タイトルの通り「するめ」のうた。 夜中、無性にあたりめを食べたくなったことが原因です。後悔はしてな・・いか。（作者コメ転載） イラストはコツキミヤ氏。PVで使われている写真は朝5時に地元の市場に行って撮影したもの。

ほぼ日Pの103作目。本作品で自身初の殿堂入りを達成。 2011年3月19日より、JOYSOUNDでカラオケ配信開始。

否定に否定を、逆説に逆説を重ねた果てに何が残る？（作者コメより）

ペタンコPの3作目。 ミクのココアな恋の歌、シンプルにふんわりとした曲を作ってみたくて、やってみたらこうなりました。（作者コメ転載） ココアの様に温かくて可愛いガールズポップ。ほんわかしたメロディとココアが大好きな女の子の気持ちを歌った歌。

river氏の33作目。 テクノをベースに、ファンクっぽいものやトランスっぽいものを足したような何か。色々挑戦した曲です。（作者コメ転載） 配信アルバム『rhythm symphony』にはリミックスバージョンが収録。後にこのリミックスバージョンも動画投稿された。

傍に居るのが当たり前のように思っていた幼馴染の彼への恋心に気付いてしまった…。そういう想いをした事はありませんか？（作者コメ転載） 自身のバラード集大成。動画は曲の2コーラス目からHIDAKA氏の曲作りの仕方が挿入されています。

久しぶりにロックロックなロックを作ってみました。（作者コメ転載）

ナタP初のルカ曲。 レン・がくぽともに低音の映える歌声が魅力だったが、今回のルカはキーが高め。 しかし、高音でもなお揺るがない卓越した調教技術と、アップテンポで心躍るオケがあわさり、聴く者の耳を多幸感で満ち溢れさせた。 ちなみにタイトルは劇場版「うる星やつら２」から拝借したものらしい。

テーマは旅立ち？的な感じです。（作者コメ転載） ぼからん＃112 にてED採用されました。

PVはピアプロコラボで制作された。参加者はnogu、gome、なじょ。

ゆったりとした浮遊感のあるサウンドの歌 歌の内容は居なくなった君へのレクイエム ゆったりとしたメロディの中浮かび上がってくる音の粒、繰り返されるメロディが心地良く胸が落ち着く。 主人公の僕は雨の中君の記憶を思い出している。 ゆったりとしたメロディが雨を、浮かび上がってくる音の粒が君の思い出を、繰り返される音が君の記憶の様。

ボカロでニューウェーブの第3弾。 摩訶不思議な世界観のPVはオリジナルキャラの「ねこぉう。」メインになってます。

ハロウィンに先駆けました。（作者コメ転載） ハチ氏の1stアルバム、『花束と水葬』収録曲。 2011年7月18日に自身5曲目となるミリオンを達成。現在、ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つである。

人を好きになると、夢の中でも会いたくなります。 風船であの子の街まで飛んで行けたらいいのにね。 ミニアルバム『We are POP☆CANDY!』収録曲。

2009年秋のM3で頒布されたCD「CLOSED SYSTEM」収録。 絵は兄の蒲焼鰻が担当。

ふわふわ柔らかいメロディの可愛いポップス 柔らかいメロディとミクの歌声に癒され、思わず眠りそうになるほど。 メロディとミクの歌声がハーモニーを奏でる、高レベルな「ふわふわ」ソング。 曲のイメージは兎の様(赤い眼や動画から) 作詞と動画を担当したゆきはねとふわPのコラボ作品。 作曲者「すとり」のP名が「ふわP」になった記念の曲。

大切なものは、失ってから気づくことが多い。当たり前のようなことが、実は儚い。そんな気がします。 ところで写真は（ry

temporu氏の9作目。 間奏は…すごく、フリーダムです。

みくぴったんP 改め すけっちP の2年ぶりにリリースした復帰作。 歌詞はピアプロで公募した結果、マルキン氏の歌詞を採用。 曲調はHOUSE寄りの四つ打ちテクノポップ。聴き心地がよく、夏っぽい爽快感が味わえる。

一人暮らしの歌を作りました。部屋で一人で聴いてほしい曲です。（作者コメ転載）

第五部最終、そしてミクうたプロジェクト20曲目を記念した曲です。（作者コメ転載） PVは「僕」が「あなた」に対して書いた遺書風になっている。

エレクトロプラモの処女作。 後に、桃音モモおよび初音ミクによるセルフカバー版も投稿されている（関連動画参照）。