ニコニコ動画内で1番最初に投稿されたリンレンオリジナル曲（ピアプロ第1号は「鏡音デビューです」）。修正前が投稿された翌日に修正版（リベンジ版）が投稿された。

機材欲しいP初のヤンデレソング

子猫Pの友人が昔作った曲を子猫Pが編曲したもの。 落ち着いたタンゴ調の曲に乗せてミクが歌います。

愛　愛　愛　愛　愛してる☆

多分大切なことを覚えるよりも、大切なことを忘れるために生きてる気がしました。でも、忘れちゃいけないこともあると思います（コメント欄より） それまでの機材欲しいPとは違う声を前面に出した気持ちを振り絞る様な歌。

ピアプロに1番最初に投稿されたリンレンオリジナル曲。 その翌日ニコニコ動画にも投稿された（1番早くニコ動に投稿されたリンレンオリジナル曲は「つめの窓」）。

レンの「う」と「ま」のみを使ってアカペラ合唱を成立させるという珍しい試み。

ぺぺろんPのボーカロイドCD第一弾。メディアは手焼きのCD-R。 表題曲である『Hello, my master.』を含む、ぺぺろんP初期の楽曲が収録されている。現在再頒布予定はない様子。 歌詞と曲解説が掲載されたコピー本も同時に配布された。またその表紙には『Hello, my master.』の動画に使用されたミクのイラスト（作/猫叉）の全景が印刷されている。

イントロの音量注意！ 変拍子と転調がアクセントになっているポップな曲。

ハウスミュージックです、そしてロボです。 ボーカルエフェクトはMda talkboxだということ。

非常に聴きやすいエレクトロポップ。 リミックス版はリミックスというか別の曲です、メロディからしてもう別物。でもそれがいいんです。

ロック調の失恋ソング。不安を駆り立てるようなサウンドに、知らずの内に囚われる。 歌詞の一部に、尾崎放哉の句「咳をしても ひとり」が引用されている。

題名のごとく、哀愁を誘う曲。

ゆったりとした浮遊感が素敵。 今回は声に透明感があります。

テラMIDIの汚名を晴らそうと苦心するが、心無い声は減りこそしたものの無くならなかった JOYSOUNDリアルタイムリクエスト投票中 その2年後、体験版が頒布された猫村いろはが歌ういろは版が投稿された

北海道の初夏をモチーフに作った、さわやかな夏の曲。 「よさこいソーラン祭演舞曲」っぽい感じを目指したそう。 道産子ホイホイ。

∀studioのオリジナル14作目。 愛され系ゆるふわモテポップらしいですが、何度聴いてもロックです。 歌だけじゃないんです。

「Heaven's dooR」の別歌詞版。

「五月病直前で踏みとどまってみて…」という歌だそう。 リンレンの早口言葉と軽快なテンポが魅力的。ジャンルは早口テクノポップらしい。 CD『オトメラブコメレンアイジジョウ』のカップリング曲。

やぶうち優先生の名作女装マンガが元ネタとなっている。 乱数Pが「鏡音レンを女装させてしゃべらせてみた」という動画を見て作りたくなった曲。 乱数P曰く、「本当は「天使の予感」辺りを勝手に作ってレンに歌わせようかと思っていたのだが、思いつきで歌詞を分解してみた」とのこと。