何をやってもうまくいかない、まるでダメな男がテーマの曲です。（作者コメ転載） 『VOCAROCK collection feat. 初音ミク』に収録。

アゴアニキPの処女作。ヒッキーニートの苦悩を歌った唄。

朝日新聞のVOCALOID特集に載った曲 修正前Ver.は週刊VOCALOIDランキングのEDに採用された 幼馴染との別れを歌った夏らしい歌 約4年の歳月を経た2011年8月13日、リマスタリング版が投稿された。

ちえP版はこちら。 ちえP版は歌い手がミクだったが、こちらはレンとなっている。 2008年に投稿されたバージョンは消えてしまったが、その2年後の2010年に曲調の異なる2つの新バージョンが裏花火氏によって再投稿された。

ニコニコ動画で人気のある楽曲12曲を収録したオムニバスアルバム。 VOCALOIDオリジナル曲からは『みくみくにしてあげる♪』と『恋スルVOC@LOID』がエントリー。 7/17付オリコン週刊チャートで初登場21位を獲得。

原曲は「もっと　伸びろ　ぼくの　動画」。曲の長さからオケはショート版である「伸びろ　ぼくの　動画」と思われる。 昔はガチDTMerからも見向きされなかったKAITO。 それなのに最近になってKAITOの売上が順調に伸びつつあるという状況を、KAITO本人が複雑な心境のまま歌いあげます。 ひっそりと殿堂入りも果たしました。

綺麗なメロディーと雫の音が素敵な曲。

レンが初めて迎える夏と言う季節を表現した歌。爽やか。 週刊少年マガジン編集部 × ピアプロのコラボ企画の「初音ミク MIXINGBOX」に採用された。

ピアノとストリングの美しさにドラムが力強さを加えたミクバラード。

飛べない鳥のうた。 AIRと杉田とは関係ありません。

初めて聴いた曲だったのに… -- 鬼燈 (2009-09-21 20:15:52) いまこそyoutubeにしか残ってないが本当に心のそこからすきだ -- sioazinori (2011-01-03 20:56:50) 何か長くなって再投稿されたよ！！今から聞いてきます。 -- 名無しさん (2011-03-30 21:28:02) 旧版とは違うけどそれ以前にまず嬉しいですね… -- 鬼燈 (2011-11-05 21:40:32)

Holy StarのおっさんPと、「歌ってみた」でおなじみMiliaさんによるコラボCD。 Holy Star、サクラアメそれぞれミクverとMilia verを収録。

ぺぺろんPがボーマス4にて頒布したボーカロイドCD第3弾。ぺぺろんPにとって初のプレスCD。 08年に発表した曲を中心に、最新曲『サブリミナル』や色の無い街3部作の最終章『硝子の瞳』も収録。 ボーマスの会場へは数百枚持ち込んだものの、1時間足らずで完売となった。 ボーマス4での頒布の後、偶然にも8月31日の初音ミクの誕生日に書店委託が始まりました。委託先はとらのあなとあきばお～こく。

ぺぺろんPのボーカロイドCD第2弾。メディアは手焼きのCD-R。 サンクリ39にて頒布された。ボーマス4にて再販が予定されている。 収録曲は全て第3弾CD『subliminal』にも収録されている。ただし、本CDに収録されている「色の無い街」は、リン歌唱ver.。

ジャジーなサウンドとシニカルな歌詞が秀逸。 歌はリンなのに、何故か画像はミクばかりｗ

KAITOオリジナル曲の中では珍しい部類に入るヴィジュアルロック。 曲中の歌詞の中にある「4」は「r」と同じ。

THE VOC@LOiD M@STER 4にて、キオ式PVサウンド連合のスペースで委託販売。キオ式PVサウンド連合は同イベントにて、湊 clips!と題する流星P曲のPV集を頒布。詳しくは、こちら。（流星P、ゆのみPも参加） 殿堂入りを含む既発表の人気曲8曲に加え、新曲5曲を収録。 イラストは、ゆのみPが担当。表題曲『delicious』のタイトルは、ゆのみ氏のジャケットイラストのイメージから付けられた模様。 とらのあなにて委託販売も開始（されていた）。 2009年3月25日より、KarenTレーベルからiTunes Store他にて配信開始。