ハナブサキックP初期の作品の1つ。 本家は消えているが、代わりに生き残っているエレクトロMIXがある。

ハナブサキックPによるファーストフルアルバム アルバムタイトルに自身の名前を使用し、発売までの代表曲を収録したまさにハナブサキックP自身となるアルバム 代表曲である『ホントのキモチ』『空が青いな』『面舵サイダー』を収録し、ハナブサキックPの魅力を全て味わえる。

慈しみのあるミクの歌声とアコースティックな音が耳に染みるしっとりとした唄

テーマは「少年が少年を終える歌」

地道にコツコツやりましょうっていう、そんな感じの歌です（投稿者コメより） テーマは「卑屈☆夏ソング」

テーマは「進むも戻るも心次第」

興福寺の阿修羅像は、萌えフィギュアだと思うんだ。だから曲を作ってみた。（動画説明文より）

『MEIKO生誕祭2009』にあわせ、KarenTレーベルより一挙10タイトルリリースされたMEIKOフィーチャーアルバムのうちの1枚。

『MEIKO生誕祭2009』にあわせ、KarenTレーベルより一挙10タイトルリリースされたMEIKOフィーチャーアルバムのうちの1枚。BingoBongoPにとってはこれが初アルバムとなる。 ジャケット（アートワーク）は、イラストレーター・INO氏がこちらで手がけたイラスト。 7曲目の「ごめんなさい」は、本アルバムにて初公開の新曲。 KarenTの作品概要に、これまでのBingoBongoPの辿ってきた道のりが非常に詳しく記載されている。

、いくPのボーカロイド処女作 MTRでギターとベースを録音、ZOOMのドラムマシン（手打ちのやつ）もMTRに繋いで録音

No.D氏の配信EP。 KarenTのMEIKO発売5周年記念企画でリリースされた作品の1つ。

ぺぺろんP初の配信シングル。 KarenTレーベルからiTunes Storeをはじめとした各音楽配信サイトで配信中。 MEIKO発売5周年を記念した企画「MEIKO記念祭'09」企画で配信された。

替え歌のつもりが　まったく新規の曲になってました。（作者コメ転載） 「パラサイト／M.I.K.U.」の流れをくむ楽曲。こっちはmikiにリンが寄生してます。

元は雪代朔さんの知り合いが歌詞を書いて雪代朔さんが歌った、「ワールドイズマイン」の「アイス」視点からの替え歌。 雪代朔さんの替え歌をdonutさんがKAITOに歌わせた。 KAITO視点のアイスイズマインもある。

北森劇場として２作目の曲。 いつか跳べる日を夢見る少年の歌です。 カエルとルカさんに癒されてください！

Project DIVA-AC 応募曲。 いつものようにサビのバックコーラスは テラ小室P が歌ってます。 アルバム『TKp product voice』にはフルバージョンが収録。

以下投コメより引用。合唱＆Enigma系なニューエイジ。英語＆日本語DBで色々な声を作っています 元々Rousalkaのリミックスでしたが原型を留めなくなりましたので新曲としてお聴きください DBを駆使して非常に多様な様々な歌声を作り出し、それを重ねている。 特に深く響く低音は必聴。 この曲が自身初の殿堂入り作品となる。

雪の日が似合う暖かみのある綺麗なピアノバラード rlboro初のバラード。 雪の日の夜、分かれた過去の二人の記憶を思い出す、哀しく切ない歌 ピアノ、暖かみのある音、ストリングスの音が二人の繋がり、お互いの温もり、想う気持ちを奏でる。 ミクの切ないが暖かい歌声が聴く人の胸を切なくも暖かくする。 沢山の気持ちや音が思い出が詰まった歌

GUMIの調教にYAMAHAが作成したNetぼかりすαが使われている。