ダンスミュージックを中心にノンストップミックスしたコンピレーションアルバム。 M7「深愛」は水樹奈々の楽曲をうどんゲルゲ氏がLilyでカバー。 ジャケットイラストは春アキ氏。

AVTechNO!の楽曲を、ゆよゆっぺがリミックスしたらこうなりました。 AVTechNO氏と ゆよゆっぺ氏のコラボ作品。更にジャケットは meola氏の描き下ろし。 本作のアーティスト名義は「AVTechNO!」となっている。

ほのづき氏 の4作目。 初めてdefaultミクさんを使いました。あと、solidさんも。北欧に古くから伝わる民話に取材していません。（作者コメ転載）

もはや誰もが知っている背番号51、日本野球界の生ける伝説、イチローをモチーフにした曲。 MMDを駆使したクロニクル構成なPVでは、イチローという一人の人間の一挙手一投足を余すことなく緻密に再現している。 この曲の間奏と歌詞の一部では、オリックス時代のイチローの応援歌を引用している。 「第6回MMD杯」への出展作品。

Popな曲調に初音ミクのボーカルをのせてみました。ボーカロイドデビュー作です

マイナスPとじーざすPからなるサークル「Wonderful★opportunity!（ワンダフル☆オポチュニティ！）」の配信EP。 鏡音リン・レン3周年記念に発表した「修羅ノ庭」のレンバージョンとそのオフボーカル、オリジナルであるリンバージョンのオフボーカルの計3トラックを収録している。 ちなみにリンバージョン（オンボーカル）は『ハルアルバム』と『ワン★オポ！vol.02』に収録されている。

Ebot氏の3曲入りEP。 KAITO発売5周年記念に、KarenTレーベルよりダウンロード販売が開始された。 VOCALOID『KAITO(カイト)』を使用し、バイオリン等の西洋楽器と津軽三味線を交え、“螺旋”をテーマに壮大に奏でられた3曲。「月雪花」「パラドキシカル・パラダイム」を再ミックス＆マスタリングし、最終章「信號燈-SIGNAL-」を加え、“螺旋三部作”ここに完成。“和洋折衷”“大正浪漫”がお好きな方にもオススメです。（KarenT作品概要より）

Lily歌わせてみたコンテストに応募された曲。

小春日和な一日をイメージしたほのぼのかわいい曲。

いたる氏念願の鏡音レンヴォーカルによるジャズハウス。 所々の生音はジャズ音源をサンプリングしたもの。

「点在のシンフォニー」以来1年ぶりの釈Pの楽曲。 釈Pによると、冬眠していたわけではなく音源を一部新しくしていたとのこと。

ミクうたプロジェクト第八部の3曲目。 FC＋メガドラ風なんちゃってチップチューン。（作者コメ転載）

Maki こと 偽善者P の2作目。 地元に、おっきなコスモス畑があります。物語は、後編に続く。（作者コメ転載）

Maki こと 偽善者P のボカロデビュー作。

Maki こと 偽善者P の3作目。 気に入らないのです、とても気に入らないのです！ミクさんも言ってますよほら！（作者コメ転載） ベースは TAKA氏 が演奏。イラストは U3氏 の描き下ろし。

雛己氏の2作目。

エンコードはfuncres氏が担当している。 KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。初音ミク8周年記念企画で配信された作品の1つ。

12名のボカロPが参加したKAITO民族調コンピレーションアルバム。 主催はうむ。マスタリングはyuukissが担当している。 VOCALOID PARADISE 5（ボーパラ5）で初頒布。 とらのあなにて委託販売が行われている。

動画内のコメントが「36℃P」というP名の由来となった。

天野ソラヲ氏のボカロデビュー作。

VOCALOID FESTA（ボカフェス）開催記念の公式コンピレーションCD。 イベントに参加したボカロPから5曲＋自由応募による21世紀枠2曲の7曲が収録されている。選考の結果、「ディエス・イレ」と「つれてって」が採用された。 VOCALOID FESTA（ボカフェス）で初頒布。