ボーマス３にて初頒布されたボーカロイドCD。メディアはプレスCDで、バレンタインPの楽曲のみを収録したCDはこれが初となる。ボーマス３での頒布と同時にとらのあなでも販売されています。 正式なタイトルは『Digital Vocals 01「きょうも、あしたも」』だが、02以降は08年10月現在未発表となっている。 このCDは歌詞が掲載された全８ＰのフルカラーイラストブックとCDがセットとなっている。 個人名義のCDを製作していないバレンタインPらしく、このCDも楽曲のイラストを担当した絵師の河井まりあさんとの合同製作で、頒布もバレＰではなく河井まりあさんが行っており、彼女の参加するイベントでは在庫がある間は再販され続けている。 意外と知られていないが、バレＰの代表曲『バレンタインの』と『バレンタインの（MEIKO帰還）』が収録されている唯一のCDでもあったりする。タイトル曲『きょうも、あしたも』と河井まりあさんのリクエストで製作されたネット未発表曲『桜、眠りゆく』を含む全４曲収録。

「心の旅路、春の嵐」 鉄風Pらしい歌い方のピアノポップ。 夕暮れの河原を歩きながらあなたと僕と世界を歌った歌。

「とあるVO族」シリーズ第3弾。今回も青い人が（ｒｙ

数多くあるトマ豆腐氏の楽曲の中から選りすぐりのガチ曲6曲を、トマ豆腐氏本人がローテンポなノリノリのユーロビート風にアレンジ！ 使用曲は、

トマ豆腐氏のレン曲では珍しく年相応なレンの歌声が印象的な曲。

曲を再生してすぐにエラー音が鳴りますが、あなたのPCはいたって正常です。 何回再生してもなぜかビビる不思議な曲。

トマ豆腐氏のデビュー作 アルバム「MY POTENTIAL」11曲目にも収録

相変わらず強いエフェクトがラヴリーPらしい曲名通りのダンス曲 SLT(Super Lovely Time)ではスクラッチをかけた様な音になっており、まさに踊りを踊っているかのよう

まったりのんびり出来る癒し系。 P本人による手書きPVも要チェック。

リンレンとミクが贈る、牛乳による牛乳のための牛乳のうた。牛乳に相談だ♪

ゴキゲンでまぶしい、テンポの良いデュエット。 Act1版はレンのみ。 こちら（リンレン版）はAct1版のアレンジということだが「こちらの方が完成度は正直高いので個人的にはこちらが完成VERでいいかなと思ってます。」（ピアプロより）

AETA氏 の4作目。 一見すると後ろ向きなタイトル。けど、精一杯ポジティブなサウンド。 イラストは ぶきちん氏 が手掛ける。

まさに「紳士の社交場」を体現するような、妖しくもカッコイイダンスチューン。紳士の皆さま、こんなのはいかがでしょうか？

夏休みの宿題が終わってない人への警告にも見える悲しみのジングル。

ピアプロと講談社のコラボ企画「初音ミクミキシングボックス」に採用された（トップページで流れる）。 TWO－MIXを目標にしているらしく、かなりそれらしい切なくカッコいい曲調。 ミクのイラストは自らの手によるものだが…しかし曲のよさは関係ない。 微妙さは本人も認めており、最近の作品ではピアプロからイラストを借りている。

夜が楽しくなるかわいく楽しい歌。

MEIKOの声が特徴的な民族調曲。

女声KAITO（KAIKO）によるワルツ曲。 あくまで詰め物はメロンパンのこと。