OSTER project 待望の全国デビュー！ 『恋スルVOC@LOID』を始めとして、殿堂入り楽曲が9曲！も収録されるという超豪華ラインナップ。 さらに、未公開の新曲『デジネコポップヌコミックス』に加え、『恋スルVOC@LOID』を クリプトン VOCALOID ALLSTARS で合唱するという夢の企画も登場。 さらにさらに、本作は「恋スルラジオ」仕様になっており、曲の合間にはミクのフリートークが挟まれています。 ジャケットはおなじみ、絵に定評のある友人（Yおじ）さんです。 08年12月2日付のオリコンデイリーアルバムチャートで、初登場8位、12月15日付のオリコン週間アルバムチャートでは、初登場21位を記録。

アップテンポでやや和風？（投稿者コメントより） 冬っぽい感じのスルメソング。

「Magical 8bit Plug」の音色が印象的なマセレン的チップチューン。

KAITOが父、MEIKOが妻、ミクが娘という設定。 ダメパパKAITO。うまくやってるつもりでも、妻と娘と猫に全てバレている、そんな歌。

ボカロ初投稿楽曲。イラストにティンと来て、眠っていたミクに歌ってもらいました。 曲調は爽やかな歌でありながら歌詞は些細なことで分かれた二人がテーマになっている。 彼女（ミク）が分かれた相手と応答を願って交信し続けた切ない歌。

バカイト？いいえ、ユカイトです。 歌詞以外爽やかな海嫌いのうた。

KAITOの声のモデル風雅なおと氏が歌う卑怯戦隊うろたんだー公式CDアルバム。ボーカルとナレーションは全て風雅なおと氏が担当している。 ボーカロイド曲として発表済の楽曲も、全てシンPによって風雅なおと氏の歌声に合わせたアレンジがなされています。（mixに関してはプロの方も混ざっている模様） 8曲目はシンPが以前自身のサイトで公開していた、「輝く希望の謳」の原型となったインスト曲のアレンジ。9曲目はボカロ曲「Abyss -深淵-」のインストアレンジ、13曲目も「うろたんだーピアノソロ」のリミックス版となっている。 中の人を招集するなんて卑怯だ！ メジャー進出なんて卑怯だ！ 狙うはオリコン2位なんて卑怯だ！ 初回特典として、アニメイトでは「秘密結社ジャスティス缶バッジ」が、とらのあなでは「卑怯戦隊うろたんだー缶バッジ」が、ゲーマーズでは「うろたん学園ワッペン」が付属する。 何と『虚空戦士マジスパイダー』PVが、baker氏と小林オニキス氏により製作される。（CDには未収録、ニコニコ動画ならびにamazonにて視聴可能）マジックスパイスのオーナー、下村泰山氏とシンPも出演！ LOiDレーベル消滅に伴い、2011年1月31日で廃盤となった。

夜空を見ながら思い出す場所。その場所へ帰るためただ走る歌。

ウタPが、架月氏のイラストに着想を得て作成したコラボ曲。 身近な人の死に直面する機会があり、いつかは消えてしまう儚いものへのメッセージが込められている。 優しげな曲調ながら、少し切ない歌詞が心に残る。

「心の手紙」のアンサーソング。 空となった彼が地上にいる彼女に向かって歌った歌。

ロードローラー？いいえ、コートローラーです。

やんでれミクさんの病んでるバラード。

数多くあるトマ豆腐曲の中でも人気の高い7曲をトマ豆腐氏本人がユーロビート風にリミックス！ 使用曲は、

はにわはお好きですか？そんなあなたに贈る「みんなのレンうた」。 元は没曲スペシャルメドレーVol.2のうちの1曲（サムネイルにもなっている）。 それをトマ豆腐氏がFULLにして復活させたのがこの曲。

うまい棒を愛するすべての人へ。トマ豆腐氏が送るごきげんなうまい棒の歌。 それは心の汚れを写す鏡のようにも思える。

元は2005年に同人サークルFLATのゲーム「-DIORAMA-ジオラマ-」のOPとして提供 その後、上記オリジナル版をミクトランスにリメイク 諸事情により、CD「しゅがー☆ぱーてぃくる」には未収録 そのため10/3に動画上で、MP3ではなくWAVファイルとして配布された

前目「バレンタインの」の後、MEIKO姉さんが帰還したという設定で幕間劇をはさみながらボカロ5人が歌うバレンタインソング。 前目とは違う曲調、歌詞になっている。