アクセルP こと やしきん氏 の13作目。 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』ED曲募集応募作品。 黒猫のイメージソングです。邪気眼厨二をつっぱしるかんじです。と見せかけて歌詞にちょろっと京介と麻奈実が出てきます。うふ。（作者コメ転載） 投稿された4曲のうちの1曲。残りは「アキハバラ☆だんす☆なう！！」「カメレオンドーター」「私だけの花」

アクセルP こと やしきん氏 の12作目。 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』ED曲募集応募作品。 作品の雰囲気をまんま曲に出してみました。いい歳した男が頭ひねりまくって作った電波曲です。一緒にBメロでPPPHしよう。まじで。

言葉もメロディもリズムも、すべてがひとつになり、音楽となる――そんなイメージの曲です。（作者コメント）

うちのリンが明日の天気をお伝えします。（作者コメント） 心が雨降りな時に聴きたい元気が出る曲。

音楽担当のNo.6を筆頭とするチーム、 studio balabushka の作品。 「ウタカタ」、「オバナイ」から続く「死」に関連したシリーズの1曲。 オバナイと同時うp予定でしたが大幅に遅れてしまいました・・・（作者コメ転載）

ひらの氏 の20作目。

今回は、終末モノの短編SF的なストーリーを思いついたので、いつもとは少し雰囲気が違う歌詞とアレンジになりました。（作者コメ転載） 今作は、初音ミクAppend の sweet・soft を使用している。

Suddenly Euro Beat Syndrome（突発性ユーロビート症候群）を発症しました。（作者コメ転載） 作者曰く、5年ぐらい前に作ったサビに色々付け足したらこんな感じのわっふーな曲になったとのこと。

co氏の5作目。前作「メアリー・ローズ」と同じ、 保科氏 とのコラボ。 夕暮れどきの緩やかな時間をイメージしますた。（作詞者コメ転載） イラストは MOCO氏 の描き下ろし。

仕事してP初のレンソロ楽曲。 キミ＝僕の存在する意味ということなんではないかと。「人」であったり「もの」であったり「過去(記憶)」であったり。色々です。（作者ブログより）

前作から1年ぶりとなる「Dead Ball Project」第4弾。2010年夏コミにて初頒布。 ジャケットはおなじみ、空木あんぐさんが描いたものである。 「脱げばいいってモンじゃない！」等に代表される、「vol.3」以降の楽曲（Happy fruit!のアレンジ含む）と3名のゲストによるアレンジ曲を収録。 KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。ボーナストラックが未収録の全9曲となっている。

「鈴蘭の毒に犯された男の物語。」（投稿者コメントより） 新城P16曲目のオリジナル曲。 物語形式の歌詞とエレガント格好良い高音KAITO、美しいコーラスは必聴。そして新城P定番のオチも必見である。

コミケの真っ只中、狙いすましてリリースされた新作。

恋竹林の13作目。 今回は夏っぽい雰囲気にしてみました！メンバーにとっても大事な歌ですが聞いてくれた人がそう思えたら幸せです！。（作者コメ転載） 「若くして亡くなった身近な人達から何かを学び、残された人達は大人になって行く。」という想いを曲にした。 写真で構成されたPVの最後には、まさかの恋竹林メンバー全員が実写で登場。

ささくれPことsasakure.UK氏が、自身初となる映像作品集をDVDでリリース。 ジャケットイラストは茶ころ氏。ムービー制作としてbaker氏とsta氏が参加している。 2010年5月5日開催のM3と5月9日開催のTHE VOC@LOiD M@STER 12（ボーマス12）で頒布された。 氏のサイトとメロンブックスにて通信販売を行っている。

プログレ+アンビエント+ラウンジ 曲調は過去曲のCrystallineとCaoinを混ぜた感じ（以上は投稿者コメントより引用） 歌い方にはBlue Amber以降の抑揚のつけ方も現れている 美しさの中に、力強さがバランスよくミックスされている

あなたに伝えそびれた言葉が　ひとつありました obas氏の3作目はピアノを主体としたバラード曲。

窓辺に見る日常は今は遠い昔に感じるのはなぜなんだろう？ 曲調は明るいテクノポップだが、歌詞はレクイエムである。 PVは弟が作成したものである。

blazevox氏の5作目。 今回はアニソンっぽさを消したくて頑張りましたが、それでもロキノン臭がしているのは厨二病が治ってない証拠です。（作者コメ転載） blazevox氏の曲でルカが初参加。 ミクとルカの掛け合いボーカルが魅力の、ロキノン系の激しい曲。

Treow（逆衝動P）× AVTechNO! = 阿部衝動 AVTechNO氏の初CD作品となる本作は、Treow氏率いるサークル「ELECTROCUTICA」とのコラボレーションとなる作品。 DYE関連作をELECTROCUTICAが完全プロデュース。Treow氏が楽曲を再構築・リマスター、リミックス、AVTechNO氏の新曲も収録されている。 コミックマーケット78で頒布。 委託販売はとらのあな、アニメイト、Amazonにて行われる。 本作から2曲ずつをピックアップした配信EP『DYE -Synthesis- 2/8』と『DYE -Synthesis- R/F』がそれぞれ発表されている。 2012年4月28日には再編版となる『DYE SYNTHESIS -extended-』が発表された。こちらは収録曲追加、旧収録曲はアレンジ・音源・ミックス一新となっている。またジャケットも完全新装仕様。

弾んだ感じのポップなメロディーと、それに対してロック丸出しなギターが特徴的。

元はnero氏が作った「【ウチのKAITOは】島唄と恋戦の替歌作ってみた【歌ってないけど】」という動画に収録されている恋は戦争の替え歌。 nero氏の替え歌を脱若葉PがKAITOに歌わせた。

曲調は明るいが、歌詞が驚きの急展開を見せている。