ボーカロイド4人によるバレンタインソング。バレンタインPのＰ名の由来ともなった。 歌う順番はリン、ミク、レン、KAITO、最後に4人での輪唱・合唱となっている。

「吸血鬼と長い髪の女性」という設定の短い演劇のつもりです。（作者コメ転載）

壮大な民族調曲。

いつものロック系ではなくまったりとしたフュージョン系。メロウ。 サムネは弱音ハク。

「わかりあうことって大事」そんな歌。 曲前奏部、最後のラップがカッコいい。The☆誰 full版をupしていればもっと伸びていたとも言われている曲。full聴きたい方はCDを購入すべし。ぴぃ～♪

「近未来的情熱ラブソング」といった感じの曲。

静かな曲と優しく響くミクの声が印象的 黒いだけの背景だか聞くと静かな曲調と合っていることに気付く

kyoki氏のデビュー作。 疾走感のあるVOCAROCKをお届けします！（作者コメ転載） イラストは ごんぎつね☆氏が手掛ける。

シンPがボーマス５にて頒布したボーカロイドCD第三段。 今回もメディアは手焼きのCD-Rで、同様にレーベルには直筆サインも入っている。 『Ark -方舟-』はKAITO＆MEIKOのFull版で収録されている。 ボーマス５直前に公開された『がくぽ版うろたんだー』や『KAITO版ジャスティス』もしっかりと収録。 ボーナストラックとして、『龍ノ啼ク箱庭拠リ（オケ風アレンジ）』と『チーターマン（オケ風アレンジ）』も収録している。 今まさに茄子が旬!!

曲調・歌詞共に厳かな雰囲気漂う和風曲。

暖かで優しいテクノポップが特徴の歌。 歌詞には様々なPC用語がてんこ盛り。 ぼからん＃111にてED採用されました。

リン曲には珍しいドラムンベースな曲調。

ゼルダをモチーフにした曲。ゼルダファンならよくわかる。

元気をもらえる歌。

DTM初めて2週間目の作品。ショートバージョンもあります もう少しレベルが上がったら再構築したい

ボーカロイド初挑戦のようで調教は今ひとつであるが

リン廃から廃リンへ。もう人生オワタ＼(＾o＾)／ 共感できるのはなぜ？

「自分らしく前向きに行こう！」と頑張る女の子をイメージした歌、らしい。

蒼Pなりの純愛バレンタインソング。 それをレンがやっつけ気味に歌ってくれます。果たしてレンが想いをぶつけているのはどのお姉ちゃん？

SHUN氏のVOCALOIDアルバム第1弾。 バラードが多いアルバム、ふわふわ感が心地良い。 ジャケット(おにねこ)

アニメOPのような激しい曲調のVOCAROCK。

蒼Pプレゼンツ・ミクがリンレンに送る歌。

残鏡Pの手による、「サイハテ」のバラードアレンジ。歌詞もレンのキャラに合わせたものに変わっています。