C74にて頒布される畳Pの2ndアルバム。コミケでの頒布後とらのあなでの通信販売も行われています。 コンセプトは「家具のように、シンプルかつそこに在る物として違和感のないもの」。（作者ホームページより） 『心の小箱』『タイムリミット』のようなシンプルながらもクールな楽曲、「恋の☆」シリーズのような遊び心いっぱいの楽曲、『赤いブランコ』のような優しさに溢れた楽曲等、畳Pの様々な魅力が詰まった1枚。 クリプトン・フューチャー・メディア社「KarenT」レーベル配信作第1弾として、iTunes Storeより好評配信中。

ここせま夏の3レン続リリース第1弾。 ちょっと悲しく切ない歌。

ちょっと昔を懐かしんだりする歌。

れれれPにとって初となるVOCALOIDアルバム。今の季節にピッタリなサマーソング4曲を収録。08夏コミで頒布。 ジャケット絵のワカコヒメモエ氏は、付属のフルカラーブックレットのイラストも担当。イベント当日はワカコヒメモエ氏のスペースに委託という形になる。

たいよう痛いよう 初音ミクが歌うほぼ4コマ劇場 驚異的な中毒性があり気づくと何回もリピートしている。

ラザロ徴候とは「脳死の人が呼吸器を外した時に手足を自発的に動かすこと」らしいです。（作者コメントより）

THE VOC@LOiD M@STER4にて初頒布。 ニコニコ動画やピアプロなどに公開されていた曲を収録した企画盤、今回は全曲ボーカル入り。

M3-2008春にて初頒布。 アルバム全編通した物語調の作品。 当初は人によるボーカルの予定だったが、諸事情により初音ミクの再登板となった。

THE VOC@LOiD M@STER2にて初頒布。 ロックやメタルを源流とするバンドサウンドをあえて初音ミクに歌ってもらったという意欲作。 ピアプロ公開作品だったStill In Loveも収録。

「この夏、あなたに贈るとびっきりのおもちゃ箱！！」（特設サイトより） 友人同士である信原まさき氏とえろあきP、ぺぺろんPが協力して行われる3サークル合同企画。ボーカロイドアルバム+同人誌を携え、C74に参加。本とCDを合わせた参加者の人数は20名を超える。 CDには、同人誌『みくりん星ねくすとっ！！』のイメージソング5曲に加え、ゲスト陣書き下ろしの7曲を収録。12曲は全て新曲。同人誌もゲストを含む執筆者16名、54ページというボリューム。逆から読めばCDのライナーノーツとなり、歌詞や製作者コメントも掲載されている。 ジャケットイラストを描いた「まさ☆たま」は今回のために結成されたユニット。「まっさら」代表の信原まさき氏と「はちゅねミク」の絵師たまご氏から成る。 とらのあなでも委託販売されています。

みくーんでお馴染み Shibayan 氏の初ボーカロイドアルバム。2008年夏コミで初頒布（ Sprite Wing スペースに委託）。 夏コミでの頒布と同時に書店委託も、あきばお～こく及びとらのあなで行われている。 さらに2009年8月、KarenTレーベルより配信開始。 『lost one』以外の全オリジナル曲ならびにそのオフボーカルver.に加え、Sprite Wing の Kalmaria 氏の楽曲も収録。 タイトル通りの甘くてポップな音楽を召し上がれ☆

08年夏コミで初頒布されるデッドボールPの2ndアルバム。 同時にとらのあなおよびメッセサンオーでの販売も行われている。 2012年にはKARENTレーベルよりダウンロード販売も開始された。Tr.2から10までが収録された全9曲。 今回は百合ジナル曲多めのラインナップ？　前作に引き続き、リミックスに有名Pが続々参戦！ ジャケットイラストは空木あんぐ氏。

SAM氏が2008年夏コミックマーケットにて頒布したボーカロイドCD第二弾。 夏コミでの頒布と同日より、とらのあなでも委託販売されている。 ニコニコ動画での人気曲「Missing」や「世界で一番近くに居るのに」、「HAPPY SUNDAY」に未発表曲を加えた全10曲。 ボーナストラックとして、kz氏アレンジの「Promise」と、歌手のceui氏歌唱版「桜のような恋でした」を収録。 メディアはプレスCDで、レーベルにはジャケットイラストを担当したJUM氏によるミクのイラスト入りピクチャーレーベル仕様となっている。 前作同様、CD-TEXTでタイトルなどがさりげなく記録されていたりする。

『密かにニコニコにアップしていた、苅田狼藉の曲をミクとリンが歌ったものを集めたCDです。新曲もあります。 』（作者HP） 「21世紀の殺害塩化ビニール」「ボカロ界のジェイソンvsフレディ」と（俺に）称される最凶ユニットのボカロ作品集。 イクとこまでイってしまっているが曲がポップだから始末におえない。 ききどころはやはり地下ヒット「ブーメラン病」か。

舌足らずな幼児ミクが歌う、脳みそまでとろけるような極上のふわふわっふ〜はいかが？

だいすけPの初SweetAnn曲。原曲は「初音ミクのうた」。 日本語が苦手、と言う割にはかなり上手に歌っている。

夏目漱石「夢十夜」より夢一夜のオマージュ曲。

文字どおりのボーカロイドの音頭。 曲の中には、26曲のボーカロイド関連曲が裏メロで奏でられている。

不安定なピアノの音色が醸し出すダークな雰囲気が魅力の1曲。 音楽と映像で1つの作品を生む「我楽多スタジオ」ということもあり、PVの完成度も非常に高い。

∀studioのオリジナル16作目にして、初の鏡音リン。

音も歌詞もひたすら重くダークな曲。 イントロとアウトロで気を抜かないように。