Allium Project 第３弾。C76にて頒布。 「今度はクラブとステアする。」をコンセプトに、本プロジェクトのcomposer / Directorの一人であるTaishiが所属し、良質な音源のリリースを続けるevola recordsよりkyu(a.k.a Nhato),JEt(a.k.a Kazusa)を、Delights musicよりTomohiko Togashiを、Dust_Box_49よりziki_7を、Sound sktより2tenを招き、vocaloidを使用したクラブユースなトラックを収録する。先着ではあるが、購入者特典にて同人誌がプレゼントされた。これまでと同様の同人誌＋ＣＤの体系に則った形になる。

限度を忘れボーカロイドにはまりにはまったファンの末路を描いた歌。 前途溢れる若人のみなさん。まちがってもこんな状況にならないようにしましょう。

音楽サークル「ショコラビット」の2作目。 歌は切ないものだが、曲調は非常に爽やか。それが尚更切なさを引き立たせているように思える。 歌詞は全編ひらがなで書かれている。 一枚絵の動画にしては珍しく、瞬きをしたり表情を変えたりと、動く。

音楽サークル「ショコラビット」の5作目。 爽やかな曲調に、恋い焦がれる少女の気持ちが歌われている。

処女作。 誰にも見えない私の心の中の暗い影を神の光で映し出してもらう、と説明にある通り鬱ソングであろう(自殺志願者？)。 全体として短い曲(一番のみ)構成の中、突然ピアノから始まり、さらに突然ピアノは消えロック調の曲が始まる、さらにラストで最初のピアノがまた現れ〆を飾るという構成で、自分の影(ロック調部分)を包む光(ピアノ部分)を表現しているのかもしれないが、どちらにせよ暗い曲、暗い歌詞である。

さいしょだけだからね！大サービスの１５曲！（通販サイトより転載） ぶりるP初のVOCALOIDアルバム。 夏コミで先行して委託頒布された後、ボーマス9でも頒布される。 デビュー曲「さくら」からGUMIの新作「私の彼は戦国武将」までをほぼ発表順に収録した、ベストアルバムと呼べる構成になっている。 ジャケットのイラストはあじしおさんが担当。 通販も受付ています。 KarenTレーベルからiTunes Storeを始めとした各音楽配信サイトで配信中。

前作から約3ヶ月ぶりとなる新作。「爽やかで夏っぽい曲」を目指したとのこと。 思い立ってから2日で仕上げたらしいです。

10日Pがコミックマーケット76で頒布したアルバム。 収録曲の半分以上が新曲というところに、10日Pの気合を感じます。

『』内は歌っていません。

wiseavenue氏のVOCALOID処女作。爽やかな曲。

爽快感に溢れたデジタルロック 夏の空の様な爽快感と高らかに歌うリンの歌声がとても心地良い 空に飛び上がる様な浮遊感と風の様な疾走感に溢れたメロディ。 洪水の様にやってくる音に耳が溢れる。

ヤシロ氏が作成した「箱庭の少女」の帯人的替え歌。

SHIKI氏がこの夏に贈る2nd VOCALOID CD。 発表されている「Melancholyをもう一度」「プリズムドア」を収録した全8曲。 「ACTRESS AGAIN」と同じく入門編ということでまたしても100円 !!という投げ売り…じゃなくてなんという太っ腹。 2009/8/15に開催される「C76」東コ-15aにて販売。 後日、C76へ来れない人向けにショップ委託版パッケージもリリースされる。

レンは月に一度、一週間だけ女の子（リン）に変身する。

鏡音リンメイン、めぐぽの初除外曲。副旋律に一部ミクを使用。

超豪華有名P陣によるオムニバスアルバム『DEBUTANTE』シリーズ第4弾。 今回は豪華CD2枚組、参加P総勢19名、収録楽曲は全部で約87分という聴きごたえ充分なボリュームでお贈りします。 ジャケットイラストは憂氏が手掛けている。 2009/8/15に開催されるC76にて頒布された。 とらのあなにて委託販売が行われている。