なんとかPことkiichiの2ndアルバム。 THE VOC@LOiD M@STER 14（ボーマス14）で初頒布。 イラストはLeche、デザインはなぎみそが担当。

「今までにないプリズマティックを」をテーマに制作されたシングルCD。 従来のキラキラサウンドと一線を画す、クラシック的要素を取り込んだゴシック調の楽曲が収録されている。 THE VOC@LOiD M@STER 14（ボーマス14）にて頒布。委託販売はとらのあな、メロンブックス、D-STAGE、ホワイトキャンバス、あきばお～こく各店で行われている。また、KarenTレーベルよりダウンロード販売も行われている。

小林オニキス待望の1stアルバム！ ボーマス14で初頒布。 作詞・作曲・編曲、イラスト・写真、ロゴ、ブックレットデザインのすべてを独りで制作した意欲的孤独作（M4「甘い罠」の歌詞を除く）。 代表作「サイハテ」のアルバムバージョン、「ORCA」、「さよならアストロノーツ」の他、無音の楽曲（M10）を含む全11曲（実質10曲）が収録されている。

ボカロ手に入れて初めて作った曲です。色のイメージは青と黄。（作者コメ転載）

ブンガPの配信シングル。 「般若心経ポップ」から始まった、般若心経アレンジブームの中で発表されたブンガPのサンスクリット語バージョンを収録している。

暗くて明るくて暗い歌にどっぷりと浸かって歌ってもらいました。（作者コメ転載） 「ぼからん#161」のEDに採用。

MOERのコンセプトアルバム第2弾！本作には「みんなのミクうた」や「野生のNHK」等のタグが付いた楽曲が収録される。 ジャケットやブックレットのイラストを描いているのは5月病マリオ。 初回限定盤にはオリジナルメッセージカード封入。

ミュムPの1stフルアルバム。 THE VOC@LOiD M@STER 14（ボーマス14）で頒布。 とらのあなで委託販売が行われている。 ジャケットイラスト、デザイン等はatsuki氏が担当。 既発表曲は全てリマスタリング。ミクは全てアペンドを使用している。 KarenTレーベルよりダウンロード販売が行われている。配信版はCD版から6曲をセレクトした内容となっており、タイトルが『change of seasons-』と少し変更されている。

マクガフィン 名義での9作目。 今回はアニメOPぽいのを目指してみました。（作者コメ転載） ベース演奏はメンバーの ごき氏 。なんとギターを弾いているのは、本職がドラムの Elis氏 。 タイトルの bud とは「芽・蕾」のこと。

タイトルに出てくる花喰鳥というのは花や樹枝をくわえて羽ばたく鳥の図柄の名称。 良い物を運んでくる鳥、ということで縁起が良いとされていた。

激しいロックサウンド。デスボイス部分もLilyによる歌唱。 くろずみP自身が歌った曲のリメイク。

「主張の唄」孤独の中で知った真理にも似た自論、あまりに悲しい物語を誰か間違いだと教えてくれ（作者マイリス参照）

くろずみPの体験版Lily最終作「E.」のもう一つの結末。

MTR最高テンポ(BPM=250)のメロディアスなRockを2SIDEにてお送り致します。あなたはどちらが好み？ もう片方はJudgmentです。

MTR最高テンポ(BPM=250)のメロディアスなRockを2SIDEにてお送り致します。あなたはどちらが好み？ もう片方はRound Lawです。

「唯我独尊の唄」昔友達と作った新ジャンル「IgoRock」、重く力強い叫びは意味の無い言葉だらけだった（作者コメ参照）

「旅立ちの唄」誰にだって思い描いた夢がある、それを追うことはいつだって遅くはない

「閉鎖の唄」心というものが無ければ僕は傷つくことを知らないでいられたのに（作者マイリス参照）

「歪んだ愛の物語」彼女の愛の形を知った男は彼女と永久に続くワルツを踊る（作者マイリス参照）

「覚悟の唄」どんなに小さな物語でもその物語は君にしかないたった一つのStory（作者マイリス参照） くろずみPにとっては初めてのルカ使用曲。

くろずみP のオリジナル曲6作目。 リメイク版は初音ミクAppendのSweetとDarkを使用している。