個性的なベースラインのノリの良い楽曲。 ナ・イ・の・！のリメイク。 リンレンSNS発コラボCD『cheeRfuL』収録曲。

春らしい希望の曲と思って作ったら、RPGのEDみたいにやたらと壮大に仕上がったのがこの曲。 その壮大さゆえに、スタッフロールPと名づけられるきっかけとなった。 間奏の語りは「心を開いている時だけ、世の中は美しい」という格言をドイツ語とロシア語でごちゃまぜにしたもの。 なお、この語りは日本語版、英語版ともKAITOが語っている。

ミクとがくぽが歌う、物語的な童謡曲。

くちばしP初となるボーカロイド・ミニアルバム。メディアはプレスCD。 ニコニコ動画で発表済みの２曲に新曲３曲を加え、各インスト版を含めた全10曲収録。既発表曲もリマスタリング版となる。 ジャケットイラストに先生と山田さんが描かれているが、既存の先生シリーズは収録されていないので注意が必要だ！その代わり、山田さんの楽曲と先生の新曲が新たに収録されているので、ファンは要注目だ！ イベント後にとらのあなへの書店委託も行われています。 09年6月よりKarenT配信アルバムとして、ダウンロード販売も開始。

08年冬コミにて頒布の、ゆうゆ氏のボーカロイドCD第二弾。メディアはプレスCD。 前作以降の既発表曲に加え、思い思いに綴った書き下ろし曲を多数含む、全9曲収録。 ”誰か”は”僕”へ、”僕”は”何処か”へ。届き、響きますように―（公式サイトより） 冬コミでの頒布と同時に、とらのあなにて委託販売が行われています。

ダークな雰囲気が印象的な洋風メロスピ。

暴走Pことこすもたんのせかんどアルバム。08年冬コミで初頒布される。 冬コミでの頒布の後、メッセサンオー及びとらのあなでの委託販売も行われている。 庭園の少女が紡いだ9つの物語の世界へようこそ。 今作から、デザイン担当にナナシ氏、文筆担当にGAiA氏を迎え、3人での製作となった。 なお、このCDと類似したタイトルで後にLOiDからメジャーCD『少女の空想庭園+』が発売されているが、そちらの歌唱はVOCALOIDではなく真優によるカバーになっている（本Wiki取扱対象外のため詳細はWikipediaを参照）

作者が常々思っていることが、そのまま歌になりました

暖かみのあるピアノによる引き語り曲 嬉しかった事悲しかった事、今年の思い出を皆こんぺいとうにして小瓶につめ眺めます。 「だいじょうぶ」との姉妹曲

低音のKAITOが奏でる主旋律とコーラス、綺麗なビブラートが醸し出す狂気染みた世界観。 long ver. なのに曲は 2:39 しかありません。 巷では 1:44 から専らおっさんのターンと呼ばれています。（作者コメ抜粋）

かわいめミクロック まっすぐで正直な歌詞が箒ギターの音色とともに胸にしみこむ。

『下剋上(完)』の替え歌、がくぽバージョン。

少しヤンデレ気味なミクの曲。

優しげなオケとフレーズが印象的な「元気が出るミクうた」タグの曲。 後にオケを修正して亞北ネル（声はミク）に歌わせたものも投稿されました。

AETA氏 の6作目。 季節モノは絶対にやらない方向だったが、曲を作り始めたら・・・止まらなかったらしい（汗 作者曰く「曲は明るいけど、歌詞がストレート過ぎてかなりネガティブに聞こえるかも」とのこと。 楽しいクリスマス？なにそれおいしいの（´・ω・`） イラストは ざぶとん氏 が手掛ける。

太目ニクという初音ミクの亜種（声はミク）の曲。 ニコ動では意外とあまり類を見ない『ブラック★ロックシューター』の替え歌。 そしてinokix氏の替え歌センスも相変わらず冴えまくり。

太目ニク という、初音ミクの亜種（声はミク）の曲。 inokixによる、「ワールドイズマイン」の替え歌。 今回もinokix氏の奇抜な替え歌センスが炸裂します。

そそそPこと津久井箇人氏が満を持して発表する1stボカロフルアルバム。 本作は、ピアプロが企画するiTunes配信アルバム第1弾としてiTunes Storeで先行販売されている。（現在CD化の予定は未定） プロのコンポーザーとして活躍するPだからこそ表現できる「懐かしくも新しいJ-POPサウンド」に、あなたもきっと恋をすることでしょう。

モジャPの二作目。 ピアプロにて歌詞募集をし、YUHRI／微風悠理さんの歌詞が選ばれた。 読みは「れんか」ではなく「こいうた」。

Aether_Eru、ゆう、Noahの３氏から成るサークルP∴Rhythmatiq（プリズマティック）のセカンドシングル。 ボーマス６にて初頒布。 今作はNoah氏が不参加となっている。 KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。