PV「デフォ子の部屋」のエンディングに収録された曲。 フルバージョンはコンピレーションアルバム「EXIT TUNES PRESENTS UTAUSEKAI」に収録。

機械的な打ち込みをなるべく排除し、アコースティックギターや生ピアノなどの暖かい音色をふんだんに取り入れたバンドアレンジに仕上げてみました。 作者いわく、初音ミク至高のバラード（当社比）とのこと。 『EXIT TUNES PRESENTS Vocalolegend feat. 初音ミク』収録曲。 2010年2月10日、KarenTレーベルより有料配信が開始された。

にゃっぽん発の企画「Project-自爆」の参加曲。

ミクでドローンな曲を作ってみました。（主コメ）

アザミの花言葉は色々あるようです。独立。厳格。満足。或いは【復讐】・・・つまりは、そんな曲です。 黒いです。病んでます。そんなKAITOをご堪能あれ。

心が落ち着くピアノバラード 旅の途中、ふと足を止め今までの旅とこれからを思う歌詞。 AzellがVOCALOIDを投稿して2周年になる2009年9月9日に記念として投稿された。

イラストは和音さんに描いていただきました。この曲は【SOU CORE】の続きの曲です。（作者コメ転載）

初音ミクのちょっとアレな曲シリーズ13。 歌詞が「chondroitin」しかないというとんでもない曲…というか、もはやインスト曲。 ちなみに曲名の読みは「コンドロイチン」。 「コンドロイチン」とは動物の粘質性分泌液から得られるムコ多糖の一種。

「君と僕は歩幅も、歩くスピードも違くて。君はもう大人で僕はきっと子供で。でも、それでも好きだから。」そんな、歳が離れている男の子と女の人のお話。 「ピュアゲリータ」「綺麗なマチゲ」と好評のテクノポップ。 ちょっと幼い感じのするKAITOボイスも魅力。 ちなみに、マチゲリータPのKAITOソロ曲は「2丁目ブルース～あんたあたいの何なのさ…～」「ピエロ/マチゲリータP」以来、3曲目。 separative … 分離性の、独立的な

昔の人は病気の原因を、こういう風に想像していたのか！懐古Pの教養は凄いな。 -- 竜奇 (2013-04-25 18:12:36)

river氏の31作目。 トランス（ゴア・サイケ）っぽいものにエレクトロやらギターを混ぜたような何か。（作者コメ転載） そんな夢なら壊れてしまえー！！ ってかんじで、書かせていただきました。（作詞者コメ転載）

ジャズワルツ サックスのみ自分で演奏してます。(作者コメント引用)

作詞・作曲・動画をあー民Pが、編曲・ミックス・UMAの絵をすずきPが担当している。

ピアノとアコースティックギターがメインの爽やかな歌 暖かみのある、ほっとするメロディが胸に心地良い 曲を聴いた後暖かで爽やかな気持ちが残り元気が出る。 ぼからん＃124にて自身2度目のED採用。

君がくれたのは、きっと、螺旋にのぼるカタルシス。 『カンバスホワイト ／ ガールトゥボーイ』と世界観を共有する曲。

PVは まつとり氏 が担当。 曲名は洋服のブランド「ローリーズファーム」から由来している。（作者のあとがきより） KarenTレーベルよりダウンロード販売中。

疾走感のあるエモコアなロックナンバー ギターの音が心地良いストレートな曲 何も考えずに聴き、大声で歌うのが似合う曲

buzzG氏の5作目にあたる曲。 この曲がbuzzG氏にとって初の初音ミク曲だった。 イラストはシバションPから借りた模様。 今回は2作目の赤い雨へのアンチテーゼ、というか、アンサーソング的な存在の曲です。(動画の説明文より)

僕の曲を聴いて下さった全ての方に感謝をこめて。（作者コメ転載）

「人恋しくなる季節・・・。そうだ、あの人に会いに行こう。」 どうやら、うちのミクが上京してしまったようです。（作者コメ転載）

唯ひたすらに、君を呼ぶ。（投稿者コメントより） 「請イ唄」からの独立曲。「待チ唄」と対になっている。

唯ひたすらに、君を待つ。（投稿者コメントより） 「請イ唄」からの独立曲。「呼ビ唄」とリンクしている。

大空Pの5作目。 これまでのバンドサウンドからガラリと変え、サウンド的にも歌詞的にも新たな挑戦をしている。