Project DIVA応募曲ということで王道のアップテンポ曲に仕上がりました。（作者コメ転載） タイトルからして何か色々と・・・セウトです（汗 Project DIVA-AC 応募曲。

れれれP初のKAITOを起用したデジタルロックチューン 10代コンピアルバム「imparfait」に収録。

今回はさゆ吉さんのイラスト「ねこと宇宙」をモチーフに作りました。初めて見たとき、何かすごく感じるものがあったんです。（作者コメ転載） 可愛いサムネも さゆ吉氏が手掛けている。 『EXIT TUNES PRESENTS Supernova』『EXIT TUNES PRESENTS Vocaloanthems feat. 初音ミク』収録曲。 「【MMD-PV】Starduster 「はやぶさ」～はじめてのおつかい～」の縁で、2010年6月13日夜22:00～23:36のニコニコ公式生放送「おかえりなさい。はやぶさ　50億キロ宇宙のおつかい」のED曲に採用された。

大人向きの叙情的なメロディと激しくうねるギターによるメロディック・ハードコア。 色気のあるミクの歌声と、痺れる程の爆音のギターのギャップがとても印象的。 クワガタPが得意なギターが耳に心地良く残る

唯一人だけが作り出せるもの「思い出」。あの時の記憶をいつか見た空に重ねて、明日の自分へ届ける歌。（作者コメ参照）

ルカの声が美しく激しく切なく響く歌 オーケストラの様に壮大なサウンドをバックに美しいルカの歌声が響く歌 美しさ、切なさ、激しさ、様々な壮大なサウンドが入れ替わり体を覆う様に聞こえてくる。 哀しく、激しくそれでいて美しいルカの歌声に聞き入る。サウンドとルカの歌声が調和している。

音楽ユニット「vin-PRAD」所属のアラケンこと「新井健史」のボカロデビュー作。文字通りプロの犯行。 80年代的な要素とロック、テクノをミックスしてクラブ的な音に仕上げました。（作者コメ転載） 聴きどころは間奏の 寺前甲氏 による「ぴろぴろぴろぴろぴろー。びよーん！」なギターソロ。

「初音ミクのちょっとアレな曲」シリーズ14曲目。 殿堂入りは、またもや逃げ切れませんでした（棒読み ぼからんに屈辱のランクインどころか、1位になっちゃいました。 『EXIT TUNES PRESENTS Supernova』収録曲。 「SUPER DEADBALL BEAT」にこの曲を加えた新リミックスが『EXIT TUNES PRESENTS Vocalolegend feat. 初音ミク』に収録される。 2017年4月17日、ミリオンも遂に陥落。現在ボカロオリジナルでミリオンを達成している曲の一つである。

FB777氏の初音ミクオリジナル曲1作目。 1stアルバム『M.S.S.Planet』に曲名を「7engine」に変えたインスト版が収録されている。

悩みを打ち明けてくれないもどかしさで愛故に高見の見物的衝動を生んでしまって～みたいなのをイメージしました（作者コメ参照）

和風味なロックです。鬼っ娘のお話です。（作者コメ参照）

close（マイリストコメントより） 3（作者コメントより） 1足音2色彩4囚炎

color（マイリストコメントより） 2（作者コメントより） 1足音3識塞4囚炎

続き物。（マイリストコメントより） １。（作者コメントより） 2色彩　3識塞　4囚炎

Masaki氏ことらぁらぁ〜Pのボカロデビュー作＆Project DIVA-AC 応募曲。 この曲自体は約2年前に作ったものだが、今回の企画の為に大幅リアレンジ。 選考の結果、「Project DIVA ARCADE」の製品版採用曲候補となりました。

「ふと訪れる、ありふれた日常」を歌にしてみました。（作者コメ転載） TRI-ReQ名義でのボカロデビュー作。実は中の人が 細井聡司氏 という、まさにプロの犯行。 イラスト CHRIS（Full Versionのみ）、PV Kumo 選考の結果、「Project DIVA ARCADE」の製品版採用曲候補となりました。

感情が高ぶると高圧縮されたエネルギーが言葉を加速、音速超えて明後日の方向へ消えていく「それ言葉が足りないんじゃね病」の少女の日常。 ツンデレとかドSとかは　ご、誤解なんだからねっ！ シンクロとユミソラのコラボ曲。ドSなVOCAROCK。 何が足りないって？…それは歌詞を見ましょう。

nao*氏の2作目。

とげとげはイヤな奴（作者コメ参照）

以前「キミに★スプラッシュ」として公開した曲のオリジナル歌詞Verです。（主コメ）

疾走感のあるデジロック。 古典文学風な歌詞。繰り返しを多用してるが、それを感じさせない。