学園生活からの卒業という意味ではなく、自分自身の卒業・人生の節目の卒業・これまでの恋愛からの卒業…そういった意味合いで作った曲 5拍子である

冬にぴったりな切ない曲

様々な思いを祈りに込めて作られた曲。

70歳の記念に自分の曲が欲しい…演歌に新しい風を巻き起こして欲しいと頼まれ、斬新に5拍子で作ったが難しいとのことで没った曲。せっかくなのでミクに歌わせてみた作品。

長調と短調を使い分けて光と影を表現した曲

現在大阪を中心に活動しているフリーアイドル、愛沢りんさんへの提供曲。

初音ミク(7)は、クジラのタマゴを手に入れた！ 幼女の娘を持つ親の視点でお聞きくださひ。（作者コメントより）

色によって多数の花言葉を持つ。代表的な物としては「乙女の純潔」。秋に咲く綺麗な花ですが、川辺にひっそりと咲いているためその存在は忘れがち…私はここにいるのに何故見てくれないの…

北国の卒業式の日、好きだった人ともう今日でお別れなの？といった歌です。（作者コメントから）

「伝説の月フェチ」の異名を持つ作者が贈るレン×レンの鍵盤デュオ（ピアノ&チェンバロ）。 (1)Act1デュオ版と(3)Act1&Power版のイラストはときまる氏。 (2)Appendデュオ版のイラストはアストロ氏（ピアプロから。原曲を聴いてのイメージイラスト）。 (4)クリプトン兄弟デュエット版はtoya氏のレンと久城氏のKAITOのコラボ。イラストは雨城氏。

イントロPのオリジナル５作目。 スースーPのとこのKAITOのキャラソンである。 『アレな歌が作りたいのですが歌詞ができないんです＞＜』とイントロPがスースーPに相談した結果、この歌詞になった。 しかし曲自体は至って真面目なものであり、「相談先が悪かった」「何故この人に頼んだｗｗｗ」というコメントが相次ぐこととなった。 まだ聴いたことがない人は動画を視聴してから歌詞を見ることをお勧めする。

思春期を迎えたリンとレンが、からだとこころの変化に戸惑いながらも、ゆっくり大人へと成長していきます。

太目ニク（声はミク）という亜種の曲。 ryo氏が作成した、「初めての恋が終わる時」の替え歌。 もちろん、他のinokix氏の替え歌同様歌詞のセンスが光っている。

HIDAKA氏初の楽曲制作コラボ作品。 30分程度で生まれたメロディを暴れぼりゅーしょんPに預かって頂いたら、立派に成長して戻って参りました。（作者コメ転載）

ユニットオリジナル曲を巡音ルカ＆初音ミクによるツインボーカルでカバーさせてみました。（作者コメ転載）

幻想的な雰囲気のエレクトロポップ。途中のピアノの音も心地よい。 タイスケ氏のこれまでの2作と異なり、自身が作詞も行っている。 タイトルは「つきこなぎ」と読む。（投稿者説明文より）

初音ミクとビリー・ヘリントン兄貴によるまさかの異色コラボ曲。 タイトルでネタだと思われがちですが、中身は普通にガチ曲です。歪みねぇな。 「Melancholoid」を彷彿とさせる、加工されまくったミクの声をお楽しみください。

沖縄（八重山）の島唄風。バリのガムラン。

某K県県立K高校、囚人Pの卒業式にて流させていただいた卒業ソングです＞＜（作者コメ転載） 作詞は囚人Pのクラスメイト全員。これぞ卒業制作。 クラスの皆の希望によりこの曲のサビでは「囚人」のサビを使用している。