッコみきれない究極のネタ曲。 セルフパロディも含めてかなりの量のパロディーが散りばめられており、親作品は100に昇る。 たった290秒で100選も言えるのかと不安になるが、ちゃんと言えるのでご安心を。 なお、セリフ氏は以前にも何回もあるある楽曲を出しているが、それらと同様全くあるあるではない。 なぜかカレーうどんネタなのに可不は登場しない。 ネタ曲投稿祭2023参加曲で、リスナー投票第3位。

ピノキオピー氏のパロディーが存分に散りばめられたネタ曲。計15のパロディーが詰まっているとのこと。以下の歌詞で元ネタにリンクさせている。（誤りがある可能性があるので情報求む） サビではタイトルを連呼しており、○の部分をピー音で隠しているが、全く隠しきれていない。 ネタ曲投稿祭2023参加曲。

ネタ曲投稿祭2023参加作品。 歌い手のモリスレイ氏について書かれた作品。