ずん子ちゃんのふんわりボイスがメルヘンな世界観にぴったりだったので、ガーリーでファンタジックな曲を作りました。(作者コメより転載) 東北ずん子公式デモソング。 動画を森田せらぎ氏、マスタリングを抹茶氏が手掛ける。

東北ずん子公式デモソング。 台詞の部分は音声比較も兼ねて、VOICEROIDを使用している。 ダンスモーションはキャラミんを使用している。

こんにちは谷田さん氏 のデビュー作。 写真は 芽月氏 のもの。

ATOLS氏とTOKIYA SAKBA氏によるプロジェクト『ミラージュドラグーン』のテーマソング。 動画をは上記の二人による合作。 4th Album 『ATOLS/MIKU 0』 からのシングルカット。 『ミラージュドラグーン』公式サイトはこちら。

濱神肖像コンポーネント07。 鉛姫シリーズ。童話「色偸るセカイの鉛姫」の登場人物・エンプレス＝フィロ＝ザマのテーマソング。「エンプレスとキャッシュの関係だけど、債務者と債権者みたいな感じ。たくさん借りてるからかえって借りてる方が立場強くなりつつありみたいなw」（Twitterより転載） 絵を予感子氏、動画を原氏、ぼかりすの歌唱協力をmaimie氏が担当する。また、maimie氏による歌ってみた動画も投稿されている。 KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。

4th Album 『ATOLS/MIKU 0』 からのシングルカット。

それっぽいP の20作目。 イラストを mdk氏 が、トリミングを saco.氏 が手掛ける。

リセット氏の4曲目。 動画を甘倉氏が手掛ける

リセット氏 の5作目。

ATOLS氏 のアルバム。 ATOLS/MIKUシリーズの第2弾。 THE VOC@LOiD 超 M@STER 28（超ボーマス28）で頒布。 Amazon、とらのあなにて委託販売が、KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。

アメリカの音楽プロデューサー、Porter Robinson氏が2014年にリリースした同氏初のボカロ曲。アメリカのEDMチャートでヒットした。 soundfontsという音源を用いてゲーム音源を再現している。 男性のボーカルはPorter Robinson氏本人のものである。 アルバム『Worlds』に収録。 参考文献：Wikipedia

2作目。 明るくて真っ直ぐで盲目的にしました。

SetsU7曲目。 イラスト・動画はSetsU。

ねじ式氏 の33作目。 言葉の傷って刺した人は忘れちゃうけど、刺された人はずっと忘れないよね。大人になった今もあいつは大嫌いです。（作者コメ転載） イラストは おざき氏 が手掛ける。

ちょっと男子ぃー！ちゃんとグレ投げなさいよぉー！！（作者コメより転載） 作詞・イラスト・調声を大神アキラ氏 が、ギター・動画をune氏 が、キーボードを月食氏 が、ベース・編曲・ミックス・マスタリングをvampire氏 が手掛ける。

ひかげ氏 の15作目。 歌詞を 茅那湊氏 が、イラストを 三奈宮みあ氏 が、動画・デザインを りつう氏 が、マスタリングを enji/km氏 が手掛ける。 UTAUライブラリ「雨歌エル」コンピレーションアルバム 『charm』 収録の同名曲をリメイク・リアレンジしている。

今の気持ち、音を日記のような感覚で書いてみました。（作者コメ転載） イラストは たらん氏 が手掛ける。

編曲を まももP が、PVを はんにゃG氏 が手掛ける。

メランコリーなシューゲイズを歌う中二病ソングです。(作者コメより転載) ANDRIVEBOiz氏のボーカロイド処女作。 本作は投稿直後から反響が大きく、そのまま自身初の殿堂入りを達成した。

鼻血ごときで騒いでいる人は曲を聞いたら発狂するかもしれない。(作者コメより転載) 自身の曲「さよならぼくらのてれびきょく」のセルフバカー。

スノーノイズP の54作目。

主コメが意味深 -- 名無しさん (2014-05-11 00:57:54) mayukoさん、最近一回のタイミングで二曲出すこと多いよね。しかもクオリティが高すぎてホントに凄い！その才能分けて欲しいわww -- 名無しさん (2014-05-11 10:52:05) 相変わらずのクオリティの高さ。mayukoさんのリンレンが好きです。 -- 名無しさん (2014-05-25 20:36:39) 久々にmayukoさんの曲中毒になった。 -- 名無しさん (2014-11-24 16:41:59)

この世に絶対なんてなくて、だからこそ今日を後悔しないで欲しいです。（作者コメより転載） 動画をなじょ氏 が、ベースをなちゅき氏 が手掛ける。 2ndアルバム『パレット』には、GUMI ver.が収録。

「君、この絵をもらってくれたまえ。今じゃまだ紙屑みたいなものだろう。だが、きっといつかは喜んでもらえる日が来るだろうと思うんだ。」ウィリアム・サマセット・モーム『月と六ペンス』（作者ブログより）