幌加内Pの1stCD CDを通じ、キヨテル・リン・レンが絡む和風の悲しい物語となっている

「心の葛藤」をテーマにしたロック。 タイトルは、1984-1985年に連載され1985年に劇場公開された『ドラえもん のび太の宇宙小戦争（リトルスターウォーズ）』に影響を受けている。 なお、某有名曲を連想する歌詞があるが、「某有名曲のパロディがありますが、悪意はありません（作者マイリストコメントより）」とのこと。

もちーべPの4曲入り配信限定ミニアルバム。

CD媒体としては初となるdaniwellPの4曲入りCD。 THE VOC@LOiD M@STER 13（ボーマス13）で初頒布。 とらのあなにて委託販売が行われている。 KarenTレーベルよりダウンロード販売が行われている。

daniwellPらしい中毒性の高い曲 12月23日に投稿された際の「明日も明後日も仕事だけど前から分かってたことなので全然悲しくないあああ（略）」という動画説明文も手伝い、動画では絶叫コメントが多め。

ウタPさんの歌がボカロの歌で一番好きです!! 和風の感じとRPGの戦いの途中、みたいな感じで（　´∀｀) -- 真奈 (2011-01-15 03:24:36)

project EATAの「Feminity」と同時に発表された、AVTechNOバージョンの「Feminity」。

びーびったPことSetsutoのボーカロイド処女作である。 明るい旋律と、調教の可愛らしいミクの高音を生かした、文字通りパレード調の楽曲。 本来パレードのスペルは「parade」なのだが、投稿してからミスに気がついたようだ。(主コメより) 動画のシルエットのある部分を気にする一流の変態さんがいる模様。

姫・悲哀をテーマにしたかぐらPの6曲入りシングルCD。 THE VOC@LOiD M@STER 13（ボーマス13）で頒布された。 とらのあなにて委託販売されている。

今回はオーケストラっぽいことに挑戦してみました（投稿者コメントより） アルバム『サクハナ　チルハナ』から先行して発表された楽曲。

リリースは『We are POP☆CANDY!』以来となるRuno氏の配信シングル。 Runo氏が楽曲を提供しているご当地アイドルNegiccoの曲のミクバージョン。 KarenTの「夏の唄'10」企画で配信された作品の1つ。

ぐうのねサウンズが誇るポップチューンメイカー達によるボーカロイドコンピ第二弾

VOCALOIDプロデューサー40名以上が集う、過去最大級の新曲・新アレンジを収録したCD4枚組コンピレーションアルバム。 C78 土曜日 東A-66bにて頒布。 とらのあなで委託販売が行われていた。

やさしい感じのラブソングです。（作者コメントより）

前回とは少し違った趣向で「渋いめ」ですｗ（作者コメントより） Arinko-cheetah（ありんこチーター）の三曲目。

夏の音が聴こえてきたのでリンちゃんとレンくんに歌ってもらっちゃいました！！神曲カノンをイメージして作ってあります。（作者コメントより）

音楽サークル「P∴Rhythmatiq」でも活動するゆうPのソロアルバム。 初音ミクAppendをメインに使用した不思議系オリジナルアルバム。様々な森を表現し、繰り返しを多用した楽曲と歌詞を収録。 2010年6月20日に開催された、とらのあな主催のイベント「とら祭り2010」で頒布された。 その後、めろんぶっくす、とらのあな、ホワイトキャンバス各店にて委託販売開始。7月にはKarenTレーベルよりダウンロード販売も始まった。また、自サイトでの通販も行っている。

「Snow Promenade」以来となる、ゆうPのオリジナル曲第2弾。 アルバム『forest, refrain』からのシングルカット。 初音ミクAppendを使用している。

六月六日。梅雨の季節です。一年前に生まれた音が写真PVと一緒にできあがりました。（作者コメントより） カザキト氏とはちる氏のユニット「eitwinds」の二作目。

イラストをえふ氏、動画制作とエンコードを驪珠氏が手掛ける。

BIRUGE氏の2枚目となるCDアルバム。 THE VOC@LOiD M@STER 13（ボーマス13）で頒布。