喪フラーPによる、「サイハテ」のねつ造版替え歌。

元はRaphaeL氏が独自の解釈を加えて作詞した、「悪ノ娘」の青の王子視点からの替え歌。 RaphaeL氏の替え歌を、まだP名も与えられていないKAITO使いがKAITOに歌わせた。

毎日がいつまで経っても訂正記事を出さないことから、リンが「UKKALOID鬼女音リン」と化して歌う「ワールドイズマイン」の替え歌。 元はgarariyaさんによる「2ちゃんねるイズマイン【毎日新聞】【替え歌】風刺です。」と言う動画から。 そんなgarariyaさんの替え歌を774さんがリンに歌わせた。

『悪ノ娘』の「隣国の緑の女」視点からの替え歌となっている。 元は「緑ノ娘※【悪ノ娘】の替え歌※～緑の子視点～」という動画から。 替え歌なので、公式設定ではない。あくまで二次創作として楽しむこと。

12人の鏡音レンによるプログレッシブ合唱曲。 ke-ji氏がmuzieで公開しているインスト曲「カタストロフ」という曲の続編にあたる曲となっている。 そして物語は「メサイア」へと続いていく。

ボーマス4で初頒布されたSHUN氏のVOCALOIDアルバム第2弾。 サイコ系のハードロックCD、疾走感がある。 ジャケットイラスト(おにねこ)

ボーマス5で初頒布されたSHUN氏のVOCALOIDアルバム第2弾。 お洒落さを匂わせるロックサウンド、切ないサウンドナンバーを収録。

ヤンデレソングには珍しい激しめの曲調。静かだが激しい嫉妬や憎悪を感じる一曲。 オルガンの音源を使っている。

kotaroブレイクのきっかけになった曲。 KAITOがピアノの弾き語りでほろ苦い哀愁を歌いあげます。

男の熱い決闘を描く歌。

がくっぽいど発売前の曲。がくぽ発売の情報を知ったYoutube本スレPart424の225氏が作詞した「みくみくにしてあげる♪」の替え歌。 225氏が書いた歌詞をIGASIO氏がKAITOに歌わせた。 曲名や歌詞はがくぽ的だが、唄はがくぽの歌声に似せるよう調整されたKAITOとなっている。 よかったらIGASIO本人がアレンジしたエンディング版もどうぞ。

世界中のヒトに贈る　A　I　のウタ。（作者HPより） ささくれPことsasakure.UK氏の初VOCALOIDアルバム。YOmindAmp氏、Latteneko氏もメンバーに迎え、全16曲という豪華ラインナップ。 C74にて初頒布され、同時に氏のホームページ上にて通信販売が開始された。 ジャケットはささくれPが自ら手掛けた。

鏡音マスター・ゆにめもP初のVOCALOIDアルバム。代表曲『リンレンラリリン』など、リンレン曲を中心に全10曲を収録。 アルバム用の新曲のうち、『あわせ鏡』と『レンゾク♪リンク♪』の2作は先行公開された。 08夏コミで初頒布され、その後とらのあなにて委託販売されています。

ギターの音色とスローなリズムが印象的なVOCAROCK。 名誉会長Pが初めて自力で動画編集を行った曲でもある。

宇宙人バンドことCUBE lab.（楽曲）とマチゲリータP（動画）のコラボレーションソング。 というのは真っ赤な嘘で、CUBE lab.の正体はマチゲリータ本人であることが後に明かされた。ちなみに、CUBE lab. とは氏の以前のアーティスト名である。 「チキューノミナさんコニチハ！シューゲイザー？ポストろック？ミタイナ曲デス。」　by CUBE lab.

非常にキモい歌です。もちろんいい意味でね！

卑屈P初となるVOCALOIDアルバム。ボーマス5にて頒布される。 全ての既発表曲（オリジナル10+セルフカバー1）に加え、新曲『春待人』を収録。

CDへの好感度がUPする曲。

のののPによる「ワールドイズマイン」のバカ殿的替え歌。 オケは「洋」のイメージを持つ原曲そのままだが、歌詞部分のプリンが茶碗蒸しになっていたりなど歌詞は和風。

TACHE氏によるボーカロイド・ファーストミニアルバム。ボーマス5のサークル「のっく。」スペースにて委託頒布。 『夜明けの空』、『この世界を』ほかニコニコ動画に投稿された5曲に加え、未発表の新曲『夕焼け空』を収録した全6曲。

（бεб）切なさ全開、片思いの歌。