霊長類PことU-ji氏の配信EP。 『DRIVE TO THE MOON E.P.』と同時リリース。 KarenTレーベルの、メグッポイド発売2周年記念企画で配信された作品の1つ。

conti4x氏の4作目。 「別れ」をテーマにしたVOCAROCK。

雨の歌と晴れの歌を収録したオレジナルPの配信EP。 天候や感情を音で表現すること、GUMIの声に似合うメロディを作ること、この二つを念頭において曲作りをしました。 KarenTレーベルの、メグッポイド発売2周年記念企画で配信された作品の1つ。

83P（レタスP） の4作目。 自分を見失いそうな時、自分自身に書いた歌です。（作者コメ転載） GUMI誕生祭2011 に合わせてリリースされた、数ある曲のうちのひとつ。 オリジナルの発表から約1年後に 『Now～1years after～』 とタイトルを替えてリリース。 ギターは はぎP が演奏。イラストは 中野夕衣氏 の描き下ろし。←オリジナル ver. PVは 46氏 が手掛ける。←GUMI×IA ver. GUMIコンピCD 『Gumi Rock Splash』 収録曲。

リメイク版のイラストをふくだ氏、動画をLuka:iL氏が手掛ける。

すぅ～氏 の2作目。 6月といえば、結婚式。「壮大なスケールのラブソング」･･･は私にはとても書けませんが、いつもそばにいてくれて、勇気や元気を与えてくれる、

カルピスを口に含んでご覧下さい。 拡散希望（水溶液的な意味で）。 かわいくも破壊力のある絵はPの友人の作。

conti4x氏の6作目。

「P　名　言　っ　て　み　ろ　！」のトークロイド専門Pバージョン。 トークロイド、HANASU、喋らせてみたタグから手作業でP名、ユーザー名を収集しました。（作者コメ参照） 例によって引退したPや1名重複もある。 原曲と同じ理由で一部を除いて敬称略なのでP（ピー）とは歌わない。

くろずみP のオリジナル曲52作目。 電子の歌姫がこれからもスターで在り続けられるように、そんな願いの1曲です。（作者コメ転載） GUMI誕生祭2011 に合わせてリリースされた、数ある曲のうちのひとつ。 イラストは 蝶夜氏 が手掛ける。

くろずみP のオリジナル曲51作目。 終わった物語への空虚な叫び。Juliet Side 。今回は静と轟をしっかり表現できるような曲を作ろうって感じで作りました。（作者コメ転載） タイトルの通り、「ロミオとジュリエット」をモチーフにした楽曲。「Romeo」と対になっている。 イラストは 蝶夜氏 が手掛ける。

くろずみP のオリジナル曲50作目。意外にも、初の男声ボカロソロ曲でもある。 終わった物語への空虚な叫び。Romeo Side 。（作者コメ転載） タイトルの通り、「ロミオとジュリエット」をモチーフにした楽曲。「Juliet」と対になっている。 イラストは 蝶夜氏 が手掛ける。

nana氏のサークル「Sevencolors」の配信EP。 electro planetのコンピレーションCD『vocaloholic』収録曲であり、Sevencolorsのアルバム『apricot carol』にも収録されていた「Till Tears Overflow」各種をまとめて収録。 KarenTレーベルの、メグッポイド発売2周年記念企画で配信された作品の1つ。

いろは誕生際2011につくられたもの いろはが歌うアダルトな恋愛曲(歌詞だけを見れば)

MEIKO生誕祭2010後夜祭参加作品。 高低PがゲストとしてMEIKOパートを作成。

ぶりるPが放つ至高のラブソングをタイトルトラックにした3曲入りマキシシングル THE VOC@LOiD M@STER 16（ボーマス16）にて初頒布。 自サイトでの通信販売、とらのあなの委託販売が行われている。

カズヒ氏 の5作目。 満天の星空見たいです(*´･ω･)(･ω･｀*)（作者コメ転載） 可愛くてキラキラなテクノポップサウンド。

今作は、かなり大人っぽい曲です。

3拍子（正確には6/8+3/4）で、ちょいラテン風味な曲です。

タロットカードの大アルカナのキーワードをテーマにした22連作を収録。 倒せぬ魔物の王と邪勇者の戦いを描いた物語音楽。 全曲リマスタリング、一部再調声、ボーカル変更あり。 非公開だった隠し歌詞や挿入された物語、伝承まで完全記載した24Pのブックレット付属。 KAITO、MEIKOが中心だが、他にも多くのVOCALOIDを使用している。 THE VOC@LOiD M@STER 16（ボーマス16）で初頒布。現在、とらのあなで委託中。

リンちゃんでメタルです。音量ガンガンで聴いてやってください、是非！ (｀・ω・´)。（作者コメ転載）

今回はたぶんエレクトロニカになってると思います。本来は前作「惑星のコンポーザー」用のオケとして製作していたものに、歌詞を書いてもらって、曲にしてみました。（作者コメ参照）