この唄は、学生の頃の安アパートをモチーフに書いています。丁度時期的には、今くらいなのかな、と思ったのでアップしました。（作者コメ転載）

汽笛P の14作目。 ぬっこぬこ。（作者コメ転載） イラストは ひなせめぐる氏 の描き下ろし。

K!氏 の2作目。 今回は、M心と違ってしっとり系です。（作者コメ転載） イラストは 依存氏 の描き下ろし。

テーマは「ヤリなおせ」です。生きているなら何度でも。（作者コメ転載） カタカナ表記のタイトルには「再暴力」と「細胞力」という、二つの意味が込められている。 ボーマス15にてリリースの新譜、『ハコブ音4.0』収録曲。

ユニット Project RAS としてのボカロデビュー作。 今回は本編の内容を崩さないように曲・歌詞を制作しました。（作者コメ転載） ギターを ぎぶそん氏 、ベースを mao氏 が演奏。 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』ED曲募集応募作品。 選考の結果、見事に採用。第3話のEDとして ON AIR 。

MEIKO生誕祭2010で発表された、AKIYA氏のデビュー作。 赤MEIKOとセーラーMEIKO。過去と未来なのか、理想と現実なのか…。ストーリーなど想像していただければ幸いです。 歌詞とイラスト・動画を荻下いつき氏が、ギターとベース演奏を0-9のOPA氏が担当している。

現段階では60%であり、今後修正番となる100%が発表される予定（？）。

ウサギさんの可愛さを、もっと世間に広めようと思って作りました。（作者コメ参照）

殺シタイホド、愛シテル…。 初音ミク使用オリジナル初作品。

モノトーンP と わず彦氏 のユニット、モノワレコード としての3作目。 疾走感のあるヤンデレロック。 イラストは 酢コンブ氏 が手掛ける。

ボカロを使用したインスト曲の1つ。

もふ×ねこ氏のデビュー作。

Clean Tears氏のVOCALOIDシングルCD。 THE VOC@LOiD M@STER 14（ボーマス14）で頒布された。 同人ショップでの委託販売とKarenTレーベルからのダウンロード販売も行われている。 ジャケットイラストは楓菜あきの氏。

uzP の 3rd album . 全11曲収録。 THE VOC@LOiD M@STER 14（ボーマス14）にてリリース。

モルスァッー！！！Pの1stアルバム。 THE VOC@LOiD M@STER 14（ボーマス14）で初頒布。 新曲5曲を含む全11曲収録。

Innovate Sounds発のコンピレーションアルバム第2弾。今回のテーマは地球。 前作と同様に、収録曲は全て新作とのこと。 THE VOC@LOiD M@STER 15（ボーマス15）で初頒布。

AVTechNO!氏の配信EP。 全て1分以内の楽曲で構成された、携帯の着信音設定をコンセプトとしたアルバム。 トラック1から4はVOCALOIDの声を使ったアラーム音。トラック5から8は既存曲のオルゴールアレンジとなっている。

キッドPの配信シングル。 KarenTの秋の唄特集で配信された作品の1つ。 配信された後に動画も発表となったが、セカチャク完走やら初の週刊ぼからん入りなど好評を博したため、急遽CD化と相成った。 CD版はTHE VOC@LOiD M@STER 14（ボーマス14）にて頒布。このイベント限定頒布となる。 CD版にはCD-EXTRAで「やきいものうた」の動画が収録されている。 ジャケットイラストは、たまら氏。

『EXIT TUNES PRESENTS Vocaloanthems feat. 初音ミク』に続く、新たなVOCALOIDコンピレーションアルバム。 今作からは神威がくぽとGUMIが本格的に初参戦。 ジャケットイラストは左氏が手掛ける。 2011年1/31付オリコン週間アルバムチャートで1位を記録。VOCALOID作品としては『EXIT TUNES PRESENTS Vocalogenesis feat. 初音ミク』に続き2作目。

鉋屑氏 の2作目。 歌詞はかわいい感じですけどやっぱり自分らしくバンドサウンドがメイン（そういうのしか作れないとも言う）のリズム激しめで。（作者コメ転載）