空を飛ぶための回転するプロペラのような歌 低音がプロペラの回転数と心拍数と比例する歌

メロディアスなダンスミュージック調の歌。 歌とPVのギャップに気をつけつつ楽しんで下さい。 ブルース・リーとミクに関係はありません。

読みは同じですが、黒うさPの「ウタウタイ」とは似ても似つかない曲です。

理系ホイホイな曲。

世界から不幸が消えない限り、彼女は戦う。何のために？正義のために？（作者コメ転載）

夏の終わり、不安な気持ち、あなたへ震える様な思いをミクが感情を込めて歌います。 震える様な歌い方のミクの声が必聴のしっとりとしたバラード

喪フラーPが作詞した、「初音ミクの暴走」の替え歌。 歌詞もまさにKAIKOパワー全開な歌詞となっている。 その歌詞を気に入ったCrea氏がKAITO（とKAIKO）に歌わせた。 後になってIGASIO氏もちょいワルP・とさP・IG製作部と手を組んでKAITO（とKAIKO）に歌わせた。 両方のPによって調整のクセが違うのもまた面白い。 後に、本家本元である暴走Pもやってみ・・・・ようとしたが、KAITOを持っていなかったので自分で歌ってしまった。実はエイプリルフールのネタ。 関連：「KAITOに暴走してもらった」（同じく暴走のKAITO替え歌）

「伝えたいきもち」のアレンジ版。 最初はテキストだけのものだったが、次第に絵や動画が付いていき、今の形になった。

頼れないマスターのもと、本屋でアルバイトをするKAITOの激情（？）を描いた替え歌。 毎度のことながらプチプチP自作によるPVも何気に必見。 それはさておき、本日の新刊…ざああああああああああああああああ…っし！

「亞北ネル」の曲。 防火ロイドであるネルの夏休みを歌った曲。

失った過去 -君- への未練を歌い上げるVOCAROCK。 おっぱいじゃないです。

『ワールドイズマイン』100万再生を記念して発表された、底辺Pらによる『恋は銭湯』に続く、銭湯カバー第2弾。言うまでもないことだが、『ワールドイズマイン』の替え歌である。

「とあるVO族」シリーズ第2弾。 エモノの彼は有効利用（？）させられた模様。

「とあるVO族」シリーズ第1弾。アオイエモノが危険ですｗ彼の運命やいかに！？

爽やかで可愛い曲。

VN北海道提供曲。

beatmaniaIIDXなどで注目を浴び、今はゲームやアニメの楽曲を手がけている、Tatsh氏のオリジナルCD第１弾。 ニコニコ動画にて公開されたミクオリジナル曲のほか、インスト楽曲も収録されている。 CDとともに歌詞カード兼イラスト本である冊子がついている。 コミケでの頒布後、メロンブックスでも販売されています。

Allium Project 第２弾。C74にて頒布。 前作は同人誌＋CD（裏表紙の内側にCDがついている形）であったが、今作はCD＋同人誌（CDの歌詞カード部分が同人誌になっているデジパック仕様）となっている。

VN北海道提供曲。 後になってKAITOとがくぽの合わせ版が投稿された。 そしてKAITOとがくぽの合わせ版が殿堂入り。 2016年には「愚足武者・改」とV3 English ver.が投稿された。歌詞英訳は Korowan氏。

ちょむ工房のVOCALOIDオリジナルCD第5弾。08夏コミにて頒布された。 作曲・編曲は全てちょむP。ジャケットイラストはMIRACLE TRAX・Trax Mintと同じく、PalePink!の桜部のとす。 書店委託は、D-STAGEやメッセサンオーなど7店にて販売されています。

少し悲しいながらも、芯の強さを感じさせる歌詞と、哀愁の漂う美しいメロディがとても印象に残る。 ピアプロの解説によれば「鎚」の続編にあたるとのこと。