疾走感と哀愁が漂うロックナンバー 何回も繰り返される叫び(呼びかけ)が切なく響く歌 疾走感のあるサウンドの反面切なく響く歌声が耳に強く残る

す～氏が作成した、「メルト」の男の子的な替え歌。

ケフィアP初のオリジナル曲。 エンジン音など車から採ったサウンドにレンのラップを乗せるという斬新な作りとなっている。

前作から1年ぶりとなる「Dead Ball Project」第3弾。09年夏コミにて初頒布。 今回は本編を含めて全4パートから成る特盛り仕様！ルカ曲『Japanese Ninja No.1』や問題作『マンドラゴラ』など、vol.2以後の楽曲が収録されるVOCALOIDオリジナル曲パート、名リミックスと名高い『鮮紅ノ龍啼ク箱庭拠リ』や「てつ×ねこ」提供の『カエルウタ』ミクバージョンなどデP参加曲から成るボーナスパート1、ゲーム「死球少女 デPたん2」のオリジナルサウンドトラックであるボーナスパート2、毎度お馴染みカオスなおまけのボーナスパート3で、全19曲！！ ジャケットイラストは空木あんぐ氏。 2012年にはKARENTレーベルよりダウンロード販売が開始された。CD版よりTr.1-7、9-11、14、17が収録された全12曲。

前作『奏愛 -so i-』からわずか4ヶ月で発表されるDECO*27氏の 2ndフルアルバム。ボーマス9にて初頒布。 先行カットされた『愛言葉』『二息歩行』『No You, No Me』を含む全曲書き下ろしの全10曲。ちなみに、7曲目の『隠恋慕 -カクレンボ-』は、40㍍Pの楽曲『忘恋慕 -wasurenbo-』（CD「39+1m」収録）のフィーチャー元楽曲となっている。 10曲目の『愛言葉 -DECO*27 ver.-』はタイトル通り、氏の歌唱する『愛言葉』のアナザーバージョン。歌詞も異なる。

「底辺ちゃん」と「もっと　伸びろ　ぼくの　動画」に影響を受けてできた曲です。（投稿者コメントより）

淡々と歌うGUMIの声が逆に切なさを誘う シリアスなゆっくり（Aquestalk）の語りが印象的

リア充に対する嫌悪感を表現してみました！でも鬱屈な曲は嫌われてしまうので、サビの方はポップな感じに仕上げました！(作者コメントより)

スローテンポでオーケストラっぽいアレンジの暗い曲です。(作者コメより転載)

MEIKOが歌う沖縄ソング。

AETA氏 の8作目。 もともと物忘れが激しいので、本気で外部ストレージできたらと思ううp主です。 そんなわけかどうかわかりませんが、久々のオリジナル曲は何故かサイバー風味に。 リアルとバーチャル、昨今の主従関係の逆転傾向に対して警鐘を･･･鳴らしません！ だって、こういった作品をうpすること自体、もうどちらとも言い切れない曖昧な状態ですから。(^^;) イラストは nayu氏 が手掛ける。

nabe_nabeの20曲目の投稿曲。 AOR、フュージョンの影響を感じる都会的ポップス。作者のほかの楽曲同様にクオリティは高い。

元は(´・ω・`)氏が作詞した、「SPICE!」のリン版替え歌。 (´・ω・`)氏の替え歌をtsk氏がリンに歌わせた。

男性の目線からの「マリオネット」の替え歌。 666。氏の替え歌をおればななPがレンに歌わせたもの。