そそそP初のイベント頒布CD。ボーマス７にて頒布される。 巡音ルカの楽曲として人気を博した『Looking for』『Change the world』『Walk your way』の3作を収録。 ボーマス７当日は同スペースにて meola氏のイラスト集も頒布される。

人にとって何かを愛するというのはとても大切なことだと思います。たとえ相手が鯉であっても。（作者コメ抜粋） 略称は「初鯉ツレタ」。 登場するキャラクターはオリジナル。名前はレオナちゃんとのこと。

二次Pの第2作目。 「虹の約束」とは対となる楽曲。テーマは同じ朝でもこっちは「陽が昇る前の朝」。

二次Pの第3作目。 曲のイメージは新しいことが始まる季節（3～4月）

曲調は明るいポップロック。 ミクによるコーラスは英語ではなく適当に作ったらしい。 作者は「ACT.2の一番乗りは俺だ！」と息巻いて投稿したら結構先越されていて涙目になったようである。 タイトルの「セカンドメッセンジャー」は細胞関係の生化学用語。

『どんなに近くにいても、君は僕じゃなかった』 可愛いけど切なさが漂うポップス もう居ない君のことを歌った失恋の歌 切ないはずなのに君との思い出を優しく、愛おしく歌うミクの余計に切なさを増やす

束子PとバルPが自身初となるCDをコンピレーション形式で制作。 未発表曲を含む計14曲を収録。 とらのあなにて通販が行われていたが、現在は完売となっている。 KarenTレーベルよりダウンロード販売も行われている。

ミディアムテンポのピアノバラード もう届けられない言葉、戻れない瞬間を歌った悲しい後悔の歌 感情豊かに歌うミクの歌声が胸に響く。特にビブラートの切なさは特筆 タイトルも歌詞も考えられている。タイトルの意味は歌詞を読むと分かります。 2度、3度聴くことでより意味が分かります。

はっさくPの処女作。 歌詞を変え、進化して戻ってきました（Song to my Light）。

「タイトルの意味は分かる人には分かります。」

3部作「CROSS ROAD」のうち1つ。 最後のオチは、はちゅねなりの喜び表現のようです。取り扱い注意。（作者マイリストのコメントより）]

3部作「CROSS ROAD」のうち1つ。 外に出れば沢山の人がいるけど、ほとんどの人がもう二度と会うこともないんだな、と。レン曰く、それは「人生の歯車」だそうです。（作者マイリストのコメントより）

3部作「CROSS ROAD」のうち1つ。 子供の頃は少し遠くまで行ってみることが冒険だった、そんな気持ちを表した歌。

彼とバイバイした翌朝の悲しいけど前向きっぽい感じの曲です。明るめ優しめポップで。（作者コメ転載） ミクの声は極力、機械音声っぽく聞こえないようにしてます。

waraP初の巡音ルカ挑戦曲。

Mishika氏が新たに作詞し、ミクとKAITOに歌わせた「闇ノ王」の替え歌。 つまりは「悪ノ娘」の替え歌の更に替え歌、ということになる。

kotoeri♂氏の初投稿作品。POPSを基調に変拍子をエッセンスに取り入れた作品。

AVTechNO氏の処女作。後にアレンジの違う複数のバージョンを発表している。 強く爪弾かれるピアノの音が印象的な曲。 ミクがピアノに負けない声でしっとりとした歌声で強く歌う。特にサビの部分の高音のメロディーの美しさは秀逸。 「はるあめ」ではピアノソロの伴奏にエフェクトをかけた声を合わせている。 「はるあめver.NMM」ではリズムパートが入った躍動的な感じ。 「HA」はキラキラのシンセ音を加えて幻想的な雰囲気に仕上げている。 「春雨」は「はるあめ」を基礎としてより自然で暖かい声で歌わせている。テンポも少し遅め。 実は公開リストにない別のバージョンがまだある。