歌を愛し、歌に生きる、一人の女の物語。 「MEIKO生誕祭2009」の第2弾楽曲は全部で11分にも渡る組曲的大作。

哀しみの矢に、貫かれる心。 「MEIKO生誕祭2009」に合わせてリリースされた。

ふたりの青春の日々が、今日で終わる。 「太陽の季節」「雫」と続いた夏の三部作、最終章。 想い出の写真を眺めながら、MEIKOが恋の終わりを切々と歌い上げます。（作者コメ転載）

誰にも言えない。けれど、君が愛おしい。 「HEAVEN」同様に80年代のUKニューウェーヴっぽい曲を目指しました。歌詞は「許されない恋」がテーマです。（作者コメ転載）

灼熱の炎はいつか、大地の全てを焼き尽くす。 夏に相応しい？ダンサブルな一曲を。腰降っていこうぜー！（作者コメ転載）

心の濁りを洗い流す、澄みきった波。 今回はさわやかフレーヴァーのポップ・チューンを作ってみました。まだ先ですが春先に向けて。（作者コメ転載） サムネに使われている、コチニール氏 のイラストに触発されてこの曲が出来た。

私を残して、いなくなったあなたへ。 tatsuro氏のボカロデビュー作。

その街には、滅びの歌しか流れない。 最近の世間の情勢を見ていて思ったことを歌詞にしようと考えました。曲調も危機感を表現しようと思いエレクトロ・パンク調？にしました。（作者コメ転載）

SHUN氏初のダウンロード販売限定アルバム。 これまでに公開された曲を中心に、未発表曲も収録した全8曲。

ブンガP初のVOCALOIDアルバム。 これまで発表したVOCALOID楽曲9曲に未発表の「あかとんぼ」を収録したアルバム。配信版『UMOREMIX ONLINE』では「あかとんぼ」は未収録になっている。 タイトル通り、自身の発表作が多くの人の目に留まることなく「埋もれてしまった」ことへの嘆きがタイトルや作品概要に表れており、一度それを苦にニコニコ動画の投稿作品を全削除したことがあった。 しかし、このアルバムが予想以上に売れたことから、再びVOCALOIDの活動を再開するモチベーションが湧いてきたという。

MEIKO・がくっぽいどをメインに楽曲を発表してきた「MineK」氏の1stアルバム。 『ボーカロイドならではの高音域で歌うMEIKOが特徴です。』（KarenT作品概要より） 極上のハウスを味わえる全15曲、是非ご賞味あれ。 2011年には音源とジャケットを一新したリメイク版が発表された。新作アルバム『Make up Love』と同時リリース。 リメイクに際してCD化し、THE VOC@LOiD M@STER 16（ボーマス16）にて頒布。とらのあなでの委託販売が行われている。

DATEKEN氏のこれまでに発表してきた曲を、これでもかというほど詰め込んだアルバム。 『とりあえず詰め込んだだけなのでジャンルがとってもカオティック．』（KarenT作品概要より） ジャケットイラストは「あモコ」氏が手がけた。

寡作ながらも安定してヒット作をリリースし続けている「gomezkei」氏の初のアルバム。 2007年発表の「廻り出すセカイ」、復帰作となる「Colourful World」、「ヨルノソコ」「Labyrinth」、ニコニコ未発表の新曲「カタワレバナ」を収録した、全5曲。

「ちょむP」7作目のVOCALOIDアルバム。 巡音ルカがメインの7曲とそのカラオケ版の、合計14曲を収録。 コミックマーケット77でCD初頒布。 続いてKarenTレーベルより、ルカ生誕1周年の日にダウンロード販売を開始した。当初はCD版と同じ内容で￥1,500となっていたが、『眩壊グレイアウト S』の配信開始のタイミングでoff vocalトラックを除いた全7曲構成の『Bitter Amp. S』に変更された。

精力的に作品をリリースしてきた、「ちょむP」のベストアルバム。 コミックマーケット76でCDとして初頒布。続いてKarenTレーベルより自身初のダウンロード販売を開始した。

「We are POP☆CANDY!」で知られる「Runo」氏の1stアルバム。 KarenTレーベルよりダウンロード販売が行われている。

「32bit lovers」「星のピエロ」で知られる「浮気P」の1stアルバム。 KarenTレーベルより、ダウンロード販売が行われている。

稲敷常州氏初のアルバム。KarenTレーベルより全国向けにダウンロード販売が行われている。

MEIKO生誕5周年の日にリリースされた、稲敷常州氏の2ndアルバム。

初音ミク生誕2周年を記念してリリースされた、shu-tPの2ndミニアルバム。 ニコニコ動画に先行して投稿された「Wake up」の他にも、このアルバムでしか聴けない音源も収録されている。 全3曲に各トラックにカラオケverがついた合計6トラックを収録。 表題曲「M.A.」はMEIKOバージョンがニコニコ動画に投稿されている。

U-ske氏のVOCALOIDオリジナルアルバム第2.5弾。 今までリリースした2枚のCDのうち、CDのみの収録だった12曲を収録したアルバム。同人イベントに中々行けない人たちにとってはこれ以上無く嬉しいアルバムではないだろうか。

U-ske氏のVOCALOIDオリジナルアルバム第2弾。 16曲も収録した豪華な作品。

ロリっぽいミクの声が似合う、明るいジャズポップ アップテンポで軽く、オシャレ感がある

楽曲のテーマは「挑戦」。 コワレミクP、初のGUMIオリジナル曲。 今までの歌詞は心象風景ばかりだったので、ストーリー的な歌に挑戦しました。（作者コメ転載） 「いつもは控えめな女の子が頑張ろうとしたけどダメだった」という淡く儚い片思いの物語をGUMIが力強く歌う。 MMDのモーションに関しては「走る」「歩く」以外、全て自作。