元はかふぇおれ氏の歌ってみたによる「白い雪のプリンセスは」の替え歌(sm10013371)。

何かに対する憤りと咆哮に満ちた曲。歌声がセクシーです。

Treow（逆衝動P）・喜多嶋時透が主宰する「ELECTROCUTICA」のCD。 M3-2010春およびボーマス12にて100円で頒布された。 元々アルバム『REVERSUS』を発表する予定であったものの、更に内容を充実させる必要性から、リリースを延期して急遽イベント用にパイロット版を作ることとなった。 オーケストラ録音に挑んだアルバム表題曲「Reversus」の冒頭部分を初公開のほか、アルバム収録曲「Illusionika」「Triplaneta」のVOCALOID版など、計3曲を収録している。 「REVERSUS+」でヴォーカルを務めるのはルシュカと初音ミクAppend。 ジャケット添付のシールにアルバム『REVERSUS』においてヴォーカリストとしてルシュカ・やなぎなぎ・F9/きよのが参加することが告知されている。 「Illusionika」「Triplaneta」のVOCALOID版はこの『REVERSUS+』にしか収録されない。 現在、とらのあな及びD-STAGEにて委託販売が行われているが、アルバム発売後に廃盤となる。

『ほらご覧』に続く、フナコシP2作目のKarenT配信作。 ボーマス12で発表したアルバム『ほんのきもちアンダーグラウンド』より、ボーナストラックを除いた全8曲を収録している。 ジャケットイラストは、前作に引き続き「たまよ」氏が担当。KarenT配信向けに、新たに描き下ろしている。 ニコニコ動画に初めて投稿した「仕方ないのよね」など、VOCALOIDシーンの黎明期を支えた作品を数多く収録。 嘘ついてるの以外の全曲を再Mix。リマスタリングは全曲。「仕方ないのよね」「記憶」「中学生」のボーカル再調整・・・とニコニコ動画の音源とは大きく変更されている。 KarenTのアルバム紹介ページにて、CD版から仕様を変更した経緯が記されている。

恋愛に対してまっすぐなリンのイメージです。（作者コメ転載）

リンが出会ったのは起動したばかりのレンでした。（作者コメ転載）

ロケットにのって行こうロボット。短めです。（作者コメ転載）

saku こと リクルートP のボカロデビュー作。

saku こと リクルートP の2作目。 テーマは未来を変えるための「硬い意志」です。（作者コメ転載） PVは 蛍草氏 が手掛ける。

ういろー丸Pの134作目。

ういろー丸Pの133作目。

(*´д`*)

マヤ派氏ことみなとまちPのボーカロイド処女作品。

創作サークル 東京組体操組 との Special Collaboration シングル 。 ゴシックをテーマにした企画CD。匿名希望の東京都在住と社長の2組が楽曲を提供している。

匿名希望の東京都在住の5thシングル。 購入者特典として、アニメPV動画（MPEG）&初音ミク×巡音ルカ-twin vocal ver.-の高音質MP3が作者サイトにてダウンロード可能になる。 Full Ver.はKarenTレーベルより配信シングル『誰よりもHappyDay feat.初音ミク』として、ダウンロード販売が行われている。

かのこ氏のデビュー作。 春なので作ってみました。卒業の日に、帰らない友人を思い出す少し悲しいお話です。（作者コメ転載）

末期Pの手による「みくみくにしてあげる♪」の替え歌 間違ってスペースキー押しちゃった（笑）

「ちょっとそこ通りますよ」 ふわふわした不思議な雰囲気のある曲。