ほぼ日P の101作目。 ファミマの入店音とサウンドロゴに歌詞をつけてギターポップ風の曲にしてみました。（作者コメ参照） 2009年10月のファミマブーム当時に出来た曲。

基本は縞パンP の6作目。 有史以来存在した人間の個体数の累計は、諸説有りますが700億とも数千億とも言われているそうです。700億前後と仮定して、そうなると現代の女性はおそらく3～400億番目くらいの存在なのかなということでこんなタイトルになりました。（作者コメ転載）

“夏に置き去り”を題材に作られた曲。

ロックでトランスな、処女作とは思えない重厚なオケが魅力のナンバー。 疾走感あふれるメロディの中に交じって打ち鳴らされる鐘の音も聴きどころ。 2009年10月8日、日刊ぼからん#606にて見事1位を獲得した。

【0-9】（オーナイン）の6作目。 今回は初心に戻って歌詞表示だけの映像での公開となりました。いつもより若干ジャジーな要素を含んでいます。 Asaki No'9氏自らによる本作のショートストーリーは、ここから。

Louis氏の3作目。

ねこざね氏の処女作。

コンピレーションアルバム「Dancing In The Snow feat. 雪歌ユフ」収録曲。

DJ GENMAI氏のボカロデビュー作。

北森「激情」ともいえる北森劇場の記念すべき1作目。 「ヤンデレ」からデレを抜いた「病んでる」曲。

レトロでスタイリッシュな絵のおかげで、泥臭い曲と歌詞が一気にお洒落になりました。（作者ブログより転載） タイトルの「1925」は、サムネに使ったちほPによる絵のタイトルから。1925年は東京市電で女性車掌を初採用した年（画像のミクはバスガール）。 タイトルに正式な読み方というものは無い。ただし便宜上は「いちきゅうにーごー」（作者ブログより）。絵師は「好きなように呼んでください」（作者ブログより）と語っている。 マーチテンポの曲調と、言葉遊びを多用した独特な歌詞で聴く人を虜にさせる。 反響が大きく一週間もしないうちに自身初の殿堂入りを果たす。 『EXIT TUNES PRESENTS Vocalolegend feat. 初音ミク』収録曲。 2010年8月8日、自身初のミリオンを達成。現在ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つである。 2012年5月8日、ダブルミリオンを達成。

カラフルで、キラキラした、切ない、歌。

切なさと疾走感のピアノロック 激しく切なく響くピアノの音とミクの歌声が強く印象に残る。 疾走感のあるギターと負けない程激しく切なく弾かれるピアノはNuttsによるもの

約1年半越しでFull ver.もリリース。 プレバージョンを概ねそのまま素直に伸ばしつつ、この曲で自分のやりたいことを、ということでやってみたらこんな形になりました。

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ミクうたプロジェクト第五部の3曲目。 ゲームのBGMみたいな曲調、そして曲の雰囲気がコロコロと変わる実験作。

『思い出は、2度輝く。つくっている時と、後から想う時。』 優しい言葉が嬉しくて笑ったり、伝わらない気持ちが苦しくて、悲しくて、泣いたり。恋に一生懸命な女の子は、誰よりもかわいい。恋して行きましょ！（作者コメ転載）

裏設定は色々ありますが曲の解釈については皆様にお任せ致します＞＜（作者コメより転載）

田舎の山奥の夜は暗いというかなんかもう黒い。夜ってこんな暗かったんだねって思いながら作った曲です。（作者コメ転載） カッコイイギターは骨盤Pが弾いています。

今回はド直球の恋愛ソングです///（作者コメ転載）

おはよう。そのたった一言で世界は変わる。【FTNR広告協会シュクル支店受付嬢：フタナリ＝フワシナーノ（1986-2038）】 愛する人って遠くにいても案外近くにいるもんだよっていう曲です。（作者コメ転載） OSTER project 初のKAITO楽曲。爽やかで聴き心地のいいディスコ調ポップ。 本作のアニメPVは恋ラジアニメでおなじみのヲフ氏が手掛けている。

苦い恋の歌。畳み掛けるような曲調が、苦しい胸の内の吐露を思わせる。