煙のように消えた女性を歌ったＤＵＢポップ 煙の様に現れは消えるサウンドが奇麗 ラブソングですよ

軽やかで爽快なポップ・ソング 終始疾走感メロディと前向きな歌詞がいい感じ。 DA☆DA☆DA☆DA

ポップな感じのロックです。(投稿者コメントより)

doriko×nezuki 半年振りのコラボレーション新作は、雪のように儚くも力強さを感じさせる冬のバンドサウンド。 Kiru氏が演奏しているエレクトリック・ギターのほかにも、大部分の楽器部が生録音となっている。 一つの絵本とでもいうべき、冬の少女のお話。

立秋氏の５作目

Dixie Flatlineによる『ジェミニ』以来のリンレンラップ曲。 タイトルのjuvenileとは、「青少年【名】」「青少年にありがちな【形】」の意味。 巧みな韻の踏み具合、息の合った2人の掛け合いとコーラス、そしてみとささんの可愛らしいイラストが、元気良く、自信に溢れた思春期の様子にぴったりです。 今回はリンレン二人に14才の恋人役を演じて貰いました。調子にのったりワクワクしたり拙い駆け引きをしたり、そんな頃の雰囲気を楽しんで貰えれば幸いです。（作者コメントより）

P曰く「歌詞は言うまでもなく厨二病でございます！」 今回はバイエルPと名付けられた模様．

「ひどく暗い曲になりました。でもきっと、どこにでもある話。」（作者コメより） 終わりの時を切なく描いたピアノバラード。

ねこの気持ちを歌った曲

街灯の唄のメンバーが再結集して生まれた楽曲。 疾走感のあるロック調。間奏のギターが唸ってますｗ

2008年11月からスタートしたピアプロコラボから生まれた楽曲。 楽曲コンセプトは「現代モノのバトルシーンで入ってくるような挿入歌」。（作者コメ抜粋） 後に「決めの部分を作ったりエンディングも変更したり」したセルフアレンジバージョンも投稿された。

「枯れぬ花」の前の話らしい。

LIQ氏の8作目。 いつもの無駄に動き回るリフ中心ではなく、カッティングを主体に攻める長調の曲に挑戦してみました。（作者コメ転載） テーマは「反戦」。

死者による死者のための恨み歌。 詞に込められているものは「無残な死に方をした死者の気持ち」 そのおどろおどろしい歌詞とヘビーなサウンドで重苦しい雰囲気が醸し出されてます。 動画は怖いので一応注意しましょうｗ